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金子理江、純白ランジェリー姿に「人間の域を超えた透明感」絶賛の声
アイドルユニット「The Idol Formerly Known As LADYBABY」のメンバーでグラビアアイドルの金子理江(19)が、発売中の「週刊プレイボーイ」52号(集英社)に登場。

セクシーでキュートな「お人形グラビア」に挑戦し、大胆なパンチラショットやランジェリー姿などを披露している。

同グラビアは「お人形になりたい」という本人の夢を叶えるために撮り下ろされ、純白のランジェリーや水色の透け素材ドレスなどで金子が人形に扮するという趣向。

ヘアメイクとスタイリングは「ドールメイクの生みの親」といわれるヘアメイクアーティストの双木昭夫氏が担当した、本格派の「ドールグラビア」だ。

同誌の担当者が「良い意味で"週プレらしくない"ロリポップな仕上がり」と評する異色のグラビアとなっている。

「扉ページでは透け素材ドレスの裾をはだけて大胆にパンチラしていますが、ドール風メイクの効果もあって透明感にあふれ、どこか幻想的な雰囲気すら漂っています。もともと金子さんは端正なルックスとツルツルの色白美肌がグラビアファンから高評価されていましたが、それがドール風メイクでさらに際立っている。ただボディを見せるだけではない今回のお人形グラビアによって"キュート&セクシー"な新境地を開いたといえそうです」(アイドルライター)

また、金子は10日付の自身のTwitterで「週刊プレイボーイよろしくお願いします」とコメントしつつ、そのオフショットとおぼしき写真を公開。

くるくるの巻き髪でレース素材のランジェリーをまとったセクシーショットとなっており、一点の曇りもない美しい白肌がまぶしい一枚だ。

これにネット上の男性たちから「眼福すぎる」「なんだその可愛さは!」「人間の域を超越してる」「お人形さんも勝てないくらいの透明感」「クッソエロいしクッソ可愛い」「控えめに言って天使」などと絶賛コメントが殺到。

普段とは一味違った今回のグラビアに同誌担当者は「賛否あるのでは」とコメントしていたが、かなり好評のようだ。

金子はアイドルオーディション『ミスiD2015』のグランプリを獲得したことをきっかけに注目度が高まり、同オーディションで受賞した黒宮れい(17)と女装パフォーマーのレディビアード(年齢非公表)とともにアイドルユニット「LADYBABY」を結成。

金子はアイドル活動と並行してグラビアにも進出し、極上ボディとキュートなロリータフェイスのギャップで男性ファンを魅了している。

今年10月にはファースト写真集『Let me do Whatever I want』(双葉社)をリリースし、グラビア人気は高まるばかりだ。

だが、その一方で「LADYBABY」は昨年4月に活動休止し、充電期間と改名を経て黒宮とのダブルセンターによる2人組ユニットとして再始動するも、今年11月に黒宮が脱退。

現在のメンバーは金子だけになっており、大きな岐路に立たされている。

世の男性たちを魅了するグラビア活動とともに、ユニットの今後からも目が離せない状況。

あらゆる意味で金子の注目度が高まっていきそうだ。
【日時】2017年12月11日
【提供】メンズサイゾー

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