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🚑️ 災害全国


NO.8079418
2020年いよいよ世界の終末が来る①

2019年は世界の終末は無く、様々な記録的な災害が世界中に起きましたが、どうにか新し年を迎えることが出来ました。

しかし、その日は刻々と近づいています(*´Д`)

今年最も心配なのが太平洋環状地帯に起きる未曽有の大地震です。

昨年末から再び太平洋環状地帯で頻繁に大地震が起き、火山が噴火するようになりました、日本列島もご存知の通りです。

今非常に気になるのは東大の村井教授が指摘している、東北震災の時の前兆と同じことが日本列島に起きていると言う事です。

村井氏が指摘するのは、伊豆諸島にある電子基準点「青ヶ島」の上下動です。

「11月10日から16日までの1週間で『81cm』の高低変動が観測されたようです。

これは、東日本大震災前年の2010年12月26日〜31日の1週間に同じ青ヶ島の基準点で観測された『76cm』を大きく超える異常変動です。
 
青ヶ島と宮城県沖は600km以上離れていますが、遠く離れた基準点での異常変動が、大地震の引き金となるケースは珍しくないとの事。

さらに、秋田県の電子基準点『鹿角2』や『鳥海』でも7cm以上の異常変動が現われています」

今日本中で次から次と異常変動が観測されています、北海道の千島海溝では沈降が加速的に進んでおり、何時プレートが跳ね返ってM8〜9クラスの地震が起きてもおかしくないと言われています。

と言う事は、今月末から2月にかけて再び未曽有の大地震が日本列島に起きる可能性があります。

おそらくその最初の地震が引き金になり、南海、東海、関東直下、東北沖、北海道全ての地殻が動き、太平洋側は地震津波で全滅になる可能性もあります。

同時に富士山、浅間山、箱根、等々活動が活発化している桜島周辺の火山も全て連鎖的に噴火をするのではないでしょうか。

世界の終末の前に日本列島が終末を迎える可能性があります(*´Д`)

また今年は再び大きな台風が日本列島を直撃する可能性があります、世界中の海水温が上昇しているために、昨年の台風19号のように勢いが衰えないで関東周辺に上陸する台風が増えると思われます。

海水温は一旦上げると比熱が大きいのでなかなか下がりません。

皆さん今年は更に大きな災害が日本列島を襲います、くれぐれも防災準備だけは怠らないようにして下さい、今や何処で何時何が起きてもおかしくない状況なのです。
[ メシア ◆YjdkMGIx ]