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西アフリカガーナ共和国での金採掘権の確保に絡んだ「ガーナゴールド詐欺」。
投資は1000万から、配当は月5%と勧誘。
投資家にガーナへ4泊5日で視察させ信用させるも3ヶ月で配当はストップ。
被害額10億以上、被害者20人とも言われているが、この詐欺に尾崎豊の妻、尾崎繁美が仲介役として加担していた疑惑が。
自身も9600万を出資、仲介料として100万の手数料を受け取る。
当人は手数料を受け取った事を否定するも遺産相続問題で尾崎豊の実父と揉め、息子の尾崎裕哉はアムウェイのパーティで熱唱。
疑惑は深まるばかりだ。
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