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平昌五輪スピードスケート男子の表彰式の後に「PEACE+LOVE」のドレス、股間には猿のイラストのスカートをまとった半裸のオッサンがリンクに乱入。
オッサンはイギリス人で、過去に22ヶ国、561回のストリーキングを行った常連、マーク・ロバーツ氏。
3児の父のロバーツ氏は、子供たちに“懇願”され、2013年に“引退”を表明していたというが、このたび約5年ぶりの復帰を果たした。
上半身の胸には「PEACE+LOVE」の文字、下半身はピンクのスカートに股間には猿のイラスト、この格好で「白鳥の湖」を踊りだし、半回転ジャンプまで披露。
堂々とし過ぎていて普通に演出だと思ったのか、なぜか誰も止めず、5分間白鳥の湖を踊った後、御用に。
全裸でなかったのが不幸中の幸いだったようだ。
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