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「インスタグラビアの女王」と称される似鳥沙也加が、ノーブラ＆半脱ぎ状態で素肌をあらわにしたフェチ感あふれるセクシーショットを公開。
あまりの際どさと抜群のプロポーションに熱い視線が集まり、男性ファンを中心にネット上で反響を呼んでいる。
似鳥は自身のTwitterとInstagramに「パシャッ」などとコメントしながら2枚の画像を投稿。
カメラを手にしながらノーブラ姿でパジャマのような大きめのシャツを羽織り、黒ランジェリーをチラリしているカットだ。
シャツをはだけさせて半裸状態になっており、1枚目のカットでは色っぽい背中とほとんど丸出し状態になったお尻を大胆に露出。
2枚目の写真では、ノーブラ状態の胸の谷間があらわになり、ふっくらとしたバストが柔らかそうな芸術的ラインを描いている。
いずれも、似鳥はカメラに夢中な様子で無防備になっているように見えるところが大きなポイント。
恋人にしか見せないような姿をのぞき見しているかのような気持ちにさせられる。
これにネット上では「ノーブラはエロすぎませんか？」「お尻の食い込みがたまりません」「作品名：休日の彼女がエッチすぎる」「これは眼福…」「完全にお値段以上！」などと興奮気味の絶賛コメントが殺到。
あえて日常感を演出した自然体の「インスタグラビア」に魅了される男性が続出しているようだ。
元々、Instagramを開設した理由は「好きなバンドの感想を言い合える友達をつくりたかったから」という似鳥。
だが、グラビア風の自撮り写真を投稿しているうちに「謎の美女」として一般人のまま話題になり、雑誌グラビアなどでも人気が爆発した。
現在、Instagramのフォロワー数は76万人を突破。
彼女がつくったハッシュタグ「#インスタグラビア」は業界内に大きなムーブメントを巻き起こし、Instagramでセクシーグラビアを公開する女性が増加している。
理想の男性として「なにわのモーツァルト」こと作曲家のキダ・タロー氏の名を挙げ、インタビューで「つらい時に『キダタロー 笑顔』って検索して癒されてます」と告白するなど、つかみどころのない不思議なキャラクターも人気の秘訣。
今後もInstagramを中心に魅力的なグラビアで我々を楽しませてくれそうだ。
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