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🚨 事件・事故


NO.2883199
厚生労働省の備品15億円が行方不明
これは形を変えた税金ドロボーだ。

厚生労働省が所管する8施設で高額な医療機器など備品約720点、約15億円分の行方が不明になっていることが会計検査院の調べで判明した。

すべて税金で購入したもので、税金の無駄遣い、税金ドロボーだ。

物品管理法では50万円以上の物品の廃棄には同省の承認が必要。

だが、承認なく、なくなったのがごろごろ出てきた。

厚労省も調査に乗り出すというが、どうせウヤムヤにされるのが落ち。

身内ではなく第三者が調査しないと同じことがまた起こるし他に省庁でも起きているはずだ。
【日時】2013年10月12日 17:27
【提供】日刊現代

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