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「身体100点、顔0点」を自称するグラビアアイドル・野々宮ミカ(24)の最新イメージ作品が「過激すぎる」と話題になっている。
昨年2月に「田所ミカ」から改名し、新たな一歩を踏み出した野々宮。
スリーサイズは上からB88・W60・H88(cm)でFカップバストの彼女は、野々宮ミカ名義の初DVD『ぐらん・ぷる〜ん』(ラインコミュニケーションズ)で、グラビア界の伝説と言われる貝殻ビキニに挑戦して多くのファンを喜ばせた。
田所時代には愛嬌のある顔立ちをウリにした活動も見られたが、改名後の彼女はセクシー路線を驀進。
セカンドDVDでは、変形タイプのハイレグ水着でギリギリショットを披露したほか、パンスト破りなどにもトライした。
そんな彼女が最新作『従順愛玩』(@misty)でも刺激的な姿を見せている。
千葉で撮影された同作は、漁師の夫が海に出てしまい、寂しくなった野々宮が漁業組合の会長とイケない関係になるという内容だ。
この中で野々宮は、生々しい色気を漂わせる割烹着姿などの人妻感あふれる姿を披露。
もちろん、イメージ作品らしい極小ビキニや露出度の高いドレスのキワどいシーンも満載だ。
肌色のビキニは全裸にも見える過激さで、Oバックの黒タイツでヒップを突き出すポーズは生唾モノ。
ハイレグ水着でバランスボールに乗る彼女は柔らかそうな胸を上下左右に揺らし、ふくよかなバストラインを見せつける。
キャンディー舐めなどの疑似○○シーンも豊富で、いずれも視聴者の妄想をかきたてる。
さらにビキニの上にコートを羽織った変質者風ショットや目隠し拘束プレイもあり、かなり攻めた仕上がりだ。
これにネット上のファンからは、「こんなに実用的な作品は久々」「リアルなエロさを感じる」「イメージDVDの域を超えてる...」「まさに限界露出!」などと絶賛の声が噴出。
本人にとっても自信作なようで、8日の発売記念イベントでは、拘束プレイで「欲望を爆発させた」と語り、「今年は売れたいなと思ったので1発目からカマしてみました」とアピールした。
また、以前からM気質であることを公言している彼女は、「今年もドMでがんぱります」とコメント。
雑誌のグラビアに「ほとんど載ったことがない」そうで、撮り下ろしグラビアを2017年の目標に掲げた。
『従順愛玩』がさらに反響を呼べば、彼女が人気男性誌に登場することもあるだろう。
自ら"ブスカワ"をウリにする彼女には、グラビア界に新たな風を吹き込んでほしい。
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