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吉岡里帆、主演ドラマ最終回で圧巻の胸揺れダッシュに視聴者騒然
女優の吉岡里帆(25)の主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)が18日夜に最終回を迎えた。

生活保護制度を扱った同作は視聴者に好評を博したが、その一方でラスト間際に大サービスともいえる吉岡の「胸揺れ」シーンが飛び出し、男性ファンが大歓喜する事態が発生した。

同作は柏木ハルコ氏の同名コミックを原作に、新人ケースワーカーの義経えみる(吉岡)が生活保護の壮絶な現実にぶち当たりながらも、受給者たちの人生に寄り添っていくヒューマンドラマ。

最終回では、祖母と暮らす少女・ハルカ(永岡心花)の元に失踪していた母・梓(松本まりか)が4年ぶりに現れ、自分勝手な梓の生活保護受給をめぐる騒動が描かれた。

いわゆる「毒親」をテーマにした重い内容ではあったが、視聴者は最終回のエピソードに感動。

ところが、ラストで吉岡演じるえみるが区役所に向かってダッシュする場面で、ネット上の男性視聴者の反応が一変した。

全力疾走する吉岡の胸がゆっさゆっさと揺れまくり、そのド迫力バストに男性たちの視線が集中したのだ。

この瞬間、ネット上では「吉岡里帆のおっぱいボインボインしてた!」「でかい…!」「可愛くておっぱい大きくて最強だわ」「吉岡里帆ちゃんがおっぱい揺らしてて思わず声が出た」「めっちゃ揺れまくってた」などと興奮状態のコメントが殺到。

真面目な雰囲気だったドラマの最後の最後に大サービスシーンが飛び出し、その不意打ちにノックアウトされる男性が続出したようだ。

現在は押しも押されもせぬ売れっ子女優となっている吉岡だが、ブレイクのきっかけは水着グラビア。

無名に近かった2014年に「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアデビューし、清純なルックスと推定Eカップといわれる豊満バストのギャップで男性人気が爆発。

以降は女優やCMキャラクターとして引っ張りだこの存在となった。

ブレイク後は基本的に水着グラビアが封印状態となっているため、グラビア時代を知らない視聴者は巨乳のイメージがなく、今回の圧巻の「胸揺れ」に驚いた人も少なくなかったようだ。

ほとんど肌の露出のない衣装でも「胸がすごい」と話題になるのは、極上ボディの健在ぶりを証明しているといえるだろう。

今年7月には、芸能活動5周年を記念した写真集『so long』(集英社)をリリース。

僅かながら「もう絶対にない」と思われていた水着カットも存在し、決してグラビアをやめたわけではないことが分かって男性ファンを喜ばせた。

視聴者を騒然とさせた「揺れまくりバスト」が本格的に再解禁されることがあれば、男性人気がさらに大爆発しそうだ。

また、同ドラマの最終回では「毒親」を演じた松本まりか(34)の評価が急上昇。

「圧巻の演技力」「ドスのきいた声と甘え声の使い分けがすごい」「可愛いのにド迫力の演技!」などとネット上で絶賛コメントが続出し、注目度が急激に高まっている。

難しいテーマだったこともあってドラマの視聴率は決して高くなかったが、吉岡と松本という二人の美女の魅力が再認識されたという意味でも、視聴者の記憶に残る作品となったといえそうだ。
【日時】2018年09月19日 15:00
【提供】メンズサイゾー

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