🐂 指宿市雑談

・以下、Facebook公開アカウント【泉都　指宿の温泉を守る会】より抜粋(一部修正箇所有り)

泉都　指宿の温泉を守る会

1月30日 15:07

豊留悦男市長が、小園成美県議への刺客として、出馬要請した相手は、
①斎藤佳世市議
②恒吉市議
③横山元市議
④田中元開聞町議
⑤今村元開聞町議
⑥福岡元開聞町長
となります。
いずれの方々からも、全て断わられ、最後の手段として、鹿児島市内の方を擁立することになったそうです。鹿児島市内の老人介護施設、ハッピー園の、オウナーの息子、松村伸一が、担ぎ出される事になったとか

いずれにしても、金は指宿の建設会社の社長が出すと言って居るそうです。そこの社長は、三反園訓知事の元クラスメイト(指高の同級生)で今でも、大変親しい間柄。７〜８年前迄は倒産寸前の建設会社でしたが、豊留悦男市長が誕生して以来、破竹の勢いで業績が伸びて、売上が、以前の5倍になり、指宿市の公共事業の多くを同社が受注して、下請けにまわして居ると、建設業界では、有名です。

小園成美県議を落とそうと言う背景には、地熱発電開発に反対する同議員が、邪魔者だからと言う面が否めません。


・以下、【ニュースサイト　HUNTER】より抜粋(字数制限のため、一部のみ抜粋)

指宿市長に公選法違反の疑い　地元県議の落選狙い資金提供約束　　
三反園鹿児島県知事と連携か？

2019年1月30日 07:35

　豊留悦男指宿市長が、今年春の鹿児島県議会議員選挙に指宿市区から出馬する自民党現職、小園成美県議会議員を落選させる目的で何人もの関係者に資金提供を確約して立候補するよう説得していたことが分かった。
　説得を受けた関係者は少なくとも６人。豊留市長はいずれに対しても、市内の建設業者が資金を提供することを約束して出馬を促していた。公職選挙法は、特定の人物を落選させる目的で有権者に金銭、物品を贈ることを禁じており、市長や建設業者の行為は、同法の規定に抵触する可能性がある。

■「落とさないかん」で資金提供約束

■背後に三反園知事の存在