🌅 留萌市雑談

深川—増毛間は１４年度の輸送密度（１キロ当たりの１日平均利用者数）が１４２人と道内３番目に少ない。落石防止などの安全対策も行き届かず、冬場は雪崩による脱線事故や大雪でたびたび運休している。留萌—増毛間は今年も４月下旬まで約２カ月間、雪崩の恐れがあるとして不通となった。

　ＪＲ幹部は５月下旬に空知管内秩父別町を訪れ、廃止に向けて《１》今後、約１年かけて沿線の各自治体と調整《２》公式の協議会を設置《３》自治体から廃止の同意取り付け《４》ＪＲが国に届け出て路線を廃止—の順に手続きを進める意向を伝えたという。ＪＲは１５年３月期の営業赤字が過去最大になるなど経営環境の厳しさが増す中、路線網の「選択と集中」の動きを本格化させた形。

　留萌線の廃止に合わせ、既存のバス路線を拡充することで代替交通手段を確保する方向で検討を進めたい考えだ。

沿線「いよいよか」　留萌線廃止検討　唐突な伝達、懸念と不信

06/27 05:00、06/27 09:33 更新

　ＪＲ北海道が廃止に向けた検討に入った留萌線（深川—増毛）は、利用者が少なく、周辺環境も厳しいことから廃止論がかねて浮上していた。事故や不祥事が相次ぐＪＲは、札幌圏などの安全対策を強化する一方、赤字ローカル線の見直しを進めたい考えだが、担当者レベルに廃止方針を伝える姿勢に、沿線自治体からは懸念と不信が広がる。

留萌—増毛、来秋にも廃止　ＪＲ北海道、地元に協議申し入れへ

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　【留萌、増毛】ＪＲ北海道が廃止を検討している留萌線（深川—増毛間）のうち、留萌—増毛間（１６・７キロ）を早ければ２０１６年秋にも廃止する方向であることが２７日分かった。ＪＲは８月上旬にも留萌市と留萌管内増毛町に対し、廃止に向けた協議を正式に申し入れる。

必要ない 歩けばいいべや

今まで残っていたのが不思議

留萌線廃止 増毛町議会に説明
09月04日　19時15分


ＪＲ北海道は、来年度中に行う方針の留萌線の留萌・増毛間の廃止について、４日、増毛町議会に対し、廃止理由などの説明を行いました。
増毛町議会への説明は、先月の留萌市議会に続いて行われました。
この中で、ＪＲ側は、留萌線の利用者が大きく減っていることを説明したうえで、老朽化した車両の更新など、安全対策のための費用を確保しなければならないなどとして、廃止に理解を求めました。
議員からは、地元の理解がないまま、廃止ありきで話を進めるのは問題だという意見のほか、廃止した場合の補償などについて考えているのかという質問が出されました。
これに対して、ＪＲ側は「地元になるべく影響が出ないよう、地域振興など協力できる部分については協力していきたい」などと答えていました。
説明のあと増毛町議会の佐藤善一議長は、「高齢化が進む中、町民の足として期待していただけに残念だ。９０年以上の歴史がある路線なので、町民もいろいろな思いがあると思う。議会内に協議会を立ち上げるなどして、今後の対応を検討したい」と話していました。
ＪＲ北海道では、１４日には、増毛町で、町民向けの説明会を開くことにしています。

留萌線一部廃止で住民説明会
09月15日　06時32分



留萌線一部廃止で住民説明会



ＪＲ留萌線の留萌・増毛間の廃止について、増毛町で、１４日夜、住民説明会が開かれ、町民から、運行の継続を求める意見が相次ぎました。
留萌線の留萌・増毛間について、ＪＲ北海道は、来年度中に廃止する方針を示しています。
説明会は、ＪＲが、１４日夜、増毛町で開き、町民１００人あまりが参加しました。
このなかで、ＪＲの担当者は、廃止について、利用者が少なく採算がとれないうえ、土砂崩れなどが多く、安全確保には多額の費用がかかるとして理解を求めました。
これに対し、町民からは、通勤や病院に通うのに不便になるという声が出たほか、夏場を中心に利用している観光客が減ってしまうなどとして、運行の継続を求める意見が相次ぎました。
こうした意見に対し、ＪＲ側は、「廃止の方針は変えられないが、国に届け出る前に、町民の皆さんの懸念を解消していきたい」と答えていました。
説明会に参加した８０歳の農業の男性は「留萌線は廃止してほしくない。きょうの説明は、経営者としての話で、地方の切り捨てだと感じた」と話していました。

廃止の話題が出る前は　空気を運ぶ列車　踏切で乗っている人数を数えられた。
列車を積極的に利用しようと努力をしている姿が見えない。ポスターや掲示板など見た記憶が無い。
これで廃止反対とは・・・・・・地域住民は今まで何をしていたのか？羽幌線廃止の時に廃止の危機感など無かったのか？

バスだと学校や病院の近くまで運んでくれる。列車に乗って階段の上り下りするより楽なのは事実

留萌線廃止で住民説明会
10月08日　08時20分



留萌線廃止で住民説明会



ＪＲ留萌線の留萌・増毛間の廃止について７日夜、留萌市で住民説明会が開かれ、参加者からはもっと市民の理解を得る努力をするべきだといった意見が出されました。
説明会はＪＲ北海道が開き、住民１４人が参加しました。
このなかでＪＲの担当者は、留萌線の留萌・増毛間を来年度中に廃止する方針について、利用者が少なく採算がとれないうえ土砂崩れなどを防ぐための安全確保に多額の費用がかかるとして理解を求めました。
これに対し参加者からは、もっと市民の理解を得る努力をするべきだという意見や廃止した場合に代わりの交通手段をきちんと確保してほしいといった要望が出されていました。
説明会に参加した３０代の男性は、「車も使うがＪＲも利用しているので市民の足としてなんとか残してほしい。廃止する場合でももう少し先延ばしにしてきちんと理解を得てからにするべきだ」と話していました。

車も使うがバスも使う。
最終便が午後１０時なので呑んで帰るには便利だった。
歩く距離と階段の上り下りを考えると少々値段が高くてもバスの方が便利

留萌—増毛間、経費４１６１円で収益１００円　ＪＲ北海道試算、採算低い１０区間公表

11/06 16:00


　ＪＲ北海道は６日、輸送密度（１キロ当たりの１日平均輸送人員）が５００人未満の７路線１０区間について、２０１４年度を対象に１００円の営業収益を得るのにかかる費用を示す「営業係数」を発表した。この数字が大きいほど採算性が悪く、道内では４１６１円となった留萌線留萌—増毛間が最も大きかった。ＪＲは１９８７年の国鉄分割・民営化に伴う会社発足以来、営業係数を公表してこなかったが、厳しい利用実態や収支などを示すことで、現在進めているローカル線の廃止・減便に対する沿線地域の理解を得たい考えだ。

ＪＲ留萌−増毛 廃止を届け出



ＪＲ北海道の島田修社長は２８日、北海道運輸局を訪れ、今後の採算が見込めないとして留萌線の留萌・増毛間の廃止届を提出しました。
ＪＲ北海道の島田社長は２８日午後４時前、北海道運輸局を訪れ、川勝敏弘局長に留萌線の留萌・増毛間の鉄道事業の廃止を届け出ました。
留萌・増毛間は、沿線の人口減少を背景に利用者数が減り続けたことで道内で最も採算の悪い区間となっており、経営合理化の一環としてＪＲ北海道が廃止を打ち出したのに対し、地元の自治体も一定の支援策を条件に、廃止に同意していました。
届け出上は１年後の廃止予定とされていますが、地元の同意などがあれば廃止日は繰り上げられるということで、ＪＲ北海道では、ことし１２月４日の運行を最後に、この区間を廃止する方針です。
廃止届の提出のあと取材に応じたＪＲ北海道の島田社長は「苦渋の決断をいただいた留萌市と増毛町に感謝申し上げたい」と述べました。

>>10
道外者で増毛好きです、最低だなおまえ！あの留萌駅程度の跨線橋の登り下りが辛いってか？大したことないじゃんキチガイクズカス野郎！！！
こりゃ廃止に納得だわ！

>>8
ほらコピペしといてやるよカス野郎！！！

廃止の話題が出る前は　空気を運ぶ列車　踏切で乗っている人数を数えられた。
列車を積極的に利用しようと努力をしている姿が見えない。ポスターや掲示板など見た記憶が無い。
これで廃止反対とは・・・・・・地域住民は今まで何をしていたのか？羽幌線廃止の時に廃止の危機感など無かったのか？

バスだと学校や病院の近くまで運んでくれる。列車に乗って階段の上り下りするより楽なのは事実

まぁ潰したのは、間違いなく増毛町住民だなぁ

(・∀・)

鉄道とは人間でいう血管
車あるか
言い過ぎた

(・∀・)