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[匿名さん]
米ゴルフ最終戦、松山15位に後退
首位ケプカ、第2ラウンド
2019/8/24 09:57 (JST)
©一般社団法人共同通信社
第2ラウンド、8番でバンカーショットを放つ松山英樹。通算2アンダーの15位に後退＝イーストレークGC（共同）
【アトランタ共同】米男子ゴルフの今季最終戦、ツアー選手権は23日、アトランタのイーストレークGC（パー70）で第2ラウンドが行われ、7位で出た松山英樹は1バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの75と崩れ通算2アンダーの15位に後退した。首位とは11打差。
67と伸ばしたブルックス・ケプカ（米国）が通算13アンダーでトップ、1打差の2位にジャスティン・トーマス（米国）とロリー・マキロイ（英国）がつけた。
30人で争う今大会の優勝者がシーズン王者となる。前週までの結果を反映した打数差をつけてスタートした。
[匿名さん]
畑岡奈紗、ショット安定し１１位に浮上「７割ぐらいは戻ってきた」
2019年8月25日 6時0分スポーツ報知 # ゴルフ
畑岡奈紗
畑岡奈紗
◆米女子プロゴルフツアー カナダ太平洋女子オープン第２日（２３日、カナダ・マグナＧＣ）
１６位から出た畑岡奈紗（２０）＝森ビル＝は４バーディー、１ボギーの６９で回り、通算６アンダーで６打差の１１位に浮上した。３０位から出た横峯さくら（３３）＝エプソン＝は６９で５アンダー１５位、４６位から出た上原彩子（３５）＝モスバーガー＝も６９で４アンダー２５位に上昇。２位から出たニコルブロク・ラーセン（２６）＝デンマーク＝が６６で回り、１２アンダーで単独首位。
畑岡は３大会ぶりに予選通過を果たし、復調の兆しを見せた。前半からバーディーを重ね、「前半はドライバー（ショット）も安定して、チャンスにつけられた。まだ完璧ではないが、７割ぐらいは戻ってきた」と手応えを口にした。３月の起亜クラシック以来の米４勝目へ「チャンスホールをしっかり生かせるようにしたい」と力を込めた。
[匿名さん]
落雷でファン複数負傷、ツアー選手権3日目は翌日順延
2019/08/25 09:12AFPBB News
落雷でファン複数負傷、ツアー選手権3日目は翌日順延
男子ゴルフ米国ツアー、フェデックス・カッププレーオフ最終戦、ツアー選手権3日目。雷が落ちたことを受けて駆け付けた救急車（2019年8月24日撮影）。(c)Kevin C. Cox/Getty Images/AFP
(AFPBB News)
【AFP＝時事】男子ゴルフ米国ツアーのフェデックス・カッププレーオフ最終戦、ツアー選手権は24日、米ジョージア州アトランタのイーストレークGCで3日目が行われたが、コース内の木に雷が落ちて少なくとも6人の観客が負傷したため、ラウンドは翌日に順延となった。
PGAツアーの発表によると、16番ホールのティーグラウンド近くに生えていた木に雷が2回落ち、破片が降り注いだ影響で、観客4人が負傷。他にけがをした2人とともに救急隊員による手当を受け、病院へ搬送された人もいた。「最新の報告では、命に関わる負傷ではないようだ」という。
一帯が嵐に見舞われる中で、主催者は選手をコースから退避させていたが、落雷はその直後に起こった。米NBCテレビのカメラは、ファンのそばの大木に雷が落ち、木が燃え上がる衝撃的な場面をスローモーションでとらえている。
このためツアーは「ファンと選手、パートナーの安全が第一」として順延を決めた。3日目のラウンドは25日午前8時から再開する。
中断時点では、3日目を5ホールだけ終えたジャスティン・トーマス（米国）が通算12アンダーの暫定首位に立っていた。序盤5ホールを1オーバーとしたロリー・マキロイ（北アイルランド）と、1番と3番でボギーをたたき、同じく出だしでつまずいたブルックス・ケプカ（米国）が1打差の暫定2位タイにつけている。 【翻訳編集】AFPBB News
[匿名さん]
エリク・バン・ルーエンがツアー初Vに王手 川村昌弘は43位
8/25(日) 13:01配信 my caddie
エリク・バン・ルーエンがツアー初Vに王手 川村昌弘は43位
ツアー初優勝に王手をかけたエリク・バン・ルーエン（写真：Getty Images）
欧州ツアーのスカンジナビア招待は24日、スウェーデンのヒルズGC（6865ヤード・パー70）で第3ラウンドが行われ、エリク・バン・ルーエン（南ア）が8バーディ、2ボギーの「64」を叩き出し、通算13アンダー単独首位でツアー初優勝に王手をかけた。
[匿名さん]
浅井咲希が「完全」で初優勝 黄金世代では９人目
[2019年8月25日16時7分]
優勝インタビュー時、涙を見せる浅井（撮影・鈴木正人）
優勝インタビュー時、涙を見せる浅井（撮影・鈴木正人）
優勝トロフィーを手に笑顔を見せる浅井（撮影・鈴木正人）
＜女子ゴルフ：CAT・レディース＞◇25日◇最終日◇神奈川・大箱根CC（6704ヤード、パー73）◇賞金総額6000万円（優勝1080万円）
首位から出た黄金世代の浅井咲希（21＝小杉CC）が3バーディー、2ボギーの72で回り、通算10アンダー、209でツアー初優勝を果たした。
後半、一時は前週優勝の穴井詩と10アンダーで並んだ。しかし、14番で穴井がボギーをたたき、1つ抜け出すと続く15番でバーディーを奪い突き放した。第1日から3日間首位を守っての完全優勝だった。黄金世代の優勝は、7月のサマンサタバサ・レディースで優勝した小祝さくらに次いで9人目。2位には9アンダーで穴井詩、3位には8アンダーでイ・ボミが入った。
[匿名さん]
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