⚖ 政治総合

馬鹿行政をぶっこわす
①現行の法律の解釈がどうか　じゃない　どうあるべきかを問う
　例えば自衛隊が違憲、合憲なんて解釈には興味なし
　自分で自分を守るのは当たりまえ　
　あるべき法律になっていなければ、法改正を行政として検討する
②最近の司法の為体にメスを入れる
　冤罪事件に関してDNA鑑定のやり直しで冤罪の可能性があることを申し出があった案件を
　長期放置の事案　⇒　司法関係者の証人喚問　
　NHKに関する司法判断で　時効の適用を認めない判断　には個人てきに納得がいかない

放送法は見直しへ　NHKスクランブル化を検討
　ネット放送はネット配信へ解釈の変更を　有料なら会員制を検討

③宅配便の配達のための路上一時停車について　国民のために汗を流して働いている善良なる感謝すべき
労働行為という目線ではなく、邪魔な車　とめたら取り締まるぞ的な施工法規に怒り
役人は下僕にすぎず
④政党への民間からの寄付の禁止　　自民党の為体をみればいうまでもない
　経団連のための、働き方改革法案は記憶に新しい
⑤宗教法人税の検討
⑥規制緩和　輸出貿易管理令の緩和　日本の輸出産業の足掛せの撤廃
⑦再生エネ発電の国家プロジェクト　海洋発電（黒潮発電　洋上風力、海峡潮流発電、）で
　国の30%以上をまかなう　技術と建設費の試算を国家規模で
　海洋国家日本　実現の技術があるなら実行を　エネルギー問題解消　国力向上
⑧原発村の解体　原発は数機を技術維持のために残すが基本的には撤廃
⑨核の保有の検討
　ただし　核を兵器開発は当面実勢せず　米国の核のシェアを検討
　日本政府の意思で報復に使用できる核を米国からシェア
　米国議会の反発にあいにくいはず
⑩複雑すぎる　法律の整備　
　凡人で容易に理解できる内容に　ネットで簡単に法律を確認できる法体系をも検討
　時代にそぐわない古い法律の撤廃、　
⑪ポルノ規制緩和　ヘアーの見えた見えないに貴重な警察力を使わない