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川崎あや「グラビアの仕事だけさせて」 大胆発言に激励コメント殺到
驚異のウエスト52センチで「くびれスト」の愛称で知られるグラビアアイドルの川崎あや(28)が、自身のTwitterで「グラビア一本」を堂々と宣言。

そのグラビア愛と心意気に多くの男性ファンから応援の声が殺到している。

川崎は25日付のTwitterに「グラビアの仕事だけさせてくれよ 頼むから」と記し、自身が表紙を飾った「週刊プレイボーイ」(集英社)の大きな写真の前で撮影した水着姿のバックショットを投稿。

「グラビア界最強」と称されるくびれと背中のラインが美しく、その華奢なボディに不釣り合いなボリューム感のあるヒップがたまらない一枚だ。

いつもなら大半の男性ファンがセクシーショットに目を奪われてしまうところだが、今回は「グラビアの仕事だけさせてくれよ」という強い言葉に注目が集まった。

川崎は続けて「女優もバラエティタレントも目指してないから誌面の仕事がしたいんだ私は。写真が好きなんだよ」と発言。

さらに「なんで次のステップは?目標は?って聞いてくるんだろうか? 今いるこの場所で精一杯頑張りたいのに次のステップを目指さないと向上心ないみたいに思われるの悲しい」と胸に秘めていた思いを告白した。

川崎は今年初めにも「2019年はグラビア一本で活動していきたいです」と宣言しており、その思いの強さをあらためて綴ったともいえそうだ。

現在活躍中の人気女優や人気タレントに「グラビア出身」は多く、現役グラドルの中にも「将来は女優に」「将来はバラエティで活躍したい」というタイプは少なくない。

実際にグラビアをステップアップの手段にするのは効果的で、芸能界の定番コースのひとつとなっているが、それゆえに業界の内外で「グラビアは下積み」という観念が定着してしまっている部分がある。

「グラドルは薄給」という印象も手伝って、グラビアでブレイク後に女優やタレントになることが一種の「アガリ」と認識されているのが実情だ。

一部では「グラドルは将来の夢のために嫌々水着になっている」「事務所の命令で仕方なく水着仕事をやっている」というイメージすらあり、それがグラビア業界への批判に発展することもある。

当然そういったグラドルも存在するが、その一方でグラビアを愛し、グラビアアイドルという職業に誇りを持ち、今いる場所で精いっぱいに咲き誇りたいと思っているグラドルもいる。

川崎の一連の発言は「グラビア愛」が爆発した結果といえそうだが、現役グラドルがこういった言葉を綴るのは非常に勇気がいることで、その覚悟の大きさを感じさせるものだ。

ネット上では「グラビアアイドルの鏡や!」「プロフェッショナルでかっこいいです!」「ずっとグラビアのプロでいてほしい」「自分の道を歩み続けるあやさんを応援します!」といった激励コメントが続出。

川崎の発言はグラビアファンにとっても心を揺さぶる言葉だったといえそうだ。

昨年の大活躍に続いて「今年はグラビア一本」と宣言したことで、グラビアアイドルとしての注目度がさらに高まりそうな川崎。

グラビアに対する考え方は人ぞれぞれあるが、誇りを持ってグラビア道を邁進する彼女のスタンスは今後も多くのグラビアファンの胸を打つはずだ。
【日時】2019年02月26日 15:00
【提供】メンズサイゾー

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