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武田玲奈、深夜ドラマで下着姿披露!男性人気がうなぎ上り
女優でモデルの武田玲奈(19)が、27日深夜に放送されたドラマ『100万円の女たち』(テレビ東京系)の第3話で純白ランジェリー姿を披露。

ネット上の視聴者から興奮状態のコメントが殺到し、さらに当該シーンのキャプチャ画像が拡散されるなど話題になっている。

同作は『俺はまだ本気出してないだけ』で知られる青野春秋の同名コミックを原作に、ドラマ初主演となるRADWIMPSの野田洋次郎(31)演じる売れない小説家が、ある日どこからともなくやってきた素性の知れない5人の美女たちとひとつ屋根の下で奇妙な共同生活を送るストーリー。

女性たちは家賃および生活費として毎月100万円もの大金を支払うが、なぜそんなことをするのかは不明。

彼女たちの目的は何なのか...というミステリアスな展開のドラマだ。

女性たちはそれぞれ個性的で、福島リラ(28)演じる白川美波は「家の中では常に全裸」というキャラクター。

さらに松井玲奈(25)、我妻三輪子(26)、新木優子(23)が美女役を務めているが、その中で最年少の陰のある女子高生・鈴村みどりを演じているのが武田だ。

当初、今作での武田は「常に全裸」の福島や謎の大物感を漂わせている役柄の新木らの後ろに隠れている印象があり、どこか陰が薄い感もあった。

ところが、第3話の終盤に急展開となる「見せ場」が訪れたことで男性視聴者たちの目をクギ付けにしだのだ。

「武田さん演じるみどりが何者かに脅迫されている描写があり、その直後に彼女が『私の部屋に来てください』と電話で主人公を呼び出したのですが、部屋にいた彼女は純白のランジェリー姿。

ベッドに腰かけた状態で上半身から足先までじっくりとカメラが映し出し、さらに立ち上がってバックショットで美しい背中や形のいいヒップを大胆に披露しました。

処女という設定もあって非常に地味な下着だったのですが、それが『ガチ下着』感をあおって逆に刺激的。

さらに次回予告では『人はセックスを経験すれば強くなれますか?』と衝撃的なセリフを発し、主人公に大胆に迫っている場面までありますから、第4話はもっと過激なシーンが拝めそうです」(アイドルライター) この瞬間、ネット上の男性視聴者は大興奮。

「うおお! 玲奈ちゃんの下着!」「相変わらずスレンダーでスタイルいい」「武田玲奈ちゃんの下着姿を拝めるみたいなんて最高」「原作は全裸だったけど地味下着もいいね」「神ドラマ決定!」などと歓喜のコメントが飛び交った。

さらに放送後にネット上の複数のまとめサイトでキャプチャ画像が拡散される事態も発生し、深夜ドラマでは珍しいほどの反響となっている。

「武田さんは2015年に放送された深夜ドラマ『監獄学園−プリズンスクール−』(TBS系)でも下着姿を披露。ジャージをゆっくりと脱ぎながら、白のパンティとブラだけになるという生着替えシーンが男性視聴者の間で大きな話題になりました。それ以後はあまりテレビドラマで大胆なシーンに挑むことはなかったのですが、今作で久々の下着姿を披露したことで大反響となったのでしょう。彼女の男性人気とセクシー需要の高さを物語っている現象といえます」(前同)

ここ最近の武田は勢いが加速しており、今年5月にはテレビドラマの映画版となる『ラストコップ THE MOVIE』と主演映画『ポエトリーエンジェル』が公開予定。

専用カメラで360度撮影されたVR映画『交際記念日』にも主演するなど女優業は絶好調だ。

その一方でファッション誌「non-no」(集英社)の専属モデルとしても活躍し、女性からの支持も高まっている。

それだけ売れっ子となれば「出し惜しみ」があってもおかしくないが、以前と変わらずに男性向けグラビアでも大活躍。

さらに深夜ドラマで下着姿まで披露してくれる脱ぎっぷりのよさとなれば、今後も男性人気はうなぎ上りとなっていきそうだ。
【日時】2017年04月28日
【提供】メンズサイゾー

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