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写真家の名前はyoona joung(チョン・ユナ)で、この写真を自身のInstagramに公開。
彼女はモデル活動と写真家を行っている。
モデル活動は過激さは全く無いが、写真の方は今回のように過激である。
では彼女は何故このような昭和天皇陛下の生首写真を公開するに至ったのだろう。
それは彼女が2月1日に恐ろしい夢を見たと語っている。
その内容は日本軍の性奴隷になった貧しい若い女の子の夢としており、「日本帝国陸軍のために犠牲となった純粋で無邪気な女の子のために公正の断片をだすことへの心構えをした」と語っている。
夢を見たのは2月1日で3.1節の1か月前、彼女は少女の復讐を誓って一ヶ月の間、すべてのものを準備して謙虚な気持ちで、この写真を撮ったとしている。
そして「慰安婦の首を切り落とし〜の部分」とも語っているが、これらは2月1日に見た夢が切っ掛け。
写真家は大韓民国万歳として写真を投稿している。
「日本兵たちは逆らった少女(慰安婦)の首を切り落とし沸騰した鍋に入れ、水のように他の少女達に飲ませたの。
かの国で生神とされるヒロヒト天皇のこの生首はどう?謝る積りはないよ。
可愛そうな少女達を思えばね」
韓国のネットユーザーは「このようなパフォーマンスは力があり賛成。安倍も切ってください」「すがすがしいですね」と語っている。写真家はそのような意見に対して「安倍を切ろうとしていたが、戦争の元凶を見つけるのが優先」と返信した。
韓国では日本軍=脅威(残酷)という数々のエピソードが語られている。
そのどれが本当で嘘か分からない状態。
そのエピソードを聞いた写真家が夢に見たのを切っ掛けに今回の作品を作り公開に至ったようだ。
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