🩺 病院・医師全国

副院長時代に指定暴力団の小桜一家と暴力事件を引き起こして自らの保身の為だけに通報せず隠蔽した山畑良蔵を県立病院の院長として社会的に信頼性を認めるという事は、反社による暴力を黙認して肯定するのと同じ意味を持つ！
これは、社会的に断じて許されない大罪だ！
本来ならば、山畑良蔵なんて県立病院の院長どころか、とっくの昔に不祥事を起こした汚職者として懲戒処分を受けていないといけなかった男だ！
つまり、社会や公務員の論理に反する形で世間を欺いて不正に出世したのだから、正式な院長として認めるべきではない！
即ち、社会のルールに従い、暴力に反対するならば、山畑良蔵の実態は、『偽（フェイク）・院長』である！