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清楚なルックスとダイナマイトボディのギャップで人気を集めるグラビアアイドルの徳江かな(20)が、過激な「眼帯ビキニ」をまとったセクシーショットを公開。
柔らかそうなバストのふくらみに男性ファンの視線が集中し、絶賛の声が沸き起こっている。
徳江は6日付の自身のInstagramに「眼帯ビキニ」とコメントしながら画像を投稿。
眼帯のような四角い形状で「眼帯ブラ」「眼帯水着」とも呼ばれているビキニをまとったグラビアショットだ。
当然ながら、面積が小さすぎる眼帯ビキニでバストを隠しきることはできず、谷間はもちろんのこと横乳や下乳がチラリ。
82センチのEカップ乳の芸術的なふくらみがあらわになっている。
これにネット上では「水着の面積が極小〜大胆すぎませんか?」「最強にして最高、素晴らしい!」「鎖骨とデコルテと離れ乳のコンビネーションが最強に尊い」「これは際どい」などと興奮気味の称賛コメントが殺到。
王道アイドル的な清純派のルックスと脱ぎっぷりの良さのギャップに悩殺される男性が続出しているようだ。
先日リリースした通算6枚目のイメージDVD『初恋のはじめかた』(イーネット・フロンティア)は、ほぼ「T字」状態の超鋭角なハイレグ水着をまとった表紙カットが話題に。
露出度の高さは折り紙付きであり、その過激度はぐんぐんとエスカレートしている。
徳江は2017年末に発売されたファーストDVD『初恋Days』(ギルド)でグラビアデビューし、いきなりAmazonとDMMのアイドルDVDランキングで1位を獲得。
昨年12月にグラビアデビューから1年足らずという異例のスピードで初写真集『kana』(講談社)をリリースするなどグラビア人気が爆発している。
その人気の秘密は、前述したように清楚なルックスと過激な脱ぎっぷりのギャップ。
SNSでも「制服ディズニー」「お祭りで浴衣」といった清純で可愛らしい写真と色っぽい水着&下着ショットが混在し、それが男性ファンの妄想に火をつける要素となっている。
どんな時代でも「清純とエロのギャップ」に男子は弱いもの。
そのギャップを最大の魅力にしている徳江の人気は今後も高まる一方となりそうだ。
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