木村健悟の変な飛び蹴り?よりはイノキの方が力学的に理にかなってる
[匿名さん]
糖尿病で体力がなくなった猪木は
苦肉の策として八百長丸出しの
延髄斬りと弓を引くナックルパートを連発していたが
予想外に馬鹿プオタには好評だった。www
[匿名さん]
ナックルパートが単なる魅せ技だったことは
ニワカの馬鹿ヤオタには知るよしもないw
[匿名さん]
水戸黄門の印籠のようなもの
出さないと観客が納得・満足しない
[匿名さん]
イノキはなんでジャンプして蹴るの?
馬場よりは ガチっぽくやってるよというアピールさ
[匿名さん]
天龍、鶴田、藤波etc....猫も杓子も延髄斬りを使ってたぢゃないか
[匿名さん]
WWEでも実況のジム・ロスが
『エンズイギ〜リ』って言ってた
[匿名さん]
猪木が延髄斬りの開発に着手したのは今から45年前、1976年6月26日に日本武道館で行われた「世紀の一戦」プロボクシング世界ヘビー級王者モハメド・アリとの異種格闘技戦用だった(猪木談)。
試合に先駆けて行われた6月20日の公開練習で、ジャンプして左足で蹴る、いわゆる空中回し蹴りを藤原喜明、木村聖裔(後に健吾)、木戸修の3人を相手に披露したところ、これを見たアリ陣営から「あまりに危険」ということで後頭部へのキック、立ったままのキックが禁止された。結果、延髄斬りは幻に…。
[匿名さん]
猪木が試合でこの蹴りを披露したのは9月4日、名古屋・愛知県体育館でのブラックジャック・モース戦。蹴りはヒットしたが特別きれいなフォームではない。この時はフォールを奪ったわけではなく、つなぎ技。フィニッシュは卍固めだった。
そして、右足の延髄斬りを初公開したのは77年10月25日、日本武道館で行われたプロボクサーのチャック・ウエップナーとの異種格闘技戦。
しかし、東スポのアーカイブを検証してみると意外な事実が判明した。
猪木はジャンプして右足で蹴ってはいるのだがウエップナーには当たっていなかった。本紙では「真空飛び蹴り」と表記され、スネでウエップナーのテンプルを痛打とある。つまり、右足での蹴りは空振りした(かすった?)が左足のスネがヒットした。それでウエップナーはダウンした(決め技は逆エビ固め)。
[匿名さん]
では右足の延髄斬りをクリーンヒットさせた試合はいつなのか?東スポの画像データベースを見直してみると、翌年3月30日、蔵前国技館で行われたマスクド・スーパースターとのNWFヘビー級王座防衛戦だった。この時もフィニッシュは卍固め。延髄斬りでフォールを奪ったのはさらに先だったようだ。
[匿名さん]
もうそろそろ試合 いや芝居を終わらして 帰るぞという意味だよ
[匿名さん]
天龍の延髄蹴りは重い凄い音がする(笑)
猪木のは軽い
[匿名さん]
わざわざ高い位置を蹴るのは、物理的にも運動エネルギーが伝わりにくいはず
蹴られた相手が半テンポ遅れて回転して倒れるのは明らかなリハーサル不足\(^o^)/
[匿名さん]
本来プロレス的に許されるのは足の裏キック
足の甲は邪道
[匿名さん]
たとえばムエタイのハイキックなら全体重の何%かは軸足に持っていかれる
体を空中に浮かせた延髄斬りだと足の甲が当たる瞬間 腰をひねれば全体重が足の甲に乗る
技を受けた選手によると延髄斬りは カスル方が痛いらしい
[匿名さん]
猪木がジャンプするのは決まって 20時47分32秒
[匿名さん]
延髄斬りも卍固めも受ける側に高い技術が求められます
[匿名さん]
ダメージを与えるアリキックは背中をつけた状態ではなく低い体勢からのスライディング式です。
[匿名さん]
寝ても空中でも伝説のキックを編みだした猪木もたいしたもんだよ
アリキックは総合の試合でも見るからな
[匿名さん]
スモウレスラー上がりの天龍の不格好はともかくとして
ジャンプ力に定評のあった藤波、鶴田がやっても猪木に比べてフォームが今一に見えたのは何故だろう
[匿名さん]
威力は藤波や鶴田の方が上なんじゃない?
猪木は見栄えを優先したんだろう
[匿名さん]
猪木も日プロ時代はドロップキックが不格好なことで有名だった
[匿名さん]