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😎 岡山不良・族


NO.4289468
ひき逃げ殺人犯 古泉怜

9月20日、岡山市北区の市道でミニバイクの男性が軽乗用車にひき逃げされ死亡した事件は、車の運転を途中で代わった無免許の25歳の男が引き起こしていた疑いが強まり、警察はこの男をひき逃げなどの疑いで全国に指名手配しました。
この事件は9月20日午前8時過ぎ、岡山市北区楢津の市道で軽乗用車とミニバイクが衝突しミニバイクを運転していた岡山市北区の会社員、笹木和治さん(43歳)が死亡したものです。
軽乗用車はそのまま走り去り、4キロあまり離れた岡山市北区の山の中で放置されているのがみつかり、警察でひき逃げ事件として捜査してきました。
その結果、車を使っていた岡山市北区の高所作業員、夏田翔太容疑者(24)が知人の古泉怜容疑者(25)に対し車の運転免許がないことを知りながら、車を運転を代わり、古泉容疑者が事故を起こしていた疑いが強まったということです。
このため、警察は夏田容疑者と、免許がないことを知りながら同乗していた飲食店店員の18歳の女を道路交通法違反の疑いで逮捕するとともに、事件の後行方が分からなくなっている住所不詳、職業不詳の古泉容疑者を無免許でひき逃げして男性を死亡させた疑いで全国に指名手配しました。
警察の調べによりますと、当時3人は軽乗用車に一緒に乗り、18歳の女を自宅に送ろうとしていて、夏田容疑者が古泉容疑者と運転を代わったということです。

警察の調べに対し夏田容疑者と18歳の女はいずれも容疑を認めているということです。
[ 匿名さん ]