2015年2月21日(土)から甲子園球場の最寄り駅、阪神電鉄甲子園駅の上りホーム(梅田・大阪難波方面)が広くなります。同駅では混雑時の安全性向上、バリアフリー化の促進などを図るため2011年11月から大規模な改良工事が行われており、そのひとつとして実現するものです。
[匿名さん]
座席に薬品か 座った乗客、尻に重度のやけど
朝日新聞2018年9月10日14時01分
阪神電鉄本線の甲子園(兵庫県西宮市)—梅田(大阪市北区)で3日、電車の座席に座った50代男性が尻に重度のやけどを負っていたことが捜査関係者らへの取材でわかった。座席が液体でぬれていたといい、兵庫県警は何者かが薬品をまいた可能性もあるとみて、傷害などの容疑で捜査している。
捜査関係者らによると、男性は3日午前11時ごろ、通勤のため、西宮発梅田行きの急行電車に甲子園駅から乗車した。いったん席に座ったが、クッション部分がぬれていることに気付き、席を移った。直後から尻にピリピリとした痛みがあり、座席の足元にはラベルのないペットボトルがあった。
男性は梅田駅で降りた後、大阪府警曽根崎署に相談。受診した病院で「化学熱傷」と診断され、この日から入院した。クッションに触れた部分がただれており、現在も入院している。
県警は液体が何かを調べるとともに、阪神電鉄に対する業務妨害容疑でも捜査している。県警によると、現時点で類似の被害は確認されていないという。
阪神電鉄の広報担当者は取材に「液体のようなものが座席にあり、お客さまからけがをしたという申し出があったのは事実。捜査中なので、それ以上はお答えできない」としている。
[匿名さん]
席座りやけど 原因は洗剤
9/28(金) 13:04 掲載
兵庫県警甲子園警察署=西宮市甲子園七番町(神戸新聞NEXT)
電車座席で尻にやけど 原因はこぼした業務用洗剤
今月3日、阪神電鉄本線の急行電車に乗車した男性が液体でぬれた座席に座り、尻にやけどを負った事件で、兵庫県警甲子園署は28日午前、リュックサックに入れた業務用洗剤をあやまって座席にこぼしたとして、過失傷害の疑いで大阪市に住む20代の会社員の男を神戸地検に書類送検した。(神戸新聞NEXT)
[匿名さん]
阪神本線で人身事故 運転再開
4/30(金) 20:25配信
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レスキューナウニュース
青木駅構内で発生した人身事故の影響で、阪神本線は西宮~御影駅間の運転を見合わせていましたが、20:25現在、運転を再開しています。なお、ダイヤが乱れています。
[匿名さん]