🏀 バスケットボール

日本バスケの中心チーム

クタバレ東京ソーレイケイケ

どうでしたか？
盛り上がりましたか？

ダンクはあった？

ラブホ？

決めるとこで決まらないシュートばかり。ロースコアじゃ客は呼べないぞ！

チケ高いの？

訳のわからん外人が目立つようじゃレベルがしれてる。Jリーグみたいにバリバリの外人を連れてこれたら、人気がでるよ。

田中はちょっと上手いかも知れないが人を引き付ける魅力は無い

エリート！カッコイイ

バスケなんか人気出るわけないだろ
テレビ中継なんかするな

田中は勝ち誇ったような顔してて嫌いだな

人を不快にする顔だな

Ａ東京、英語公用語化でＢリーグ制覇目指す
日刊スポーツ 10月15日(土)9時53分配信

　ＢリーグのＡ東京は今日１５日、ホームの東京・代々木第２体育館で仙台を迎え撃つ。先月２２日のリーグ開幕戦で歴史的勝利を挙げたチームはここまで５勝１敗で、東地区２位。好調の大きな要因となっているのが、チームの英語公用語化だ。

　英語の公用語化は、企業では楽天やファーストリテイリングなど徐々に広がりを見せている。プロスポーツでは、日本代表レベルを含めても珍しい。Ａ東京は、伊藤拓摩ヘッドコーチ（ＨＣ＝３４）がアシスタントコーチ時代の１１年から採用。高校から１０年間の米国留学経験を持つ伊藤ＨＣは「バスケットは米国のスポーツだし、バスケ用語は特に英語の方がニュアンスが伝わりやすい。日本の選手も普通に外国人と話していますよ」と説明する。

スポーツ

【バスケット】Ａ東京、元ＮＢＡギャレットが２７得点の大爆発
2016年10月15日23時17分 スポーツ報知

　◆プロバスケットボール　Ｂリーグ第４節　Ａ東京９５—６９仙台（１５日、代々木第二体育館）

　連勝を狙うアルバルク東京は、元ＮＢＡ選手のディアンテ・ギャレット（２７）が２７得点の大爆発。第４クオーター（Ｑ）、残り４分から２本連続で３点シュートを沈めるなど華麗な個人技を連発。ホーム開幕戦でチームを大勝に導いた。

　第２Ｑにシューティングガードの田中大貴（２５）、第４Ｑにセンターのトロイ・ギレンウォーター（２７）が豪快なダンクを決め、会場に集まった２７０５人から大歓声が湧き起こった。伊藤拓摩監督（３４）は「やっとホームでプレーができて嬉しい。でもチームはまだまだです。修正してさらに強いアルバルクを見せたい」と気を引き締めた。

　一方、３連敗を喫した仙台の間橋健生監督は「アルバルクさんのプレッシャーに対応できなかった。数十分間は我々のプレーができたが、これを４０分集中してやらないと勝てない」と肩を落とした。

仙台に東京の高い壁…大差つけられ３連敗で４位後退
2016年10月16日6時0分 スポーツ報知

ゴール下に切れ込み、ノールックパスを出す石川（右）

ゴール下に切れ込み、ノールックパスを出す石川（右）

　◆プロバスケットボール　Ｂリーグ第４節　Ａ東京９５—６９仙台（１５日、代々木第二）

　東地区の仙台８９ＥＲＳは、アウェーでアルバルク（Ａ）東京に６９—９５と大差をつけられ３連敗で４位に後退した。

バスケ、栃木がA東京に快勝
男子のBリーグ
2016/10/22 21:4710/22 21:48updated
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栃木—A東京　第1クオーター、ドリブルで攻め込む栃木・田臥＝宇都宮市体育館
　バスケットボール男子のBリーグは22日、宇都宮市体育館などで行われ、東地区の首位攻防戦は栃木が34得点、12リバウンドのロシター、8アシストを決めた田臥の活躍でA東京に96—76で快勝し、8連勝で8勝1敗とした。A東京は7勝2敗。

　西地区は琉球が名古屋Dに71—58、三河が京都に66—37で勝ち、ともに6勝3敗とした。首位名古屋Dは2敗目（7勝）を喫した。京都は3勝6敗。

　中地区はトップを走る川崎が富山を112—90で下し、8連勝で8勝2敗となった。2位の三遠はSR渋谷に70—68で競り勝ち、7勝2敗。

バスケ、川崎は新潟に快勝
Bリーグ



2016/11/19 22:00

新潟—川崎　第3クオーター、シュートを放つ川崎・永吉＝新潟市東総合SC
　バスケットボール男子のBリーグは19日、新潟市東総合SCなどで行われ、中地区首位の川崎は新潟に95—79で快勝し、12勝3敗とした。新潟は8勝7敗。
　SR渋谷は三遠に80—62で勝ち、ともに9勝6敗となった。西地区トップの三河は京都を78—69で退けて11勝目（4敗）を挙げた。琉球は名古屋Dに74—66で競り勝ち、8勝7敗と白星を先行させた。名古屋Dは9勝6敗。東地区首位の栃木は仙台に89—63で勝ち、13勝目（2敗）を挙げた。A東京は北海道を89—68で下し、12勝3敗。千葉は82—71で秋田を振り切り、8勝7敗。

仙台、東京に３０点差大敗でワースト６連敗
2016年11月24日8時35分 スポーツ報知

シュートを打つ仙台ＰＦホワイト。両チーム最多２６得点も勝利にはつながらなかった

シュートを打つ仙台ＰＦホワイト。両チーム最多２６得点も勝利にはつながらなかった

　◆プロバスケットボール　Ｂリーグ第９節　東京１００—７０仙台（２３日、カメイアリーナ仙台）

　東地区の仙台８９ＥＲＳは、アルバルク東京にホームで７０—１００と大敗した。昨季まで仙台でプレーし、この試合が“復帰戦”のパワーフォワード（ＰＦ）、ウェンデル・ホワイト（３２）が両チーム最多の２６得点＆１６リバウンドと奮闘も、チームワーストの６連敗を喫した。

【Ｂリーグ】Ａ東京・松井が結婚報告「コートで結果を出せるように頑張ります」
スポーツ報知 12/6(火) 0:32配信



アルバルク東京・松井
　プロバスケットボール・Ｂリーグのアルバルク東京に所属する元日本代表ＳＧ・松井啓十郎（３１）が５日深夜、ツイッターで結婚したことを報告した。

　松井は「私事ではありますがこの度結婚いたしました。シーズン真っ只中ではありますが、身内だけで本日結婚式を取り行いました！本来なら直接お会いして皆様一人一人にご報告するべきでしたが、シーズン中であったためこのような形でのご報告になってしまいましたが、これまで通り、コートで結果を出せるように頑張ります！今後も引き続き松井啓十郎を宜しくお願い致します！」とツイートした。

Ａ東京、京都と接戦制す　竹内リバウンド＆匂い効果

日刊スポーツ 12/10(土) 17:56配信

Ａ東京、京都と接戦制す　竹内リバウンド＆匂い効果

コートの隅に設置された香りを出す噴霧器

＜男子プロバスケットボールＢリーグ：Ａ東京７８−７５京都＞◇第１２節◇１０日◇代々木第２体育館

【写真】Ａ東京の竹内譲次と兄で栃木の竹内公輔

　Ａ東京が接戦の末、京都を下し、６連勝で東地区首位を守った。１７点差をつけられた京都が、第４Ｑに猛反撃。残り１分を切り、１点差に迫られたが、最後はギャレットがフリースロー２本を冷静に沈め、Ａ東京が逃げ切った。

ギャレット、監督の“説教”受け大爆発！Ａ東京首位返り咲き／Ｂリーグ

サンケイスポーツ 12/17(土) 7:00配信

　Ｂリーグ１部第１３節第１日（１６日、国立代々木競技場、観衆＝１９２２）１試合を行い、アルバルク東京（以下Ａ東京）が北海道を８２−７３で下して１８勝目（４敗）を挙げ、東地区１位に返り咲いた。同点で第４クオーターに突入する苦しい展開だったが、元ＮＢＡ選手のＳＧディアンテ・ギャレット（２８）＝米国＝が鮮やかなスチールからの連続得点を生み出すなどチームを引っ張り、北海道を突き放した。

　さすが元ＮＢＡ選手と思わせるギャレットのプレーに、観客が沸いた。５３−５３で迎えた第４クオーター序盤、守備の場面で相手のパスに手を伸ばして奪うと、ＰＦザック・バランスキー（２４）＝米国＝に渡してシュートを決めさせる。直後にはスチールから自ら走ってレイアップシュート。一気に突き放す流れを作った。

　「積極的にプレーしようと思っていた。前半、自分のプレーができなかったので、守備から何とかしようと思っていた」

　第３クオーターまでで９得点。北海道の厳しいマークにいらだつ場面もあった。だが、プレーの合間、伊藤拓摩監督（３４）の“お説教”が大黒柱の頭を冷やした。

バスケットボール男子のBリーグは24日、川崎市とどろきアリーナなどで行われ、東地区首位のA東京が中地区トップの川崎に106—92で快勝し、20勝目（5敗）を挙げた。川崎は連勝が15で止まり、23勝4敗。A東京は前半に25得点した田中の活躍で57—46で折り返し、後半も着実に加点した。

　栃木は横浜に76—71で競り勝ち、19勝5敗。千葉は新潟に106—69で大勝し、19勝8敗とした。西地区トップの三河は富山を77—66で破り、20勝目（6敗）。名古屋Dは仙台を75—70で下して17勝10敗。

バスケBリーグ、A東京21勝目
新潟を下す



2017/1/1 17:52
　バスケットボール男子のBリーグは1日、東京・代々木第二体育館で1試合が行われ、東地区首位のA東京が中地区の新潟を77—68で下し、21勝目（5敗）を挙げた。新潟は15勝13敗となった。

バスケ千葉、三河など準決勝へ

全日本総合第5日


2017/1/6 20:42


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栃木戦で攻め込む千葉の富樫＝国立代々木競技場（日本バスケットボール協会提供）

　バスケットボールの全日本総合選手権第5日は6日、東京・国立代々木競技場などで準々決勝が行われ、全てBリーグ勢の男子で千葉が栃木を81—62で破り、8日の準決勝に進んだ。富樫らの活躍で前半を37—24で折り返し、第3クオーター序盤にリードを広げた。

　2連覇を狙う三河は名古屋Dを92—61で退け、川崎はSR渋谷、A東京は仙台を下した。準決勝は川崎—A東京、三河—千葉の対戦となる。

　Wリーグ勢が残った女子で4連覇が懸かるJX—ENEOSはアイシンAWに91—58で快勝。シャンソン化粧品はトヨタ紡織に83—58で勝ち、トヨタ自動車、富士通とともに4強入り。

バスケ、A東京が仙台破る
男子のBリーグ
2017/1/17 21:221/17 21:30updated
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仙台—A東京　第2クオーター、シュートを決めるA東京・ギレンウォーター＝カメイアリーナ仙台
　バスケットボール男子のBリーグは17日、仙台市のカメイアリーナ仙台で1試合が行われ、東地区1位のA東京が同4位の仙台を91—80で破り、4連勝で23勝5敗とした。仙台は8勝22敗。

　A東京はギレンウォーターを中心とした攻めで前半を46—34で折り返した。後半は竹内譲らが得点を重ね、リードを守った。

アルバルク東京は横浜ビー・コルセアーズを相手に32点差の完勝。18点リードで迎えた第3クォーターに横浜の得点をわずか12点に抑え、ザック・バランスキーやトロイ・ギレンウォーターを中心に26点を記録する。最終クォーターは点の取り合いとなるも、この日の3ポイント成功数15本が表すように、アウトサイドを起点に終始攻めこみ、98−66で白星をつかんだ。

　府民共済SUPERアリーナで行われた大阪エヴェッサと秋田ノーザンハピネッツの一戦は、延長戦の末に大阪が競り勝った。大阪は最終クォーターに11点のビハインドを追いつき、5分間の延長戦で綿貫瞬がチーム最多の7得点を挙げた他、リチャード・ロビーが6得点、相馬卓弥が3ポイント1本を決め、71−67で勝利を収めた。

バスケ、A東京や川崎など勝つ

Bリーグ


2017/1/28 22:21



　バスケットボール男子のBリーグは28日、愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷などで9試合が行われ、東地区首位のA東京は81—69で西地区首位の三河に勝ち、7連勝で26勝5敗とした。三河は23勝8敗。A東京は同点で迎えた後半、田中や松井の3点シュートでリズムをつかみ、ギレンウォーターも攻撃を引っ張った。

　中地区トップの川崎は西地区2位の名古屋Dを93—84で下して28勝5敗とした。名古屋Dは20勝13敗。東地区2位の栃木は68—64でSR渋谷に勝って24勝7敗とし、同3位の千葉は80—66で大阪に勝って21勝目（12敗）を挙げた。

田中は人を見下したツラしてるよな

ト■▼自○○の秘密　

大卒の元社員は、ほとんど死亡しています。
創業以来の伝統として口封じに○○しているらしいのです。
（グループ企業・下請けへの天下りは生きています）

特にバブル入社組の中途退職者は、ほとんど死亡しています。

人事部は有名大学が大好きで、当然、有名進学高校出身者が多いのです
2017年、各地の有名高校ＯＢでそうなっているので
ト■▼の悪い評判がゆっくりと確実に広まっています。

また大卒だけでなく、工場の高卒の元正社員もそうなっているそうです。
大企業の都合でそんなことが許されてよい理由がありません。

この内容は、人命を守るという公益性があるので名誉毀損に問われません。

青山学院ＯＢの選手なら知っていると思います。

ウィキペディアを見ればわかると思いますが
ア○バ○クには前身のチームがもちろんあります。

退社した元選手はかなり死亡しています。　とくに40歳以上です。

バスケットの強豪の大学、高校は限られていますから
うわさが広まるのは早いと思います。

これがあの会社の正体です。　
2017年5月27日の優勝候補の真実です。

バスケA東京と富山、琉球が優勝

男子のアーリー杯


2017/9/3 20:06



　バスケットボール男子のBリーグで、4地区に分かれてトーナメント方式で争う「アーリー・カップ」は3日、船橋市総合体育館などで3地区が行われ、いずれも1部（B1）勢の顔合わせとなった決勝の関東地区はA東京が千葉に77—73で競り勝って優勝した。東海・北陸地区は富山が名古屋Dを86—83で破り、関西地区は琉球が滋賀を74—68で下して制した。

　第1回の今大会はB1、2部（B2）の計24チームが参加。残る東北地区は8〜10日に開催される。

＜バスケットボールＢリーグ＞◇３０日◇新潟・アオーレ長岡ほか

　今季１部（Ｂ１）に昇格した島根スサノオマジックは新潟アルビレックスＢＢに７５−８２で敗れて黒星スタートとなった。第１クオーターは佐藤を中心に多彩な攻めで２７−１６とリードしたが、徐々に追い上げられて後半に逆転された。同じくＢ１初参戦の西宮ストークスは千葉ジェッツに７０−８６で屈した。

　昨季準優勝の川崎ブレイブサンダースは名古屋ダイヤモンドドルフィンズに８７−８５で競り勝ち、シーホース三河は栃木ブレックスに８５−７０で快勝、横浜ビー・コルセアーズは滋賀レイクスターズに７６−４５で大勝し、琉球ゴールデンキングスはサンロッカーズ渋谷を６５−５３で退けて、いずれも２試合目で今季初勝利を挙げた。

　アルバルク東京は８１−６０で大阪エヴェッサに勝って白星発進。富山グラウジーズは８３−７８でレバンガ北海道を下し、京都ハンナリーズは三遠ネオフェニックスを８０−６２で破って今季初戦を飾った。

Ａ東京、メーンアリーナの立川市と相互協力協定締結
[2017年10月6日13時12分]
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　男子バスケットボールのＢリーグ、アルバルク東京が６日、東京・立川市役所で立川市と相互協力協定を締結した。

　Ａ東京はホームアリーナの国立代々木第２体育館が、２０年東京五輪へ向け改修のため、今季から立川市内のアリーナ立川立飛をメーンアリーナとして使用し、年間２６試合を実施する。これを機に、バスケットボールを通じて地域活性化や地域社会の発展、振興のために協定を結ぶことになった。期間は１８年３月３１日までだが、それ以降も更新する方向。

　協定書にサインした立川市の清水庄平市長は「これを契機に、もっともっと長く立川市民になじんでいってもらい、市民に活力を与えることを期待している」と話した。Ａ東京の林邦彦社長は「立川にはミニバスケットや中学校に強豪チームがあると聞いています。プロチームとしてできる育成やクリニックなどで、バスケットの裾野を広げる活動をしていきたい。また、アリーナの近くには大きな商業施設もあり、バスケットを見る前後にも楽しみがある。アリーナも民間施設で、Ｂリーグが目指すエンターテインメント性の向上についても柔軟に対応できるので期待している」と話した。正中岳城主将は「立川のみなさんに質の高いバスケットのプレーを見ていただけるよう心がけていきたい。アリーナはコンパクトで臨場感があり、観客のみなさんと一体感を演出しやすい。ファンの方の声援がより大きく感じられて、ボクらもやりがいがある」と話していた。

新潟が延長戦でＡ東京破る　Ｂリーグ
[2017年10月10日22時12分]
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＜バスケットボールＢリーグ＞◇１０日◇東京・駒沢体育館

　１試合が行われ、新潟アルビレックスＢＢが延長の末にアルバルク東京を９７−９５で破って３勝１敗とした。Ａ東京は開幕からの連勝が３で止まり、同じく３勝１敗となった。

＜バスケットボールＢリーグ＞◇１４日◇アリーナ立川立飛ほか

　アルバルク東京は横浜ビー・コルセアーズを８２−５７と圧倒、５勝１敗とした。序盤から田中大貴を中心に相手の守備を切り崩し、前半で３７−３２と先行。後半も着実にリードを広げた。横浜は１勝５敗。

　千葉ジェッツは栃木ブレックスに７７−５４で快勝、５勝目（１敗）を挙げた。レバンガ北海道は９５−７９で川崎ブレイブサンダースを退けて４勝１敗、川崎は３勝２敗となった。

　シーホース三河は富山グラウジーズを８６−６８で下して５連勝をマーク、琉球ゴールデンキングスは滋賀レイクスターズに７２−６３で勝ち、５勝１敗とした。大阪エヴェッサは島根スサノオマジックを８４−７５で破り、今季初勝利を挙げた。三遠ネオフェニックスは新潟アルビレックスＢＢに競り勝ち、サンロッカーズ渋谷は名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下した。

バスケ、A東京や三河など6勝目
Bリーグ



2017/10/21 21:0210/21 21:05updated

栃木戦で攻め込むA東京・竹内（左）＝栃木県立県南体育館（（C）B.LEAGUE）
　バスケットボール男子のBリーグは21日、栃木県立県南体育館などで9試合が行われ、A東京は栃木に76—71で勝ち、6勝1敗とした。外国人選手が高さを生かして得点を重ね、竹内も11得点。主導権を離さなかった。昨季王者の栃木は2勝5敗。
　川崎はSR渋谷に71—69で競り勝って6勝2敗、三河は横浜を79—73で退けて6勝1敗とした。千葉は大阪に屈し、島根に敗れた琉球とともに2敗目（5勝）を喫した。
　名古屋Dは三遠に89—81で勝ち、連敗を5で止め2勝5敗。滋賀は西宮を78—62で下して2勝目（6敗）を挙げた。富山は京都を破り、北海道は新潟を退けた。

王者・栃木４連敗に田臥勇太「しっかりやらないと」
[2017年10月23日9時53分　紙面から]
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＜Ｂリーグ：栃木６３−７１Ａ東京＞◇２２日◇栃木県立県南体育館◇観衆２７８６人

　昨季王者栃木ブレックスがホームでアルバルク東京に６３−７１と敗れ、チームワーストの４連敗となった。

　第２Ｑで１０−１９と逆転され、第４Ｑは３点差まで迫ったものの力尽きた。それでも主将の田臥勇太（３７）は「こういう状況だからこそ戦い続けないといけない」と前を向いた。反撃ムードの第４Ｑ残り１分３７秒でコートに入り、交代した若手ＰＧ生原の頭を「よくやった」と手荒く扱った。「自分の仕事を徹底してやり続けた。代わって自分がしっかりやらないといけないと思った」。２勝６敗で東地区最下位に沈むが、田臥は昨季同様、気持ちと態度で引っ張っている。

Ａ東京、栃木に連勝し堅首　安藤「強気で」12得点
[2017年10月22日19時29分]
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＜Ｂリーグ：栃木６３−７１Ａ東京＞◇２２日◇栃木県立県南体育館

　アルバルク東京がアウェーで昨季覇者の栃木ブレックスに連勝し、４連勝で東地区首位を守った。Ａ東京は、第１Ｑこそ１６−１８とリードを許したが、第２Ｑにランデン・ルーカスらの活躍で逆転し、第３Ｑには１０点差をつけた。第４Ｑで栃木の追い上げに、３点差まで迫られたが、ＰＧ安藤誓哉が残り１分を切って、２連続得点で試合を決めた。

　安藤はアレックス・カークの１７得点に次ぐチーム２番目の１２得点を挙げ、「最後まで強気でいくことが大事だと思っていたので、そこは強気でいけた」と振り返った。

　エースの田中大貴は得点こそ１１点に終わったが、要所で決定的なパスを出すなど試合をコントロール。大学生プロの馬場雄大は、第３Ｑに中央からゴールにドリブルで切り込み、豪快なダンクシュートを決めた。ルカ・パヴィチェビッチ監督は「アウェーの栃木に連勝できて、選手たちが本当によく戦ってくれた。最後のプレーは安藤が本当にビッグプレーを決めてくれた」と喜んでいた。

千葉７勝目、三河８勝目　栃木は最下位　Ｂリーグ
[2017年10月25日22時54分]
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北海道戦でシュートを放つ千葉石井（共同）
北海道戦でシュートを放つ千葉石井（共同）


＜バスケットボールＢリーグ＞◇２５日◇千葉ポートアリーナほか

　東地区では千葉ジェッツがレバンガ北海道に８９−６８で快勝、７勝２敗とした。序盤から富樫を起点に効率良くシュートを決め、第１クオーターで２８−１２とリード。その後も着実に加点した。北海道は６勝３敗。

　東地区首位のアルバルク東京は川崎ブレイブサンダースに９９−９１で勝ち、８勝１敗。川崎は３敗目（６勝）を喫した。初代王者で同地区最下位の栃木ブレックスはサンロッカーズ渋谷に６５−８５で敗れ、２勝７敗となった。ＳＲ渋谷は４勝５敗。

　中地区トップのシーホース三河は三遠ネオフェニックスを９２−８７で下して８勝１敗。西地区の琉球ゴールデンキングスは京都ハンナリーズを８４−６２で退けて６勝３敗とした。京都は５勝４敗。

三河10連勝！Ａ東京も10勝目　Ｂリーグ
[2017年10月29日19時29分]
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＜バスケットボールＢリーグ＞◇２９日◇愛知県刈谷市・ウィングアリーナ刈谷ほか◇８試合


　中地区首位のシーホース三河は１０３−９３で名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下して連勝を１０に伸ばし、１０勝１敗とした。名古屋Ｄは４勝７敗。

　東地区トップのアルバルク東京も中地区の富山グラウジーズに７８−６５で快勝し、１０勝１敗。富山は７敗目（４勝）を喫した。

　初代王者で東地区最下位の栃木ブレックスはレバンガ北海道に６７−９２で敗れて２連勝を逃し、３勝８敗となった。北海道は７勝４敗。

　西地区の京都ハンナリーズは６４−５７で島根スサノオマジックを退けて７勝目（４敗）を挙げた。島根は４勝７敗。琉球ゴールデンキングスは東地区の千葉ジェッツとの顔合わせ。サンロッカーズ渋谷は７１−５９で横浜ビー・コルセアーズを下して５勝目（６敗）。

アルバルク勝っても面白くないんだけど

沖縄のクラブでナンパ三昧。

>>42
千葉の間違いだった。

アルバルク東京が３戦全勝で準決勝進出　バスケ男子
[2018年9月30日8時29分]
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＜バスケットボール男子：アジアチャンピオンズ杯＞◇29日◇タイ・ノンタブリ

1次リーグ最終戦が行われ、B組のアルバルク東京はモノ（タイ）に108−100で勝ち、3戦全勝で10月1日の準決勝に進んだ。SK（韓国）と対戦する。

バスケ、A東京が開幕3連勝
Bリーグ1部

　バスケットボール男子のBリーグ1部（B1）は13日、愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷などで8試合が行われ、昨季覇者で東地区のA東京が中地区の三河を77—69で下し、開幕3連勝とした。

　東地区の栃木が中地区の富山に85—80で勝ち、4戦全勝。西地区で琉球が名古屋Dに79—68で快勝し、無傷の4連勝となった

アルバルク、ホームで琉球にフルボッコ…笑

栃木19勝目、昨季覇者のＡ東京15勝目　Ｂリーグ
[2018年12月15日22時9分]
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＜バスケットボールBリーグ＞◇15日◇新潟市東総合SCほか◇9試合

東地区首位の栃木ブレックスが75−73で中地区トップの新潟を下し、19勝4敗とした。新潟アルビレックスBBは15勝8敗。

西地区1位の琉球ゴールデンキングスは84−70で名古屋ダイヤモンドドルフィンズに快勝し、17勝目（6敗）を挙げた。東地区3位で昨季覇者のアルバルク東京は同地区2位の千葉ジェッツに76−72で競り勝ち15勝8敗となった。千葉は18勝5敗。

Ａ東京にシェーファーと平岩玄が加入　Bリーグ
[2018年12月19日18時13分]
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東海大の平岩玄（2018年12月14日撮影）
東海大の平岩玄（2018年12月14日撮影）
男子プロバスケットボールBリーグのアルバルク東京は19日、8月のジャカルタ・アジア大会でも日本代表としてプレーしたシェーファー・アヴィ・幸樹（20）の新加入と、大学にも籍を置きながらBリーグの試合にも出場する「特別指定選手」として東海大3年の平岩玄（21）の加入を発表した。

2人ともポジションはセンターで、日本代表候補にも入っている。205センチのシェーファーはクラブを通じ「アルバルク東京に加入することになりましたシェーファー・アヴィ・幸樹です。アルバルクという素晴らしいクラブでプレーできることをうれしく思います。少しでも早く勝利に貢献できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメント。

199センチの平岩は、16日まで行われていた全日本大学バスケットボール選手権記念大会での東海大の5年ぶり5度目の優勝にも大きく貢献。「アルバルク東京に特別指定選手として入団した平岩玄です。このチームからたくさんのことを学び、チームの勝利に少しでも貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメントした。