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政治総合


NO.5756164
若者が死んでいった第二次世界大戦を二度とするな!
第二次世界大戦では日本の若者がほとんど殺されいなくなった。国の政府によって起こされた戦争は二度とさせてはならない。政府による大罪を日本は二度と起こさせてはならない。先の大戦で国土は焼け野原で死体だらけ。若者は徴兵されほとんど戦いで死んでいった戦争を二度と再び繰り返してはいけない。戦後10年間は残された老親達が国を復興させた。しかし、今の時代はもう復興する元気もない。政府が国民のしかも老人をいじめて栄養状態が悪く、財力も無い。こういう戦争悪を海外100ケ国遊説見分しているのに戦争鼓舞を平気でする政府は「戦争回避」のために何の努力をしてきたか?日本の閣僚は、日本の若者が死んでいった先の大戦の反省と後悔をしてないと見える。何故なら、武力にばかり頼り、相手国と対話をしてないではないか?対話する事を恐れて対話をしないで「対話してきた」という嘘で、武力に頼り結果戦争鼓舞しているではないか?まず武力有りきという「武力行使法」を作っているから「対話はしない」のではないか?
この国の若者を兵士にして戦わせるという「若者他力本願」ではないか!相手国を説得する勇気もないではないか!戦前と同じ闘えば何とかなるでは今は通用しない。核戦争で国が亡びるからだ。
この国から若者を死なせ国を廃墟にする戦争なんかするな!国が残っても国民を失ってもいいという政権ではないか!閣僚全部で相手国を説得する努力をするべきだ!何故なら、今国の一大事ではないか?座して対話もしないで戦いに依存するなどは「日本国の政府と言えるか?戦争で死んでいった人たちが「二度とこんな戦争はするな」といって死んでいった事を無視しているではないか!
[ 匿名さん ]