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🚨 事件・事故


NO.7069301
殺害されたパチンコメーカー「高尾」内ヶ島社長の裏事情
年商200億円のパチンコメーカー「高尾」の内ヶ島正規社長がメッタ刺しにされ惨殺。

今のところ犯人は捕まっておらず。

「高尾」が出したパチンコ機「カイジ」と、それを巡るトラブルに不穏な噂が。

「カイジ4」は展示場だと時速3万発。

1時間に12万勝てる計算となり、射幸性を咎める業界の内規基準には不適合。

しかし、その辺をメーカーがなんとかするだろうと、ホールは望みを託して全国的に高尾のカイジを大量に購入。

しかし、スペックは展示会と違い客はつかず赤字。

当然「高尾」に苦情殺到。

クレーム対応として、高尾の特定の不人気機種「CR 学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD」「ダークローズ」「CR弾球黙示録カイジ4 H&W甘」を購入することが条件でカイジ4を20万で下取り、また、責任者となる名古屋支店長に全部責任押し付けて解雇。

【経緯】
数年前先代が亡くなる

相続、金銭トラブル勃発

自宅に空き巣が入る

社長、警備を強化

フィリピンで工場の視察中にパチンコ関連企業「ジェーアンドエー」の水野社長殺害される。内ヶ島社長はこの時同行しており、フィリピン警察より銃痕の角度から、水野さん以外を狙った可能性が高いとの発表があった。

カイジ事件

全国で億単位の損害が頻発。

相続トラブル関係者、ホール関係者、罪を着せられた高尾関係者、販売ルートで損を押し付けられた会社などなど……。

相当恨みを買っていた模様。

殺害現場に監視カメラもあり、犯人逮捕は近いとの説も。

事件の展開が気になるところである。
【日時】2018年11月15日 15:00
【提供】激裏情報
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