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東大、千葉大、慶応大と有名大学で勃発した集団強姦事件。
唯一逮捕されていない慶応大集団強姦事件の主犯とされる宋治潤は現在も停学中、大学に籍を置き、復学に向け学費を稼ぐためアルバイト中だという。
大学側の遅い対処も問題になったこの事件、強姦事件を把握しておきながら、隠蔽のため未成年飲酒を理由に広告研究会に解散を命令。
その後、集団強姦の事実が広まると、主犯格らをようやく無期停学処分。
無期停学の間に警察が逮捕し、起訴されれば退学処分にする算段なのか。
現在留年はほぼ確定しているものの近況報告をしに大学にも現れているという。
被害者に謝罪せず、学費のためにアルバイトするという反省のなさ。
昨年末には家宅捜査にも入られたようだが未だ逮捕はされず。
捜査の進展が気になるところだ。
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