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エホバの証人


NO.3806991
伊勢神宮の御神体は実はエホバであった!!

面白い事を聞いたことがある、一般に神社の御神体は、鏡、山、岩等をご神体としているが、伊勢神宮の御神体は鏡であるが、その裏゜にショッキング的な事が書かれているようである。

鏡の裏には意味不明の模様が書かれているが、あれはヘブライ語で「唯一の神エホバ」と書かれているらしいのである。

又天皇が所有している鏡の裏に、旧約聖書の出エジプトの3章14節の有名な言葉「私は自分がなるところのものとなる」が書かれていると言うのである。

神道には昔からユダヤ教に類似した点が非常に多く、お祭りの掛け声等もヘブライ語でヤハウェを讃えた内容であると昔から言われており、御神輿も契約の箱アークそのものであるとも言われている。

弥生時代に日本に消えたイスラエル10支族の一族が来て、日本で帰化し、日本の文化に大きな影響を与えたと囁かれている。

天皇の子孫はユダヤ人であるとも言われている。

仁徳天皇陵の前方後円古墳の形は昔から意味不明の形と言われてきているが、実はあの形はユダヤ教の三種の神器の一つであるマナの壺に形を似せたのではないかと言われている。

実際仁徳天皇陵のくぼみの部分には意味不明のデッパリ有り、壺の取ってではないかとも言われている。

日本語とヘブライ語類似点等、数え上げればきりがないほど、日本の神道、文化の中にはユダヤと共通の部分が多い。

我々の信仰していた天照大御神はエホバだったのかもしれない?
[ 匿名さん ]