🍈 北海道グルメ・飲食総合

大反響「ランチパスポート函館」、課題も浮上

ランチパスポートのこじき客要りません！

良い年こいたオヤジがコジキ同然にワンコインランチを食い漁り、得意気にブログにアップ気持ち悪い(笑)

５００円で食べられるだけでも有り難いのに偉そうに料理の評価してるやつら気持ち悪い

>>3で、俺の言いたい事が全て書いてあった。（笑）

ところで課題って何？

掲載内容の間違い、営業時間や写真の取り違えが兎に角異常に多く、出版物とは言い難い代物。
本が売れないご時世に、とにかく安く喰えれと言う客が飛び付くから出版元と客は大喜び。
店側は無料で店の宣伝が出来るし、売り上げがのびると思いきや、函館のコジキ客を舐めたらアカンよ！
飲食店の客層は二分化されてきて、とにかく安く喰えれば的な客と、多少高くても付加価値高い美味しい物食べたい客層にわかれてるよ。
ランチパスポート客は明きらかに前者だから、ワンコインで喰って充分満足感味わった後、まともな値段でまた喰いに行こうなんて思わない。
ワンコインで喰えた満足感以上に、また正規の値段でも食べたいなんて美味しいランチ出してるところも、そんなに無いと思うしね。
常連客付いてる店は、コジキ客で賑わうお店には当然足が遠退くし、ランチパスポートが終わったら店には誰も来なくなったみたいになるだけ。
客の開店が速い店や新店、わかりずらい場所の店なら、店を知ってもらう良い機会にはなると思うが。
客席数が少なく駐車場も台数が少なく、比較的ゆっくり出来るだカフェタイプの店だと最悪。
ランチパスポートのおばちゃん客四人、車四台で来て駐車場は満杯、後は悲惨な結果と言う事も有るらしい。
店側もこんなに混むとは思わずテンヤワンヤ、ほとんどがワンコイン客で、疲れと苛つきでグッタリと言うのが本音らしい。
ランチパスポート２度目の出版時、１度目の掲載店に掲載御願いしても断られるケースが多いらしい。
てな事が、ネットに書いてたよ。

そもそもランチは客寄せのサービス的な意味合い強いから、原価率高いはず。
そんなに客は来ないとたかくくって、実際は激混みで薄利多売。
うんざりなんて、店側も計算出来ない馬鹿ですか？て話だろね。
タダで宣伝なんて、世の中そんなうまい話無いわ！

函館何とか日誌と言うブログの人が、最近ランパスに掲載されてる店に行っても、ワンコインランチにありつけないと記事にしてたな。店側は、早めに売り切れにするんだろうな？

ランチパスポートが実際に始まって、思った以上にお客が来ると、原価率が高いランチだけに、収益に及ぼす影響はかなりだと思うよ。
苦肉の策と言うべきか小狡い店と言うべきか、その手の対応は有るみたいだね(笑)

雑誌社の口車に乗せられて、安易に掲載した利益計算出来ない馬鹿なオーナーの店も有るだろうな。
こんなはずじゃなかったみたいな(笑)

函館何とか日誌の人今日も、ランチパスの更新張り切ってるね。こんなのしか居ないんだろうな函館…まあお店側が悪いんだろうね無料掲載にひかれて宣伝だとしたら…

原価率高いランチくらい、通常料金で喰ってやれよ！(笑)
安価で客釣ってるようじゃ、デフレに逆戻りだぞ間抜け店主ども！

函館の食レポブログ書いてる人500円ランチの感想毎日更新中！きちんとダメ出しまで（笑）ご苦労さまです。

コジキ客に媚び売るなよ！
自分の店にプライド持てや！
コジキ客入れて客質下げて、そこまでして売り上げ欲しいか？
ランパス終わったら、誰も行かねぇぞ！
自分で自分の首絞めるんかい(笑)
この不景気な函館、一番大切にしないと駄目なのは、お店が苦しい時も通ってくれた常連客だろが！
コジキ客入れて、常連客逃がす事だけはするなよ！(笑)

全国共通で飲食店業界ではランパス客を、コジキ客と呼ぶようにして、しかも公にすれば良いよ。
コジキ客は、金にセコいくせにプライド高いから、ランチパスポートの利用を控える奴が増えるかもな(笑)

ランチパスポートで何軒目なんて得意気にブログアップしてるコジキ客見ると、胸くそ悪くなる(笑)

行けない人のひがみ？
そーとー貧乏なんだね(笑)

>>18
視野が狭い人間だな(笑)

視野狭窄？

>>18
ランチパス使ってる奴の方が貧乏だろ？（笑）

函館ブロガーさん今日も元気にランチパス記事更新中、雑誌代の元が取れるような会話してた。どんだけ〜（笑）

飲食系のブロガー食通ぶって色々語りますが、ハッキリ言って大した事ないし、作り手から言わしてもらうと的外れなコメント多いです。
食事マナーもわからない方、意外と多いのにもビックリしますよ。
人の味覚は千差万別ですし、他人が何処のお店行って何食べたか？なんて、私は興味無いですけどね。
お店選びを失敗しない為にブログを見る方も居るのでしょうが、私は下手な情報や先入観無しにお店に入って、失敗したり大満足だったりが楽しいので、ブログなんて見ないですけどね。
意外と所で素敵なお店や料理、お店の方やお店のお客さんに出会えるのは、それは新鮮で楽しいものですよ。
まぁ、それも人其々ですがね(笑)

明日はどこでランチしようかな（＾ω＾）

>>24
ごめん。
バカっぽくて相手するのも面倒な感じの臭いがプンプンするから、敢えて釣られずスルーさせていただきますf(^_^)

函館ブロガーさん各店舗で、1日何食出せるか聞いて回ってますね。そこまでしなくても…

（＾∇＾）

こじき客(笑)

ランパスの有効期間が終わり、久し振りに元々常連客として通ってたお店にランチしに行ったら、こじき客扱いされる現実(笑)

このスレが上がるのは、マズいみたいだね(笑)

恥を知れ！こじき客ども！

都市部ならリーマンが利用するけど、函館は柄悪い老害やチンピラが押し寄せて量が少ないとか持ち帰るからタッパに詰めろとかわめきたてそうだね。

>>32
経験談？

>>33
誰がレスると、必ず茶化す馬鹿が現れる(笑)
お前もこじき客同様のレベルだな(笑)
芸能人の震災関連のブログにイチャモン付けて炎上させてるアホも、お前だろ！？(笑)

こじき上げ

ランチこじき

ランチパスポートの1000円ちょいも買えない貧乏人？

>>37
いぇ、500円につられて我先に争ってまでランチに行きたくない人間です(笑)
食事はゆっくり楽しんでしたいし、味や店の雰囲気が良ければ料金に文句は言いませんよ。
ガッツいたランチこじきで騒がしいお店なんかで食事なんかしませんよ(笑)
あなたは、その千円ちょっとの雑誌をボロボロになるまで有効に活用して、少しでも食事代を浮かせる為に必死な、世間ではランチこじきと呼ばれてる、自称グルメなランチ批評家ですか？(笑)

>>37
謹んで、君に偉大な称号を与えよう！
この、ランチこじきの貧乏人野郎が！(笑)

コジキ 上げ

札幌の場合、函館とは違い、中心街に一旦入ってしまうと、車より徒歩の方が便利になる。いちいち駐車場を探し、お金を払って停めるよりも、歩いたほうが行動範囲と時間の使い方が良くなります。でも、次の約束まで20分〜30分時間が余る、そんな時は困りますよね。
そんな時に役に立つのがドトールやスターバックスなのです。お金を払ってすぐに飲み物が出て来て席でさっと飲む、それがこの二つのカフェの使い方でした。
また、一昨年青森に行った時、ホテルから青森駅までの間に、入ってみたいなというカフェを見つけれることができなかったため、好みと大きく異なった店に入ってしまうくらいならスターバックスの方がまだましだということで入ったこともあります。

そう、私にとってこの2つの珈琲店は、選択肢がない時、思いつかない時に利用するお店なのです。同じことを、同じ札幌に住んでいた方もおっしゃっていました。札幌にはそのような「ファストコーヒー店」が乱立したものですから、「ゆっくりと美味しいコーヒーを飲みたい」というお客さんのニーズに後押しされて宮越屋珈琲店があちこちに支店を構えるまでの人気となったのであります。

何だお前、そう言っていながら、けっこうスターバックスの写真を撮っているのではないか。と指摘される方もいらっしゃるでしょう。確かに外観は撮りたくなるものを持っています。しかし、珈琲や客席の落ち着き感はあまりないので、お店に入ってわざわざ飲もうとは思わないのです。ですから、スターバックスがそれなりに流行っているとしたら、ただ単に全国・世界のチェーン店であるというものに函館市民が弱いというだけではないかと思っています。
なぜなら、もう少しお金を出せば、もっと美味しいコーヒーを出してくれるお店が函館にはいっぱいあるのですから。何と言っても珈琲の街はこだてですので。

そういう話題性に弱いのが函館市民です。先日発売と同時に完売となったランチパスポート。買った方から参加店を見せてもらいましたが、あまり行ってみたいとは思わないお店ばかりでした。
それでも買った方は、人によっては毎日のように参加店に出没しているようです。既に複数回ランチパスポートを発行している地域では、最初たくさんの人が来たために、それまでの常連が入れず、期間が終了したら開始前より売り上げが落ちたというお店が多く出て、2回目の参加を断ったところもけっこうあるようです。
こういう例えはよくないかもしれませんが、イナゴの大群がわっと押し寄せて、去った後には何も無くなってしまった。ということもあったようです。

私はマイペースでお店に出没しています。普通の料金で飲食しています。それが自分が好きなお店への応援だと思いますし、気に入ったら何度も顔を出す、それもそのお店への応援であると思っています(まぁ、そこまで深く考えていつも行っているわけではないのですが)

このような文化に右往左往している函館の人々は、はたして函館の文化というものを街全体で作ることができるのかな？と疑問に思ってしまいます。
外部から押し寄せるブランドに目を奪われるのではなく、どれだけ美味しいものを提供しているお店を探せるか、それがグルメだと思うのですが・・・・・

長げーょ！3行で頼む。

函館人に馴染みの店を育てるなんて気質はないでしょうね。
新し物好きで飽きっぽい。
不景気な街で、食も含めて文化と言う物に目を向ける余裕も無いのかと。
その分目先の損得にはには異常に敏感なんですかね(笑)
ねぇ、ランチこじき諸君！？(爆)

>>41>>42>>43>>44
全く同感
>>45
ただの馬鹿たろ、お前は！(笑)

ランチ乞食上げ！(笑)

雨にも負けず今日もランチ漁り(笑)

函館、ランチ乞食で賑わい中(笑)