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葉加瀬マイ 大胆セミヌードでグラビア卒業を発表! 惜しむ声続出
グラビアアイドルでタレントの葉加瀬マイ(31)が、今春を最後にグラビアを卒業すると公表した。

男性ファンからは惜しむ声が上がるとともに、ラストを飾る大胆なグラビアに期待が寄せられている。

葉加瀬は22日付の自身のInstagramで「いつも応援してくださっている皆様へ。本日発売のFLASHで発表になりました。今春をもちましてグラビアのお仕事は卒業します」とファンに報告。

続けて「2012年にミスFLASHでデビューしてから7年…様々なお仕事をさせていただき、時にはグラビアで悩んだり後悔したこともありましたが、今はやりきった気持ちで誇りを持って卒業することができます」などと思いを綴っている。

発売中の写真週刊誌「FLASH」(光文社)にグラビアとラストメッセージが掲載されており、葉加瀬は見開きで過激なセミヌードを披露している誌面を紹介。

今後も撮影済みのグラビアなどが公開される予定があるだそうだが、「ミスFLASH」出身の葉加瀬にとっては同誌のグラビアとラストメッセージが大きな区切りとなるようだ。

これにネット上では「寂しすぎる!」「やめるなんて言わないでー」「マイさんの綺麗な身体が見られなくなるのは悲しいなあ」などとグラビア卒業を惜しむ声が続出。

その一方で「残念だけど充実感もあるだろうから応援したい」「次のステージでも頑張ってほしい」「今後の活動が楽しみ!」といったコメントも寄せられており、葉加瀬の大きな決断を支持するファンは多いようだ。

葉加瀬は170センチのスラリとした高身長で、スリーサイズ上からB93(Gカップ)・W60・H90というパーフェクトボディの持ち主。

2011年に恋愛バラエティ番組『あいのり2』(フジテレビ系)に出演したことをきっかけに芸能界入りし、同年に「ミスFLASH」のグランプリに輝いたことで瞬く間にグラビア人気が沸騰した。

2015年にグラビア活動を一時休止したこともあったが、翌年にファンの熱い期待に応えてグラビアを再開。

昨秋にラブドールに扮した写真集『愛玩』(光文社)をリリースし、一糸まとわぬ全裸のセミヌード姿などで健在ぶりをアピールしていた。

抜群のプロポーションは30代となってもまったく衰えることなく、今回の見開きショットでも極上のスタイルを見せつけている。

このボディのままグラビアから去ってしまうとなれば、ファンから惜しむ声が上がるのも仕方ないだろう。

だが、グラビア界の最前線を突っ走ってきた彼女が「やりきった」と感じるのなら、ファンはその決断を応援するしかない。

グラビア以外の仕事は「継続予定」としており、今後は女優業を中心に活動していくとみられている。

昨年公開された映画『LADY NINJA〜青い影〜』で初主演を務め、5月に公開予定の映画『TOKYO24』でも主演のひとりに抜擢されるなど女優としての評価は高く、これからはグラビアではなくドラマや映画で彼女の姿を目にする機会が増えそうである。

グラビア界に旋風を巻き起こしたパーフェクトボディと美貌を武器に新たなステージでどんな活躍を見せてくれるのか、今後も彼女から目が離せなさそうだ。
【日時】2019年01月23日
【提供】メンズサイゾー
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