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楽天カードマン

5分かけ放題の5分って正直きつい、だから10分かけ放題のOCNにした

>>2
10分も電話しないし楽天の方が安いので、楽天にした
。

5分と10分はかなり違うねぇ

>>4
プランなんてイタチごっこだし近いうち10分とかなるさ

>>5
確かに

楽天高いし

ocnより安い

速度は、最悪。

可もなく不可もなく。端末がZenfone Go だから何とも言えんが……

5分ありゃ大概の話は出来る。
足りない人は言いたいことを纏めてスムーズに話せない人。
楽天でなにか不便に感じるところは特にない。
安いしカスタマーも割といいよ。

５/11から6/8のキャンペーン期間中に端末セットで申し込むと端末代が一万円以上割引になりかなりお得。

こんなキャンペーンするから、増強に力入れないんだろうな

楽天モバイルにするなら！
これだけは覚悟が必要！
動画は固まって見れない時がある。
1日に20回以上圏外になる。
キャリアがドコモなので、正規のドコモ契約者が
携帯を使い出す時間帯は100%圏外になる。
楽天モバイルの電波はドコモの残りカスを利用しているし、安いので仕方が無いのですが、以上の事は覚悟しなければいけません。

圏外になるのは己の住んでるとこが僻地だからだろ

圏外とか盛りすぎ

どうせ通話なんてあまりしないのだろうから公共WiFiを活用して安く上げるのも上手い手だな。
docomo系ならセブンイレブン前？

ムックで出るよ
3か月無料で使える初回契約エントリーコード付いた
端末コミも割安で購入もできる

楽天の通話アプリ

未だにガラケーでウェブ使ってた親父に、楽天の一番安いプラン（ベーシックプラン通信のみ）のスマホを使わせてみたら、サクサクだ！って驚いていたなｗ

聞けばガラケーでウェブ通信してたもんだからスマホ並みの料金払ってた、今はガラケーは通話とSMSのみのプランに変更して月千円程度、スマホでエロサイトみてスクショ取り放題で楽しんでるｗ

ただ、手当たり次第にラインゲーム入れて招待状送ってくるから困る。

>>20
動画見ないなら超低速でも大丈夫だね。さほどストレスない。

>>21
本当は親父、動画も見たいらしいけど、贅沢言うなだわ

ギャラリーは合体画像でいっぱいだし
検索履歴に親父の性癖が伺えて楽しかったわ
出会いサイトには手を出してない様子だった

つか、スマホの調子が悪いってよくうちに持って来るんだが、
タスクくらい切れよな・・・
ちょっと貸してみ〜って見ると
閲覧途中のエロサイト、スクショ保存のエロ画像、ギャラリーのエロ画像、ツムツム
気まずいだろが・・・

>>22
プラス2000円も出せば快適に見れるじゃないか。低速になったら、アプリのアップデート時間掛けて放置や。

>>23
母親と離婚して年金＆バイト暮らしの貧乏だから、5百円でエロ画像拾えるだけで十分幸せ者だろ。
Ｘｖｉｄｅｏ開いてるあたり、カクカクしながらも動画見てるっぽいし。
アーーーーッって時に動画が固まったりしてるんだろうな・・・

自動的に料金加算されるより単に遅くなるだけの方が良心的。
停まるわけでもないし。

>>24

xvideoみたいなサイトの一部ではダウンロード出来るのもあるから気に入ったのがある時は寝てる間に取り込むのもありかも。

SIMフリーは楽天しか使った事はないけど、魅力は端末の安さですね。メインでドコモを使っているので低速で契約して（今はある）最低利用期間だけ使って解約。

Tubemate使えばYouTubeもオールDL化じゃないか。

>>27
エロ動画だよ。つべなんていいの

海外エロ動画サイトはウィルスなどに感染する可能性大なので、画面の広告代理店などの不必要なクリックはしないように
間違って画面を選択してしまい登録されましたや閲覧費がかかりましたなどの嘘画面が出てもスルーすること
また主に中華系の日本の放送された映像コンテンツが違法に見れるサイトやアプリなどもインスタントすると
モバイル端末の情報を抜き取られ最悪ウィルスにも感染するので本契約のモバイル端末では決してアクセサリーしないこと
そのために中古モバイル端末に格安ＳＩＭ（Wi-Fi環境て繋ぐならＳＩＭは挿さなくても仕えるが）でサブ機を

楽天モバイル、通信量を使い切っても1Mbpsで使い放題の新プラン　

電話も圏外に時々なるんか？　　ならゴミ通信　しごとで使えない

楽チンモバイル

>>30
1980

検討中

2年どころか3年とかの長期契約縛りをする様になった。
端末の安売りもショボくなってるし契約するメリットがない。

スーパーホーダイだけは契約しない方が良いと思うのはわたしだけ？

>>36

コスパいいのなら他社にもあるし何より3年縛りで3年目以降はボッタクリ料金設定で違約金も高額。

楽天イーグルスに再び日本一になって貰い。あの年の様に割引して欲しい。

長期契約のキャンペーンばかり打ち出してますね。全くと言っていい程、安くないし速度も不安定だし。
パケット上限到達後も１Mなのは良いけど良いのはそれくらいですよね。
しかも、３年契約とか有り得ん。違約金もかなり強気の高額設定。

一番のくそSIMまっしぐら

スーパー放題の低速モードで　１メガぐらいでないと　.0.2　0.3ｍ以下なら３年縛り付きの　クソごみ通信

>>39
縛りがないOCNにしとけばいんだよ。

格安シムの　この先の速度は　正直？　契約増えれば

スーパーホーダイとか申し込む人ってバカなの。
市場とかで楽天サービスは利用してるけど、このプランだけは嫌厭。

【格安SIM 楽天が債務超過寸前のフリーテルを買う理由。負債30億】

日本初のグローバル展開する通信ベンチャーとして巨額の資金を集めてきた。2016年には米シリコンバレーや国内銀行系のベンチャーキャピタルに第三者割当増資を実施して42億円を調達。調達資金は合計80億円近くになるなど「将来有望のベンチャー」とみられてきた。「プレゼンが上手な創業者の増田薫社長が巨額資金を絶えず惹きつけてきた」（関係者）。

増資資金はスマートフォンの開発や海外展開に充当。8月下旬にはナイジェリアへの進出を発表している。アジア、北米、中南米、中東、アフリカに進出しているプラスワンにとって、ナイジェリアはアフリカで3カ国目、全世界では22カ国目となる。日本国内では2016年末に増田社長が「200店舗の出店を目指す」と明言、フリーテル専門店を増やしていた。

債務超過寸前の事業売却だった

MM総研で格安スマホを担当する平澤悠花研究員は、楽天によるプラスワンの事業買収を聞いて「やはり」と思ったという。業績が厳しいと聞いていたからだ。

積極的な拡大策の一方で国内事業が思い通りに伸びず、プラスワンの2017年3月期の売上高は100億円にとどまる一方、営業赤字は53億円、最終赤字は55億円だった。ブレークイーブン（損益分岐点）にはほど遠い状況なのである。「海外では健闘しているものの、国内では新端末で予定していた色を発売間際に中止するなど変調をきたしていた」（関係者）。

相次ぐ巨額増資にもかかわらず、先行投資がかさみ、プラスワンにはわずか14億円の純資産しか残っていない。追加の巨額増資をせずにこのまま赤字を垂れ流し続ければ、2018年3月期の債務超過転落は必至だ。

今回分割し楽天に譲渡する国内格安スマホ事業の総資産は18億円、負債合計は30億円。差し引き約12億円の債務超過である。その債務超過の事業を楽天は5億円で買収する。買収で手に入れるのは国内の顧客基盤だ。プラスワンにはスマホ開発など海外部門が主に残る見通しだ。

楽天は端末の投げ売りで一時的ではあるけどユーザーをかき集めたからこれからはボッタクリプランで暴利をむさぼるんでしょうね

>>42
三大キャリアが5Gに向けてトラフィックの増大は見込んでるから、余裕を持ってるよ。その分格安シムにも解放するだろうから大丈夫じゃないの？個人的見解

貧乏人がブブー愚痴を垂れ流すスレw

らくちんモバイル

楽天、携帯電話参入は「終わりの始まり」か…無謀な6千億円投資＆一から基地局整備
2018/1/11

　楽天は通信規格「4G」の周波数帯の取得を総務省に申請し「10年後をメドに1500万（10％）以上の契約件数を目指す」としている。

「周波数帯の認可が下りれば、新規事業者への周波数帯の割り当てはイー・アクセス（現ソフトバンクグループ）以来、13年ぶりとなる。（略）年明けにも携帯電話事業の新会社を設立し、電波の割り当てを申請する。基地局の整備などに数千億円の投資が必要になるため、サービス開始時に2000億円、2025年までに最大6000億円を借り入れる」

　17年12月14日の東京株式市場で、楽天の株価は大幅に下落した。携帯電話事業者の新規参入に対する投資負担の大きさを投資家は警戒。一時、前日比56円（5％）安の1084円と、約8カ月半ぶりの安値をつけた。終値は1084.5円（55.5円安）。15日も一時、7％安の1011円と年初来の安値を更新。2日間で11.3％安を記録した。

　マッコリー証券は目標株価を1635円から1165円に大幅に引き下げた。株価4ケタ（1000円）を維持できるのかどうかの瀬戸際である。

　大発会（1月4日）は日経平均株価が741円強上げ2万3506円と26年ぶりの高値でスタートしたが、楽天の株価は一時、8円安の1024円。終値は1032円（0.5円安）だった。

　楽天の携帯電話事業への参入は、「終わりの始まりになる」のではないかと予想する向きもある。
楽天は自前の回線を整備するのに基地局を含めて6000億円の設備投資が必要だとしているが、実際、この金額では何もできない。さらに言えば、基地局などを維持するのに毎年どのくらいかかるのか、三木谷浩史会長兼社長は試算しているのか疑わしいと指摘する声も上がっている。

●大手3社の厚い壁

　携帯電話市場は、NTTドコモ（シェア40.8％）、KDDI（au、同28.3％）、ソフトバンク（22.2％）の3社で90％以上のシェアを握る寡占状態である。
楽天は果たして10％（1500万件）の契約を獲得できるのであろうか。そのための方策として、低価格路線が思いつくが、料金を低くしユーザーの求めるサービスを提供する通信インフラ会社になるのは容易ではない。

　そもそも楽天が、通信インフラ事業という、地道で地味なビジネスに興味があるという話は最近まで聞こえてこなかった。

　楽天の山田善久副社長は12月14日のアナリスト向け会見で、利用者獲得について「約1500万人のクレジットカード会員を抱えるなど、（楽天には）ブランド力がある」と語った。
しかし、楽天カードは誰でも簡単に会員になれる。実行可能なサービスとしては、楽天会員が蓄積したポイントで電話料金を払えるようにすることぐらいだろう。大手キャリア（通信電話会社）も顧客の囲い込みを急いでおり、楽天は乗り換えを促すような超安値を提示するしかない。だが、そうすれば一層、赤字が膨らむことになる。

　最終的に楽天がつくる携帯電話会社は、ソフトバンクグループの10兆円ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」に買い取られるといった未来図を描くことができるかもしれない。

　NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク3社とも楽天参入の報道で株価は下落したが、楽天の「終わりの始まり」という、窮極の局面は、まだ楽天の株価に織り込まれていない。4ケタ（1000円台）の株価の維持は難しいとの声が増えている。NTTドコモの牙城は崩せないとみられているからだ。

　クレディ・スイス証券は、楽天のキャリア参入、サービス開始当初の2020年に200億〜300億円程度の営業赤字になる可能性があると、12月14日付リポートで指摘した。株式市場ではネガティブな見方が横溢している。

　楽天の6000億円の設備投資というのは東京、大阪、名古屋（福岡、札幌が入るのかは不明）だけを自前の回線にして、残りの地域はNTTドコモなどから借りることを想定しての金額と分析するアナリストもいる。だが、他社の回線を借りるコストが収益を大きく圧迫することになる。