強力すぎる「電動アシスト自転車」販売の疑い 京都の会社を摘発 全国で初 時速45キロまで加速など原付バイクに該当する車両を「電動アシスト自転車」と広告にかいて販売していた疑いで、京都市の会社が書類送検されました。全国で初めての摘発です。
不正競争防止法違反の疑いで書類送検されたのは、京都市中京区の自転車販売店、「京の洛スク」の運営会社と54歳の社長です。
2年前の12月から去年4月までの間、インターネットサイト上で原付バイクに該当する「シーガル26」を、「すべてがスゴい電動アシスト自転車」などとうたい、電動アシスト自転車と誤認させる表示をして販売していた疑いがもたれています。
警察によると、電動アシスト自転車は「時速24キロを超えるとモーターでのアシストが止まる」ことなどが法律で定められています。
しかし、販売されていた「シーガル26」は、時速24キロ以上でもアシストがはたらき、時速45キロまで加速できる機能がついていたということです。
また、ハンドル部分のボタンを押すと、そのまま時速6キロで自走することができるということです。
調べに対し、男は「基準外であることはわかっていた」と容疑を認め、「しかし、利益のためだった」「10年間で300台を販売した」と供述しています。
こうした製品を販売する会社が摘発されるのは全国で初めてです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/357acf60ae4a918e10f28ab11b23233cadcc5673
不正競争防止法違反の疑いで書類送検されたのは、京都市中京区の自転車販売店、「京の洛スク」の運営会社と54歳の社長です。
2年前の12月から去年4月までの間、インターネットサイト上で原付バイクに該当する「シーガル26」を、「すべてがスゴい電動アシスト自転車」などとうたい、電動アシスト自転車と誤認させる表示をして販売していた疑いがもたれています。
警察によると、電動アシスト自転車は「時速24キロを超えるとモーターでのアシストが止まる」ことなどが法律で定められています。
しかし、販売されていた「シーガル26」は、時速24キロ以上でもアシストがはたらき、時速45キロまで加速できる機能がついていたということです。
また、ハンドル部分のボタンを押すと、そのまま時速6キロで自走することができるということです。
調べに対し、男は「基準外であることはわかっていた」と容疑を認め、「しかし、利益のためだった」「10年間で300台を販売した」と供述しています。
こうした製品を販売する会社が摘発されるのは全国で初めてです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/357acf60ae4a918e10f28ab11b23233cadcc5673
85: アフリカゴールデンキャット(ジパング) [CN] 2023/01/16(月) 17:08:01.52 ID:+phnId8C0
5: ピューマ(東京都) [ニダ] 2023/01/16(月) 16:09:10.87 ID:vijUH/PL0
バカジャネーノ
4: マンクス(茸) [US] 2023/01/16(月) 16:08:48.97 ID:+UiWOOro0
買った人どうなるの?
64: 斑(埼玉県) [ニダ] 2023/01/16(月) 16:35:05.31 ID:qtzmlgho0
6: ピクシーボブ(茸) [BR] 2023/01/16(月) 16:09:29.35 ID:apYiNiZq0
せめてそのスピードからでも安全に止まれるブレーキ搭載しとけ
元スレ:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1673852808/