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16年前のサラ金全盛期、アコムのCMで一躍ブレイクした小野真弓。
現在37才だが、誰得、今更のセミヌード写真集「赤い花」を発売するもひどすぎると話題になっている。
「赤い花」には、セミヌードのセクシーショットに加え、自作の詩も掲載。
「毎日真面目そうな顔をして過ごしているけれど、私だって結構エロいことを考えてる」とつづった部分があり「エロいこと、と言うのは、皆さんが思うようなエロいことを(笑)。しょっちゅうですよ。人間だもの、とか言って(笑)。エロさが作品にも入っていると思います」と告白。
フォトショ効果も虚しく恐ろしいくらい劣化するも、満面の笑みで裸をみせつけてくる恐怖。
サラ金の栄枯盛衰とともに、悲哀に満ちた背景がみえるヌード、需要があるのだろうか。
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