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🕌 宗教総合


NO.10616293
創価学会の経典「折伏経典」では、他宗教を徹底的に批判
創価学会の経典「折伏経典」では、他宗教を徹底的に批判し、いかに創価学会の教えが素晴らしいかを説いています。
池田大作監修「折伏教典」(原文まま引用)
キリスト教
P169
「救われない宗教」
「キリストの死は悲惨きわまる横死であった」
「キリスト教の生命観は、実に低劣なものである」
「キリスト教の愛は、まったく偽善的であり、弱々しい。」
「消極的な二重人格者が出来上がる」
「死んでから行く天国など、まったくのつくり話である」
「民衆を迷わせているのが、現在のキリスト教である」
日本神道
P165
「神社にお賽銭を取り上げるだけで、我々に何かを与えただろうか。何も与えないなら、スリや詐欺師と何も変わらない。」
「神礼とは、神主一家や下請け工場の家内工業の産物である。」
「神主が収入を増すための営業政策ではあるまいか。そのような紙切れをありがたがっていただいてくるとは、ずいぶん珍妙な風習ではないか。」
天理教
P175「天理教の強信者は、一様に財産を失い、貧乏のどん底に落ちている。これは世間にかくれもない事実である。」
P175「入信早々から徹頭徹尾しぼりとられている」
P177 「教えとは逆に、だんだん深刻な”陰気暮らし”に変わっていく。苦しさは一層つのる」
金光教
P180
「架空の神を実在の実在の神として祭り上げようとしているのだから恐ろしい」
「いずれもわかりきった道徳観と低劣極まりない外道の教えをごっちゃにしたような教義である」
生長の家
P181
「いくら理屈を言ってもても、一種の企業会社という以外にない」
PL教
P183
「こうして(低劣な教義と献身で)身も心も蝕まれていくのである」
[ 匿名さん ]