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🥋 柔道・剣道


NO.8360512
剣道が徒手格闘技に圧倒的に有利という神話

You Tube、剣道三段五段の企画で
剣道VSボクシングがアップされた

ボクシングと剣道の異種格闘技戦と銘打った企画だったが剣道の防具はボクシングの打撃を防ぐものでは無いため、剣道側はボクシングのヘッドギア、小手、竹刀という装備とし、ボクシング側は竹刀での打突をカバーするために剣道防具にボクシンググローブといういでたちでの対戦となった

ボクシング側は元フェザー級新人王、剣道七段
という異色かつ輝かしい経歴を持つ栄光武道具の間所社長、挑戦するのはYou Tubeお笑い芸人剣道三段五段の三段

試合はお互いに剣道競技者と言うこともあり、礼からの蹲踞でスタートする剣道スタイルだった
試合が始まるとすぐに竹刀のリーチ差で勝る三段の小手が間所社長の右グローブを捉えたかのように見えたが、間所社長のボクシングの構えに対して、完全な打突を打ち抜くことができず、即、間合いを詰められ三段は左ボディーをもらい間所社長の一本。

悶絶する三段

2本目が始まるが、完全に腰の引けた三段はまたもや間所社長に間合いを詰められ顔面とボディーにラッシュを受け、挙げ句には竹刀を飛ばされ反則に。

試合は仕切り直し、このままでは終われないとばかりに気を取り直してアグレッシブに面打ちを繰り出す三段だったが、間所社長は面打ちをかわしてのカウンター右フック。これがテンプルに決まり、2本勝ちでボクシングの勝ちが決定した

試合後三段は「素早いボクシング相手に鍔迫り合いの癖は危険」と試合を振り返る一方で、間所社長は「もっと色々試したかった」と笑いながら言った
[ 匿名さん ]