京都府立医科大を家宅捜索 組長収容逃れに虚偽診断書か
[匿名さん]
医師が院長命令と吐いてるがな! すべて金の世の中やで!
[匿名さん]
山口組分裂・会津小鉄会内紛への影響は…収監された高山受刑者がキーマン
京都府立医科大学附属病院 外観=14日午後、京都市上京区
大阪刑務所に14日収監された指定暴力団山口組直系「淡海(おうみ)一家」(大津市)総長の高山義友希(よしゆき)受刑者(60)。トップの後継問題をめぐり分裂状態になっている指定暴力団会津小鉄会(京都市)元会長の長男で、山口組トップの篠田建市(通称・司忍)組長の出身母体「弘道会」(名古屋市)との結びつきも強い。
関係者によると、高山受刑者は大学卒業後、父親で会津小鉄会の故・高山登久太郎(とくたろう)元会長の威光を背景に滋賀県などで建築業などを営んでいたが、事業に失敗し、多額の借金を抱えた。これがもとで登久太郎元会長は権威が失墜、引退に追い込まれたとされる。
その後、弘道会入りし、大津市に本拠を置く淡海一家を設立。平成22年には京都市の土建業者から計約4千万円を脅し取ったとして恐喝容疑で京都府警に逮捕された。事件では、山口組ナンバー2だった弘道会会長(当時)も逮捕されたが、背景には2人が当時、会津小鉄会の地元・京都で勢力を拡大しようと画策していたこともあったとみられる。
[匿名さん]
会津小鉄会では今年に入り、山口組から分裂した指定暴力団神戸山口組に近いとされる会長の後継をめぐる内部対立が表面化。山口組と神戸山口組に近い組員らが別々の幹部を新たなトップとして擁立し、山口組分裂の「代理戦争」の様相を呈している。ただ、高山受刑者は27年に懲役8年の実刑判決が確定したこともあり、最近は存在感が薄くなっていたようだ。元暴力団関係者は「弘道会に金を吸い上げられ、影響力はほぼない」との見方を示す。
一方、警察当局は、今回の収監が山口組の分裂抗争や会津小鉄会の内紛に影響を与える可能性もあるとみて警戒している。
[匿名さん]
偽診断書で医師起訴=組長収監逃れ事件−京都地検
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2017年4月18日 22時36分
時事通信社
暴力団組長の病状をめぐり虚偽の診断書が検察庁に提出された事件で、京都地検は18日、虚偽診断書作成・同行使罪で康生会・武田病院(京都市)の医師全栄和容疑者(62)を起訴した。認否は明らかにしていない。
共に逮捕された病院職員(45)と指定暴力団会津小鉄会系組員の山田英志容疑者(48)は、処分保留で釈放。京都府警は会社の代表者名などを偽ったとする建設業法違反容疑で山田容疑者を再逮捕した。
起訴状などによると、全容疑者は恐喝事件で実刑が確定した指定暴力団山口組淡海一家総長の高山義友希受刑者(60)の収監を免れさせるため、2016年1月29日〜2月5日、「心室性不整脈が頻発し、症状が重篤化することが予測できる」などとした虚偽の診断書を作成し、同8日に大阪高検に提出したとされる。
[匿名さん]
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[匿名さん]