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大食い女子アナ・谷亜沙子、Fカップボディ解禁!
フリーアナウンサーの谷亜沙子(23)が、発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアに初挑戦。

「大食いアナ」として知られる彼女だが、意外にもセクシーなFカップボディに魅了される男性読者が続出している。

谷アナは人気バラエティ番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)の大食い企画で「第二のギャル曽根オーディション」を勝ち抜き、大食い女子アナとして注目されている美女。

これまでに寿司98貫、うどん16玉、焼き肉店で肉3.8キロなどを平らげた逸話を持ち、番組でもギャル曽根(31)に勝るとも劣らない食べっぷりを披露している。

初挑戦となったグラビアでは、キャミソールやビキニ姿などのセクシーショットを披露。

身長155センチ、スリーサイズ上からB83・W61・H84のボディはグラビアアイドルに負けない逸品。

特にFカップの軟らかそうなバストがなまめかしく、パッチリとした目が印象的な童顔とのギャップがたまらない。

番組で異常なほどの大食いを披露しているのにグラドル顔負けのメリハリボディなのが驚きだが、谷アナは6日付の自身のTwitterで体重が「41.7キロ」であることを公表。

どうやら「痩せの大食い」タイプのようだが、Fカップのバストやヒップはしっかりボリュームがあり、それが初グラビアらしからぬ完成度につながっているようである。

ここ数年は大手フリーアナ事務所「セント・フォース」が水着グラビアを解禁したことをきっかけに、フリー女子アナたちのグラビア進出が活発化。

谷アナも「大食い女子アナ」としての話題性を背景に、その流れに上手に乗っていきそうだ。

「近年のグラビア界では、元秋田朝日放送の塩地美澄アナ(34)が"しおちち"と呼ばれるGカップ乳で人気を博し、元日本テレビの脊山麻理子アナ(36)がグラビアや写真集でセクシーショットを連発。

さらに"キャスター界ナンバーワンの神ボディ"と称される伊東紗冶子アナ(23)が『週刊プレイボーイ』の表紙を飾るなど、女子アナグラビアは人気ジャンルのひとつとして定着しています」(アイドルライター) その一方、ほとんどアナウンサーとしての下積み実績がないままに「女子アナ」としてグラビア進出するケースが増加していることにネット上で疑問の声も上がっている。

「昨今はフリーアナの競争が激化し、何かウリがなければアナウンサーとしてブレイクすることが難しくなっています。そこでグラビアで先に名前を売って、話題性や男性支持の高さを本業に生かしていくという戦略が編み出された。とはいえ女子アナグラビアも競争が激しくなっており、単に『女子アナが脱いだ』というだけではインパクトが弱く、かなりの逸材でなければ男性の視線を集めることはできません。しかし、谷アナのベビーフェイスと極上ボディのギャップは十分すぎるほどの素質を感じさせますから、彼女の場合はグラビア進出をきっかけに男性支持が急騰する可能性が高そうです」(アイドルライター)

大食いだけでなくグラビアでも逸材であることを証明した谷アナ。

グラビア界を牽引する「週プレ」が目を付けた美人女子アナがどのような活躍を見せてくれるのか、今後が楽しみだ。
【日時】2017年03月13日 18:30
【提供】メンズサイゾー

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