⚽ サッカー個人

長い顔は通用するかもな

2年後ｱｰｾﾅﾙ移籍？

「夢がかなった」　プレミア移籍の吉田が帰国
2012.9.1 18:26

嫌い

まやや(*^-^*)

まさか、某ＰＣゲームで使用中のサウサンプトンに行くとは…

コークやララーナと絡む姿は楽しみ＾＾

槙野みたいにならないのを願う

プレミアで活躍できれば一気にビッグクラブへの道が開かれる！将来的にはＣＬで戦えるクラブでやってほしい

デビュー戦で6失点。ほろ苦デビューですね

アドキンス監督「マヤは合流できたのは2日間だけ。後半は自信を持ってプレーもよくなった」

スピード不足

握手はしてね【アシュリー】

ヒガシノリの固やきそば

「イギリスの食事がオランダよりもおいしいことを祈っています」

味覚は個人差が大きいが　お気の毒さま

顔デカ(´ー`)

布袋＆葉加瀬が地下鉄に乗り吉田麻也デビュー戦を観戦していた！

まやや面白いから好き

サウザンプトン吉田が入団会見　夢の舞台での意気込み語る
ISM 9月21日(金)12時36分配信

　現地時間20日（以下現地時間）、前月末にサウザンプトンへ移籍した日本代表DF吉田麻也（24）が入団会見に臨み、自身の夢だったイングランド・プレミアリーグでの挑戦に対ついて語った。

　日本代表のセンターバックに定着し、オーバーエイジ枠で参加した今夏のロンドン五輪でもチームのベスト４進出に貢献した吉田。サウザンプトンはクラブ公式HP上に吉田の会見内容を掲載し、そのなかで同選手は「プレミアリーグは非常にレベルが高いが、僕はサポーターとクラブのためにベストを尽くしたい」とコメント。新天地での決意を語った。

　吉田はまた、名古屋のユースだった15歳当時から、アーセナル、チェルシー、マンチェスターＵ、リヴァプールなどの試合をよく見ていたと話し、「今でも見るのは好きだけど、今、僕はここにいて、そのプレミアを戦うことができる」と、夢の舞台に辿り着いたことを喜びながらも、「まだスタートラインに立ったばかり。これからプレミアで自分のクオリティを示していきたい」と気を引き締めた。

前月30日にVVV（オランダ）からサウザンプトンへと加入した同選手は、合流間もない15日のアーセナル戦で初めてベンチ入りすると、０対１で迎えた28分に途中出場。しかし、チームはここから立て続けに３ゴールを奪われるなど６失点の大敗を喫し、ほろ苦いプレミアデビューとなった。

　吉田はアーセナル戦について、強豪相手のデビュー戦を楽しんだとしつつ、「前半はあまりいいプレーをできなかったし、特に３失点目、あれは僕のミスだった。でも、後半は落ち着いて自分の技術を見せられたと思う」と振り返った。

　サウザンプトンによれば、この日の会見では何かと酷評されるイギリスの食事が話題の中心になったという。吉田は「僕はオランダで２年半過ごしたから、イギリス料理はそんなに悪くないと思う」と笑い、「正直に言って、オランダ（の食事）は素晴らしいというわけではなかった。サウザンプトンは食べ物がとてもおいしいと思う。あるいは、チュンくん（李忠成）が紹介してくれた料理がおいしかったのかも」とコメント。同僚となったFW李忠成の存在も助けとなっているようだ。
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プレミアリーグ第5節が22日に行われ、サウサンプトンに所属する日本代表DFの吉田麻也はアストン・ヴィラ戦で先発フル出場し、4−1での勝利に大きく貢献した。

　本拠地初出場初先発となった吉田は、安定したパフォーマンスを披露。無失点での勝利こそ逃したものの、今シーズン最少となる1失点のみにとどめ、初勝利に貢献した。

『スカイスポーツ』は試合の採点を発表。吉田には「7」という高い評価を下し、「エクセレントデビュー（素晴らしいデビュー）」と、パフォーマンスを称えた。

結婚おめでとう(´ー`)
いつ結婚してたんだ

日本代表DF吉田麻也が結婚を発表「いい時も悪い時も常に支えてくれた」

ワールドサッカーキング 2012.09.27 03:52

　サウサンプトンに所属する日本代表DFの吉田麻也が、自身のブログで結婚を発表した。お相手は名古屋時代から4年間付き合っている25歳の一般女性だという。

　吉田は、「決して移籍してウッチー（内田篤人）たちと会えなくなってさみしいから結婚するのではありません！笑」とした上で、「これから世界最高峰のプレミアリーグで活躍するためにも4年間いい時も悪い時も常に支えてくれた奥さんにサポートしてもらいよりサッカーに集中したいと思います」と、イングランドでの飛躍を誓った。

　さらに、「そしてファンの皆さんにも今後とも暖かく見守ってもらえると幸いです。どうぞ、今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします！ 」と綴っている。

サザンプトン敗戦も英テレビは吉田高評価！
チーム最高の７点（１０点満点）

ＳＢでフル出場
終盤勝ち越し許すも土壇場の同点ゴールでなんとかドロー

「前に行ったときのほうがよかった」英メディアは吉田麻也の左SBを疑問視

フル出場で先制点演出も、ミスから同点弾奪われる[11/11]

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新婚ボケ

芸能人ぶるとミスするよ。

ミスパス多すぎるよ

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温厚でユーモアあふれる吉田が、普段はあまり表に出さない、内面の激しさをチラリと見せたことが、
とても新鮮だった。左ふくろはぎを打撲して、足を少し引きずっていたが、それさえも誇らしそうだ。

いま吉田は日本史上最強のセンターバックと断言して間違いない。高さ、フィジカル、スピード、読み、
さらにビルドアップ。今日のセンターバックに求められるすべての要素を兼ね備えている。
日本にも、ついに世界のトップレベルで戦えるセンターバックが、誕生したのだ。

かつて名古屋でプレーしていたころは、1試合に1度くらい、多いときは数度も、ポカをするような選手だった。
集中力が途切れる。そんな選手だったが、北京五輪を経てオランダへ渡り、VVVフェンロで相当に鍛えられた。
はたしてキャリアのステップアップを狙い、移籍オファーを獲得するためにロンドン五輪にオーバーエージ枠で出場。
その初戦、スペインに1−0で勝った初戦の吉田は秀逸だった。最終的にサウサンプトンへの移籍を成功させた。

最近、吉田が取り組んでいることは、「抑えてプレー」することだ。開幕以来、サウサンプトンは降格圏に低迷したが、
現在は15位と少しずつ浮上してきた。このスランプを脱出するきっかけは、チーム戦術として、
前線へロングボールを蹴る戦術に切り替えたことだった。それまでは守備陣から無理やりつなごうとして、
途中でボールを奪われ、カウンターを食らって失点。そのため、チームとして、セーフティーにプレーする戦術に切り替え、
いま結果が出ている。吉田は得意とする「ビルドアップ」をある程度諦めて、プレーしているのだ。
「いまは結果が一番ですから。でも欲も出てくるから、それをどうコントロールするか…」と話す

こうして吉田は毎週、トップレベルの戦いをこなしながら学び、さまざまなものを体得している。
24歳という年齢からしても、もっと伸びるだろう。日本最高のセンターバックのどのレベルまで上り積めるか。
若いころのリオ・ファーディナンドか、それともジョン・テリーか。ぜひプレミア屈指のセンターバックになってもらいたい。

了

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毎試合、世界的なFW選手と対峙してる。
かけがえのない素晴らしい経験をしてるところだ。

さらなるビッグクラブへのステップアップを目指して、頑張って欲しいね。

麻也29戦連続フル出場もドロー／プレミア

＜プレミアリーグ：サウサンプトン１−１ウェストハム＞◇１３日◇サウサンプトン
　日本代表で、サウサンプトンのＤＦ吉田麻也（２４）が左センターバックで先発し、２９試合連続のフル出場を果たした。

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