💉 新型コロナ・感染症全国

京都府はスクリーニング（ふるい分け）検査の結果、新型コロナの陽性が判明している府内の男性が、インドで見つかった変異株「デルタ株」に感染している疑いがあると発表した。府内では、既に1人のデルタ株感染が確認されている。

船橋市の変異株独自検査は対象の6人全員が陽性だった。英国株（アルファ株）が3人、インド株（デルタ株）の可能性がある変異も3人。


埼玉県
インドで最初に見つかった変異ウイルス、「L452R」に10代から70代の男女20人が新たに感染していたことが判明しました。
　20人はいずれも海外への渡航歴はなく、不特定多数との接触もないということです。

>>384
インド変異株感染、ペース倍に　前週比、国内71人増　厚労省
時事通信
　厚生労働省は30日、インドで流行する新型コロナウイルス変異株への感染者が、28日までの1週間に新たに71人確認されたと発表した。


　前週は36人増で、ほぼ倍のペースで増えた。

　感染者は岐阜、香川両県でも見つかり、計15都府県で累計224人となった。累計での都道府県別最多は東京の42人。神奈川40人、千葉31人、愛知24人、兵庫19人、大阪18人と続いた。各地の簡易検査で28日までに報告された感染疑い例は842人と、前週の433人から大幅に増えた。

　空港などの検疫では、21日までに計193人の感染が判明している。

兵庫県は、インド型・デルタ株の特徴がある変異ウイルスが新たに11人から見つかったと発表しました。

これで県内での発見は41人となります。

このうち加東健康福祉事務所の管轄地域にある工場の関連では、これまでに合わせて11人の感染が確認されていて、インド型変異ウイルスのクラスターが拡大しています。

関西テレビ

大阪府で新たに108人感染、6人死亡　デルタ株は3人
また府は、10歳未満～40代の男女3人がインドで見つかった変異株（デルタ株）に感染している疑いがあることを新たに確認した。


感染が確認されたのは横浜市で81人、川崎市で51人など県内あわせて211人で2日連続で200人を上回りました。 また、横浜市で80代男性、川崎市で70代男性の死亡が確認されています。 変異株についてはインド型のデルタ株の疑いが4人判明し、デルタ株の累計は170人となりました。

千葉県はいずれも海外渡航歴のない12人が、インドで確認された変異ウイルスの「デルタ株」に感染していたことがわかったと発表しました。

このうち9人は、それぞれ家族から感染したとみられ、50代と60代の女性2人は県内の同じ事業所で働いているということです。

この事業所での「デルタ株」の感染者は6人になるということです。

新たに１０歳未満から９０代までの４７人が、インドで確認された感染力の強いデルタ株に感染していました。

デルタ株のクラスターが発生した都内の中学校では、新たに生徒３人と、家族４人の感染が判明しました。この中学校の生徒と家族の感染者は２５人に上っています。

都内のデルタ株の感染者は３９６人となりました。また、新たに２人の死亡も確認され、このうち８０代の女性はデルタ株に感染していました。都内でデルタ株に感染し、死亡が確認されたのは２人目です。

6月29日、北海道で初めて「インド型」の変異ウイルス（デルタ）への感染が疑われた札幌市の40代の男性は、感染力が強い「デルタプラス」に感染している疑いがあることが新たにわかりました。デルタプラスは、感染力が強いとされる「デルタ」からさらに変異したウイルスです。

　これに加え、北海道内では7月2日新たに「インド型」への感染が疑われる事例が確認されたこともわかりました。

　北海道内での感染疑いは2例目で、札幌市以外では初めてです。

感染力が強いインド型変異ウイルス＝デルタ株が新たに5件確認され、沖縄県内の累計は10人となりました。
本島内に住む１０歳未満から４０代までの５人の検体から確認されたことを明らかにしました。
５人はいずれも県内でこれまでにデルタに感染した人との接触や県外への渡航歴は確認されておらず、県はデルタが急激に拡がらないか警戒しています。


鹿児島県でデルタ株8人感染
　鹿児島県は2日、6月以降に新型コロナウイルス感染が確認された11人について、インド由来の変異株「L452R」に感染していたことが判明し、そのうち8人はゲノム解析で「デルタ株」と確定したと発表した。県内でのデルタ株感染は計11人となった。
デルタ型の変異ウイルスが８例確認されたと発表しました。デルタ型は、インドで確認された変異ウイルスで、県内で確認されたのは５月２１日以来です。
県は、このほか３人がデルタ型の疑いがあるとして確定を進めています。１１人のうち５人は感染経路が特定できていて、６人は調査中です。海外に行った人はおらず、５人は県外の人との接触があったということです。濃厚接触者は特定できているとして、県は冷静な対応を呼びかけています。


宮崎県によりますと、これまでに、県内では、「L452R」の変異ウイルス疑いの患者が5人確認されていますが、このうち3人が、ゲノム解析の結果、インドで確認されたデルタ株に感染していたことが確定しました。

福岡県、インドなどで最初に見つかった変異ウイルスの感染疑いが1人確認されています。

インドで確認された変異ウイルスが岡山県で初めて確認　【岡山】

デルタ株（インド由来の変異ウイルス）感染　新たに3人確認…静岡県内計18人に
県中部在住の20代男性は、発症直前に海外から入国しましたが、県中部在住の60代男性と県東部在住の20代の性別非公表の人は海外渡航歴、県外移動歴がない、ということです。
県によりますと、6月25日から7月1日までにわかった感染者のうち、3人がインド型変異ウイルス＝デルタ株だったと国立遺伝学研究所のゲノム解析で確認されました。県内のデルタ株感染者はこれで18人となりました。



石川県は変異株について６月分のスクリーニング検査の結果を公表。
５５件の検査を行い、インドで最初に検出されたデルタ株の変異ウイルスは１件確認されている。

岐阜県、2人の男性がインド型の変異ウイルスへの感染の可能性があるＬ４５２Ｒ変異であることが分かりました。
30代と50代の男性2人に海外渡航歴はなく、市中感染が疑われるということです。
　現在、国立感染症研究所で解析が行われていて、インド型が確認されれば県内で3人目です。
　


神奈川県内の変異株についてはインド型のデルタ株の疑いが一日最多となる18人判明し、デルタ株の累計は188人となりました。


都は、インド型変異ウイルスについてスクリーニング検査はは５４４件の検査に対し６３人（L452R）に感染が発表され、この中には１０歳未満の感染者が４人含まれています。

>>384
7/6　δ変異株　インド由来変異株
*国内事例　市中感染含む　報道・自治体ＨＰより
　7/2時点全国合計732人　（カッパ株三重県で１人　ラムダ株無し）

【北海道】7/2　計2人のうち１名デルタプラスの可能性　　
【宮城】6/27　初１人
【東京14】7/6計497人
【群馬1】計41人
【栃木】7/2計5人　7/6疑い3
【茨城】7/6計45人
【埼玉3】6/30計49人
【千葉7】7/1計33　7/6　7/6疑い1+1
【神奈川3】7/2計188人
【山梨】6/22計1人
【長野1】5/28計1人
【石川】6/22計１人
【新潟】7/1計1人
【静岡5】7/2計18人
【愛知2】7/5計48人
【岐阜】7/2計3人　　7/6疑い3+3
【三重】6/23計2人　1例カッパ株
【奈良】6/25計4人　疑い2　
【京都】6/17　初事例1　6/30疑い1
【大阪9】7/1計22人　7/5疑い95
【兵庫6】7/1計41人
【広島1】6/24計10人
【岡山】7/2初1人
【鳥取】6/30計7人　クラスター発生
【香川】6/25計1人
【福岡】6/25計2人　7/5疑い1+1
【佐賀】7/5初1人
【宮崎】7/2計17人　
【鹿児島1】計11人
【沖縄】7/2計10人

《6/30厚労省発表　国内事例　確定数224》　
民間検査・大学提携検査等が含まれていない
数週間遅れで発表される為少ない

国立感染研デルタ変異株　累計発表数842人　6/28日時点

>>397
7/7　δ変異株　インド由来変異株

【北海道】7/2　　7/7疑い1　計2人のうち１名デルタプラスの可能性　
【宮城】6/27　初１人
【東京14】7/6計591人+71
【群馬1】計41人
【栃木】7/2計5人　7/6疑い3
【茨城】7/7計49人
【埼玉3】6/30計49人
【千葉7】7/1計33　7/6　7/7疑い1+2+1
【神奈川3】7/6計217人
【山梨】6/22計1人
【長野1】5/28計1人　7/6疑い1
【石川】6/22計１人
【新潟】7/1計1人
【静岡5】7/2計18人
【愛知2】7/5計48人
【岐阜】7/2計3人　　7/6疑い3+3
【三重】6/23計2人　1例カッパ株
【滋賀】7/6初1人
【奈良】6/25計4人　疑い2　
【京都】7/7計5人
【大阪9】7/1計22人　7/6疑い102
【兵庫6】7/1計41人
【広島1】6/24計10人
【岡山】7/7初1人+1
【鳥取】6/30計7人　クラスター発生
【香川】6/25計1人
【福岡1】6/25計2人　7/6疑い1+1+3+1
【佐賀】7/5初1人
【宮崎】7/2計17人　
【鹿児島1】計11人
【沖縄】7/2計10人

千葉県知事は前も今も演技派。周りは同類で固めてる。
出ているようでいいなり知事だな。つまらん。

デルタ株に置き換わったと
やっと報道でも認め始めた

ということは
もう次の株への警戒を強める時期が来た

ラムダ株はまだ日本に入ってないそうだが
カッパ株やイプシロンなどちょいちょい入っている
この五輪関連で
外から入ったとしても感染研はすぐには発表しないだろう
数が増えるまでダンマリを決め込むのは毎度厚労省のやり方だ

※五輪開催直前の状況

「ラムダ」「イオタ」…コロナ〝五輪変異株〟警戒を
7/19(月)
産経新聞
東京五輪に向けた海外選手・関係者の来日が本格化する中、
日本で確認されていない新型コロナウイルス変異株の流入を危惧する声が強まっている。

選手村などでの感染判明が相次ぎ、行動管理の徹底で外部と遮断する「バブル方式」のほころびも指摘される。
感染再拡大の最中にある日本から海外に拡散される恐れもあり、
「五輪株」を生み出さないための感染対策の実効性が問われている。

「陽性者が出ることを想定して、さまざまなシミュレーションをしている。（事態を）コントロールできている」。
選手村に滞在する南アフリカ選手らの感染が判明した１８日、
組織委員会の中村英正大会開催統括は感染防止策が機能していることを強調した。

組織委によると、１８日までに来日した海外選手・関係者は計約２万２千人。
このうち空港検疫を含む計２３人の感染が確認され、１９日にも新たに海外関係者２人の感染が判明した。

南ア選手らは検疫時の検査をすり抜けた可能性が否めない。
また、ウガンダ選手が事前合宿地から行方をくらましたほか、
関係者の一部などに行動管理違反が疑われる事例も報告されている。

１５日の参院内閣委員会の閉会中審査では、
立憲民主党の塩村文夏（あやか）氏が「バブルに穴が開きまくりだ。
東京での感染拡大は絶対に防がなくてはならない」と指摘。丸川珠代五輪相は違反者の厳格な処分や、
宿泊先の監督強化などに乗り出す意向を示した。

日本で未確認の変異株の中で、流入が特に危険視されているのが
昨年１２月に南米ペルーで初めて報告された「ラムダ株」だ。
欧米の研究者らがつくる国際データベース「ＧＩＳＡＩＤ」によると、
北米や欧州も含め２９カ国・地域に感染が広がっている。

>>401
世界保健機関（ＷＨＯ）は今年６月、ワクチンの有効性などに影響を与える可能性があるとして、
ラムダ株を「注目すべき変異株」（ＶＯＩ）に指定。
日本で置き換わりが進むインド由来の変異株（デルタ株）に匹敵する感染力を持つ可能性も指摘される。

米国由来の「イオタ株」も、ＷＨＯがＶＯＩに指定。米疾病対策センター（ＣＤＣ）によると、
４月初旬段階でニューヨークの感染者の約４割が同株だったとみられる。
米国内での感染拡大のピークは過ぎたが、国立感染症研究所によると、日本でも空港検疫で５件確認されている。

三重県で６月に確認されたのは、インド由来の「カッパ株」。感染研によると、
感染力の強さを示す研究結果もある。デルタ株に新たな変異が加わった「デルタ・プラス」も国内で３０件以上確認されており、日本から流出する形で、新たな変異株が各国に拡散する懸念も潜んでいる。

東京医科大の濱田篤郎特任教授（渡航医学）は「猛威を振るうデルタ株への警戒が最重要だが、
多くの変異株が流入すればその分リスクが高まる」と指摘。

「国内の感染拡大に拍車がかかり、
感染者の母数が増えれば、新たな変異が生まれ、
日本を起点に拡散する懸念も捨てきれない。入国時だけでなく、
出国段階でも検査実施を検討すべきだ」と訴えている。

7月末時点での各国の状況

フィリピン 首都の外出制限 最も厳しいレベルに 感染防止で　
　8月6日から最も厳しいレベルに引き上げると発表
　　30日、1日当たりの新規感染者は8562人　
　　7月に入って「デルタ株」が初めて検出され、これまでに216人の感染が確認
　　食料品などの生活必需品を購入する場合を除き原則として外出は禁止
　　企業は、出勤する従業員を必要最低限にすること

中東　サウジアラビア コロナ対策で規制強化 一方で外国人観光は再開
　1日の新規感染者数が高止まり
　　ワクチンの接種証明の提示を厳格化するなど規制を強化
　ムハンマド皇太子が主導する経済改革の柱である観光促進の成果をあげるねらい
　観光客はワクチンの接種証明書と陰性証明を提示すれば、隔離措置が免除される

イスラエル 3回目のワクチン接種実施へ 感染再拡大で
　2回のワクチン接種を終えている60歳以上来月から3回目の接種を行う
　2回目の接種をしてから5か月以上たった人が対象
　16歳以上の8割以上が2回の接種を終えています
　先月下旬以降「デルタ株」による感染が広がって1日の新規感染者が2000人を超え
　ワクチン接種を終えた高齢者が重症化するケース
　
インドネシア 外国人の退避相次ぐ
　連日3万人から5万人の新たな感染者　27日には一日で2069人が死亡　世界最悪
　1月から5月にかけては毎月1万人台が、6月2万人を超え、7月も29日の時点で2万215人
　今月出国した外国人のうち最も多いのは日本人の3320人
　日本人以外では中国人や韓国人、アメリカ人の出国が多い
　「すぐに帰国便の手配をしたがどの便も満席で、8月下旬の航空券しか取れなかった」

タイ　　デルタ株の広がりなどで感染拡大に歯止めがかからず
　　　28日の感染者数は1万6000人超え1日最多

韓国 感染者 過去最多 地方に拡大 政府が規制強化
　　27日、1日で1890人余りと過去最多　
　　夏休みに入り行楽地など地方への人の移動が増えていることが背景
　　首都圏以外でも飲食店の営業を午後10時までとするなど、規制強化一斉
　　ワクチンの接種を1回受けた人は30％余り

CNN東京支局長、ブレイク・エシッグ氏：
「（Q.オリンピックが始まって1週間。
日本でのコロナ感染者数が過去最高になっています。問題となるのは、これはオリンピックのせいなのでしょうか？）
この要因がオリンピックなのか、デルタ株なのかを知るには時期尚早です。オリンピック関連で出ている感染者数は、
それほど多くはないのですが、オリンピックが結果として、増加につながっている可能性はあります」

エシッグ氏は、半年前から日本で取材を行ってきました。
感染拡大が指摘されていた中での開催についてどう思っているのでしょうか。

CNN東京支局長、ブレイク・エシッグ氏：
「オリンピック中止となれば明らかに問題でした。
ただ、オリンピックを開催することで“大した危機ではない”という印象を国民に抱かせたと言っていた専門家もいました。
その結果、仕事や飲食に出かけ、感染がまん延した。これも問題だと思います」

>>404
他のメディアからは、こんな指摘も出ています。

ロイター：「多くの国ではたびたび、厳しいロックダウンが実施されてきた一方で、
日本政府の対策は主に、飲食店などへの要請だけである」

ワシントン・ポスト：「開幕前、東京都民は、国外から数万人が訪れることに大きな不安を抱いていた。
その不安は見当違いだったかもしれない。東京の感染者は過去最多を記録したが、
バブル内の感染状況はずっと抑えられている」

バブルの内側にあたる大会関係者では、これまでに225人の感染が確認されています。
ただ、陽性率で見ると0.02％、空港検疫でも0.08％という状況です。

一方、バブルの外側、日本国内における陽性率は、単純比較はできませんが、
政府の発表によりますと、最近は10％ほどです。


仏・レキップ紙、ロイク・グラセ記者：
「海外の関係者は、ワクチンでコロナから守られています。スポーツ記者は、早朝から深夜まで働き詰めです。
市民と接触する時間すらありません。大半の関係者が公共交通機関を利用していないはずです。
（Q.五輪と感染拡大に結び付きは？）ないです」

スロベニア・エキパ紙、アンドレイ・ミルコビッチ記者：
「感染者は至るところで増えています。欧米各地でも急増しています。
だから、日本で増えるのは時間の問題で、実際に増え始めています。
新たな感染の波が来ているだけで、特別なことではありません」

テレビ朝日

アメリカでは開会式の視聴率が1988年のソウルオリンピック以来最低となりました。
主要メディアは、コロナ禍で行われるオリンピックの異例さを伝えています。
有力紙ワシントンポストは、英語では落ち着くという意味の「Zen」という日本語を使って
「Everyting’s not so Zen」と”すべてが落ち着かない、穏やかではないオリンピック”だと大きく見出しを取っています。

今回でオリンピックの取材は4度目というニューヨーク・タイムズのケン・ベルソン記者は、
感染防止対策の一環としての取材制限で
「日本の人から直接、話を聞きたいのに取材制限のために近づくことができず残念だ。
日本の人たちが抱える懸念を世界に伝えきれていない」と今までにない難しさを感じているといいます。

イギリスでは開会式などについて、高い評価を下しています。フィナンシャルタイムズでは
「控えめだが、壮大なゲームが始まった」とタイトルが付けられています。
一方で、無観客の会場周辺では、オリンピック開催に反対するデモの声が聞こえたことも指摘されています。
タブロイド紙のデイリーメールは、こうした声と合わせ「我慢します（gaman shimasu）」という日本語の表現を説明し、
今回のオリンピックが、国民の我慢の上に成り立っているとしています。

無観客での開会式を取り上げた韓国メディアの紙面では「歴史上最も静かなオリンピックの幕が上がった」
と見出しが打たれています。
また、新型コロナによって日本が期待していた経済効果は吹き飛んだと指摘するメディアもあるなど、
全般的にネガティブな取り上げ方が目立ちます。

大会の開催に反対するデモについて取り上げたメディアも多く、
公共放送局のKBSテレビは「コロナ禍で強行されたオリンピックに、
日本国民の相当数が冷淡な反応を見せている」と伝えました。
隣国でのオリンピック開催を歓迎するような報道は数少ない韓国。
今の日本との冷え込んだ関係もこうしたスタンスが影響しているのかもしれません。

>>406
来年に冬の北京オリンピックを控える中国。政府系の人民日報では、
重量挙げや卓球など、中国人選手の活躍が大きく報じられています。
大会運営などに対してはおおむね好意的な内容で、東京の感染拡大などに対する批判的な報道はありません。

国営放送も連日東京大会を取り上げ、メディアセンターの感染防止策などを淡々と報じており、
中国政府も東京大会への支持を表明しています。

中国の街の人からは「すべてがうまくいっていない。日本はダメだ。東京五輪は絶対に北京五輪に及ばない」
「東京五輪より北京五輪が楽しみ」などの声がある一方で、
政府や国営メディアが一貫して東京大会を支持する背景にあるのが、およそ半年後に迫る北京オリンピックです。

欧米からは、新疆ウイグル自治区の人権問題などを理由にボイコット論が浮上しています。
中国政府としては、この東京大会でオリンピックに政治は持ち込まないという姿勢を示し続けることで、
北京大会の開催を円滑なものにしたいという思惑がありそうです。

※ワールドビジネスサテライト

そりゃあ日本がコロナ禍世界で最初の開催だからな
それより後が日本よりましなのは当然で逆に悪かったら世界から大バッシングだろ

政府は３０日、新型コロナウイルス感染症対策本部を首相官邸で開き、

神奈川、千葉、埼玉の首都圏３県と大阪府に対し、
新型コロナ特別措置法に基づく緊急事態宣言を来月２日から発令すると決めた。
期限は３１日まで。２２日を期限に発令中の東京都と沖縄県も３１日まで延長し、
６都府県が対象となる。

菅義偉（すが・よしひで）首相は対策本部後の記者会見で、新型コロナワクチンについて、
８月下旬に国民の４割が２回の接種を終えることを目指すとし、
「新たな日常を取り戻すよう全力を尽くす」と強調した。

東京都での宣言が延長されることで、来月２４日開幕のパラリンピックも宣言下で開かれることになる。
北海道、石川、京都、兵庫、福岡の５道府県には、
緊急事態宣言に準じた措置を取れる「蔓延（まんえん）防止等重点措置」を適用する。

大阪6割
東京9割
インド・デルタ株が日本の夏を襲っている

インドからモンゴルへコロナ変異種の感染拡大！次は日本か？
https://bakusai.com/thr_res/acode=5/ctgid=134/bid=4319/tid=9467934/

そのとおりになりました

ここからたった1ヶ月で東京大惨事
中等症すら入院させないと政府
身内自公から医療業界隈から大反発を食らう


東京 デルタ株の感染者167人、過去最多
2021/07/09 17:19日テレNEWS24
４回目の緊急事態宣言が出される東京都内で、過去最多となる１６７人が、インドで確認された感染力の強いデルタ株に感染していました。

都内の保育園では、デルタ株のクラスターが発生し、９人の感染が確認されました。
都内のデルタ株の感染者はこれで９２７人となりました
https://bakusai.com/thr_res/acode=5/ctgid=134/bid=4319/tid=9648364/

新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数（6日午後7時時点） 死者426.8万人に
8/6(金) 23:14配信
ＡＦＰ＝時事
各国が発表した新型コロナウイルスによる公式死者数を示した図。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP＝時事】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間6日午後7時にまとめた統計によると、
世界の新型コロナウイルスによる死者数は426万8017人に増加した。

各国の死者・感染者数

　これまでに世界で少なくとも2億88万7900人の感染が確認された。
大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

　この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、
他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。
世界保健機関（WHO）の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、
死者数の総計は公式統計の2～3倍に上る可能性がある。

　多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

　5日には世界全体で新たに1万424人の死亡と68万3150人の新規感染が発表された。
死者の増加幅が最も大きいのはインドネシアの1881人。次いでブラジル（1099人）、ロシア（792人）となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに61万5320人が死亡、3544万509人が感染した。

　次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は56万706人、感染者数は2006万6587人。
以降はインド（死者42万6754人、感染者3185万6757人）、メキシコ（死者24万3165人、
感染者292万2663人）、ペルー（死者19万6760人、感染者212万1061人）となっている。

　人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの597人。次いでハンガリー（311人）、
ボスニア・ヘルツェゴビナ（295人）、チェコ（284人）、北マケドニア（264人）となっている。

　地域別の死者数は、中南米・カリブ海（Caribbean Sea）諸国が138万5481人（感染4127万4711人）、
欧州が120万9025人（感染5920万9754人）、アジアが69万2129人（感染4575万2428人）、
米国・カナダが64万1954人（感染3687万5818人）、アフリカが17万4932人（感染689万9576人）、
中東が16万3068人（感染1078万5016人）、オセアニアが1428人（感染9万603人）となっている。

　各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、
過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。

>>0
厚労省・感染研の見解
▽「ラムダ株」については、VOCやVOIに位置づけず、発生の動向を注視しているということです。

また増えるまで見てるだけ

ラムダ株
スクリーニングすらしていないのが現状の日本・厚労省感染研

一年あっても二年あっても
ろくなこと出来ない政府と都のせいで全国パンデミック

※No.32、44、45はB.1.1.7系統の変異株（アルファ株）
※No.1～31、33～43、46～61はB.1.617.2系統の変異株（デルタ株）

61例中３事例が英アルファ株　残り58事例がインドデルタ株
五輪直前～五輪最中の月末までの１０日ほどのデルタ入国数

1 成田 7月21日 50代 男性 ソマリア 無症状
2 成田 7月21日 30代 男性 フィリピン 発熱、咳嗽、倦怠感
3 成田 7月22日 40代 男性 プエルトリコ 無症状
4 羽田 7月22日 10代 男性 イギリス 発熱、倦怠感
5 成田 7月23日 40代 男性 セネガル 無症状
6 成田 7月23日 30代 男性 フランス 発熱
7 羽田 7月23日 30代 男性 タジキスタン 無症状
8 羽田 7月23日 30代 女性 スペイン 頭痛
9 中部 7月23日 40代 女性 フィリピン 無症状
10 細島 7月23日 40代 男性 - 発熱
11 細島 7月23日 30代 男性 - 咽頭痛
12 細島 7月23日 40代 男性 - 無症状
13 細島 7月23日 40代 男性 - 咳嗽、咽頭痛
14 細島 7月23日 50代 男性 - 咳嗽
15 細島 7月23日 40代 男性 - 咳嗽
16 細島 7月23日 40代 男性 - 咳嗽
17 成田 7月24日 50代 女性 メキシコ 無症状
18 成田 7月24日 60代 男性 メキシコ 無症状
19 関空 7月24日 20代 女性 イギリス 無症状
20 成田 7月24日 40代 男性 インドネシア 無症状
21 羽田 7月24日 10代未満 男性 アメリカ合衆国 無症状
22 羽田 7月24日 20代 男性 バングラデシュ 発熱
23 羽田 7月24日 20代 男性 トルコ 無症状
24 羽田 7月24日 20代 男性 トルコ 無症状
25 成田 7月24日 40代 男性 フィリピン 無症状
26 成田 7月24日 20代 男性 インドネシア 無症状

>>418
27 羽田 7月25日 50代 男性 インドネシア 無症状
28 成田 7月25日 50代 男性 ロシア 無症状
29 成田 7月25日 30代 男性 アメリカ合衆国 発熱、咽頭痛
30 成田 7月25日 50代 女性 ロシア 無症状
31 成田 7月25日 30代 男性 スペイン 無症状
32 成田 7月25日 40代 男性 ケニア 無症状
33 成田 7月25日 50代 男性 ギニア 無症状
34 羽田 7月25日 10代 女性 モロッコ 無症状
35 羽田 7月25日 50代 男性 キルギス 無症状
36 羽田 7月25日 20代 男性 アメリカ合衆国 発熱
37 羽田 7月25日 10代 女性 アメリカ合衆国 無症状
38 羽田 7月25日 30代 男性 アメリカ合衆国 無症状
39 羽田 7月25日 10代未満 男性 アメリカ合衆国 無症状
40 羽田 7月25日 10代未満 女性 アメリカ合衆国 無症状
41 成田 7月25日 10代 女性 フィリピン 無症状

>>419
42 羽田 7月26日 40代 女性 タイ 無症状
43 成田 7月26日 50代 男性 インドネシア 無症状
44 羽田 7月26日 30代 女性 イタリア 無症状
45 羽田 7月26日 30代 男性 イタリア 発熱
46 成田 7月26日 40代 男性 アメリカ合衆国 発熱
47 羽田 7月26日 50代 男性 イギリス 無症状
48 羽田 7月26日 40代 男性 タイ 発熱、咳嗽
49 羽田 7月26日 10代未満 女性 タイ 発熱
50 羽田 7月27日 10代未満 女性 イギリス 無症状
51 関空 7月27日 10代未満 男性 スペイン 無症状
52 成田 7月28日 50代 男性 アメリカ合衆国 無症状
53 羽田 7月28日 30代 男性 イギリス 無症状
54 羽田 7月28日 40代 男性 キルギス 無症状
55 羽田 7月28日 20代 男性 アゼルバイジャン 無症状
56 成田 7月28日 10代 女性 フィジー 無症状
57 中部 7月28日 30代 男性 インドネシア 無症状
58 成田 7月29日 30代 男性 フランス 無症状
59 羽田 7月29日 40代 女性 インドネシア 無症状
60 羽田 7月29日 40代 男性 イギリス 無症状
61 羽田 7月29日 30代 男性 バングラデシュ 無症状

※No.43はB.1.1.7系統の変異株（アルファ株）英由来株　１例
※No.61はB.1.351系統の変異株（ベータ株）　南ア由来　１例
※No.35、59はP.1系統の変異株（ガンマ株）ブラジル由来　２例
※No.1～34、36～42、44～58、60、62～65はB.1.617.2系統の変異株（デルタ株）　61例
　　2週間弱で61例のデルタ株と4例のアルファ・ベータ・ガンマ株　合計65事例が入国

※※ペルー滞在歴のある五輪関係者女性でラムダ株判明の方は除外されている


1 釧路 7月9日 40代 男性 - 発熱、咳嗽
2 羽田 7月10日 30代 女性 インドネシア 発熱、咽頭痛
3 関空 7月12日 40代 男性 イギリス 無症状
4 成田 7月12日 50代 男性 インドネシア 無症状
5 羽田 7月13日 40代 女性 イギリス 発熱、頭痛、咳嗽
6 成田 7月13日 40代 男性 インドネシア 無症状
7 鹿児島 7月14日 40代 男性 インドネシア、マレーシア 発熱、倦怠感
8 成田 7月14日 40代 男性 インドネシア 発熱、咳嗽、倦怠感
9 成田 7月14日 20代 男性 インドネシア 発熱、咳嗽
10 成田 7月14日 50代 男性 インドネシア 発熱、咽頭痛
11 羽田 7月14日 30代 女性 キルギス 無症状

12 成田 7月15日 40代 男性 インドネシア 発熱、倦怠感
13 成田 7月15日 60代 男性 ナイジェリア 無症状
14 羽田 7月16日 20代 男性 インドネシア 無症状
15 成田 7月16日 30代 女性 フィリピン 無症状
16 羽田 7月16日 20代 男性 イギリス 無症状
17 羽田 7月16日 40代 男性 アメリカ合衆国 無症状
18 成田 7月16日 70代 女性 ウズベキスタン 無症状
19 羽田 7月16日 50代 男性 タジキスタン 無症状
20 羽田 7月16日 30代 男性 イラン 無症状
21 関空 7月16日 40代 女性 タンザニア 無症状
22 羽田 7月16日 30代 男性 タジキスタン 無症状
23 羽田 7月16日 10代 男性 イギリス 無症状
24 羽田 7月16日 40代 女性 インドネシア 発熱、咳嗽、咽頭痛
25 羽田 7月16日 10代 男性 インドネシア 発熱、頭痛
26 羽田 7月16日 10代未満 女性 インドネシア 無症状
27 成田 7月16日 30代 男性 スペイン 無症状
28 成田 7月16日 40代 男性 キルギス、アラブ首長国連邦 無症状
29 関空 7月16日 40代 女性 ペルー 無症状
30 関空 7月16日 20代 男性 チリ 無症状
31 福島 7月16日 30代 男性 - 無症状
32 福島 7月16日 30代 男性 - 発熱、咳漱
33 福島 7月16日 30代 男性 - 咳漱

34 成田 7月17日 20代 男性 チェコ 無症状
35 成田 7月17日 50代 男性 ブラジル 無症状
36 羽田 7月17日 20代 男性 イギリス 無症状
37 羽田 7月17日 30代 男性 ロシア 無症状
38 羽田 7月17日 60代 男性 チェコ 無症状
39 成田 7月17日 20代 男性 アメリカ合衆国 無症状
40 羽田 7月17日 40代 男性 インドネシア 咽頭痛、倦怠感
41 羽田 7月17日 40代 女性 ロシア 無症状
42 成田 7月18日 50代 男性 タンザニア 無症状
43 羽田 7月18日 20代 男性 フィリピン 無症状
44 羽田 7月18日 20代 男性 イタリア 無症状
45 成田 7月18日 30代 女性 アメリカ合衆国 無症状
46 羽田 7月18日 50代 男性 モロッコ 咳漱
47 羽田 7月19日 30代 女性 ベトナム 発熱
48 羽田 7月19日 20代 女性 イギリス 無症状
49 羽田 7月19日 40代 男性 キルギス 無症状
50 関空 7月19日 20代 女性 アメリカ合衆国 無症状
51 羽田 7月19日 20代 女性 ウズベキスタン、チリ 無症状
52 成田 7月19日 50代 男性 インドネシア 無症状
53 羽田 7月19日 40代 女性 フィリピン 無症状
54 成田 7月20日 30代 男性 キプロス 咳嗽
55 成田 7月20日 20代 女性 キプロス 咳嗽、発熱、味覚障害
56 羽田 7月20日 20代 男性 スペイン 無症状
57 関空 7月20日 10代未満 男性 アラブ首長国連邦 無症状
58 成田 7月21日 50代 男性 メキシコ 咽頭痛
59 成田 7月21日 60代 男性 アルゼンチン 無症状
60 成田 7月21日 40代 男性 インドネシア 無症状
61 中部 7月21日 30代 男性 フィリピン 無症状
62 羽田 7月22日 60代 女性 タイ 無症状
63 成田 7月22日 20代 男性 ポーランド、ギリシャ 無症状
64 羽田 7月22日 60代 女性 トルコ 無症状
65 羽田 7月22日 50代 男性 南アフリカ 無症状

中・韓の皆さんは何故か経由地を言うのが嫌なのか・・？

8/20　海外から到着した者で、検疫により確認　国立感染症研究所で検査したところ、
B.1.1.7系統の変異株（アルファ株）※４例、P.1系統の変異株（ガンマ株）※が１例、
B.1.617.2系統の変異株（デルタ株）※が86例確認されました

1 成田 7月13日 20代 女性 モザンビーク 無症状 デルタ株 B.1.617.2
2 成田 7月15日 30代 女性 パナマ 　　　無症状 アルファ株 B.1.1.7
3 成田 7月23日 20代 男性 エクアドル 　　　無症状 デルタ株 B.1.617.2
4 成田 7月25日 50代 男性 モザンビーク 無症状 デルタ株 B.1.617.2
5 関空 7月29日 50代 男性 インドネシア 咳嗽、頭痛 デルタ株 B.1.617.2
6 羽田 7月30日 50代 男性 インドネシア 無症状 デルタ株 B.1.617.2
7 羽田 7月30日 40代 男性 タイ 　　　発熱、咽頭痛 デルタ株 B.1.617.2
8 羽田 7月30日 20代 女性 インドネシア 無症状 デルタ株 B.1.617.2

9 成田 8月1日 60代 男性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 B.1.617.2
10 成田 8月1日 30代 男性 セネガル 　　　無症状 デルタ株 B.1.617.2
11 成田 8月1日 20代 男性 ケニア 　　　無症状 デルタ株 B.1.617.2
12 羽田 8月1日 40代 女性 タイ 　　　　　　　無症状 デルタ株 B.1.617.2
13 羽田 8月1日 40代 男性 フィリピン 　　　　　咳嗽 デルタ株 B.1.617.2
14 成田 8月1日 40代 男性 フィリピン 　　　無症状 デルタ株 B.1.617.2
15 羽田 8月1日 30代 女性 トルコ 咳嗽、倦怠感 デルタ株 B.1.617.2

16 関空 8月2日 10代未満 女性 イギリス 無症状 デルタ株 AY.4
17 関空 8月2日 50代 男性 イギリス 　　　無症状 デルタ株 B.1.617.2
18 成田 8月2日 40代 男性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 B.1.617.2
19 羽田 8月2日 30代 男性 インドネシア 無症状 デルタ株 B.1.617.2
20 羽田 8月2日 40代 男性 インドネシア 無症状 デルタ株 B.1.617.2
21 成田 8月2日 10代 女性 タイ 　　　無症状 デルタ株 B.1.617.2
22 成田 8月2日 50代 男性 タイ 　　　無症状 デルタ株 B.1.617.2
23 成田 8月2日 20代 男性 アラブ首長国連邦 無症状 デルタ株 B.1.617.2
24 成田 8月2日 40代 女性 フィリピン 無症状 デルタ株 B.1.617.2

25 成田 8月3日 30代 男性 ウズベキスタン 咳嗽 デルタ株 B.1.617.2
26 成田 8月3日 20代 女性 ウズベキスタン 咳嗽 デルタ株 B.1.617.2
27 成田 8月3日 10代未満 男性 ウズベキスタン 発熱、咳嗽 デルタ株 B.1.617.2
28 関空 8月3日 10代 女性 イスラエル 無症状 デルタ株 AY.12
29 羽田 8月3日 50代 女性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 B.1.617.2
30 成田 8月3日 50代 男性 インドネシア 無症状 デルタ株 B.1.617.2
31 成田 8月3日 10代 女性 南アフリカ 無症状 デルタ株 B.1.617.2
32 羽田 8月4日 40代 男性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 AY.1
33 成田 8月4日 30代 男性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 B.1.617.2
34 成田 8月4日 20代 男性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 B.1.617.2
35 羽田 8月4日 60代 男性 キルギス 咽頭痛 デルタ株 B.1.617.2
36 中部 8月4日 20代 男性 フィリピン 無症状 デルタ株 B.1.617.2
37 成田 8月4日 50代 男性 イラン 呼吸困難 デルタ株 B.1.617.2
38 関空 8月4日 40代 女性 フィリピン 無症状 アルファ株 B.1.1.7
39 成田 8月4日 40代 女性 フィリピン 無症状 デルタ株 B.1.617.2
40 関空 8月4日 40代 女性 フィリピン 無症状 デルタ株 B.1.617.2
41 羽田 8月4日 40代 男性 イギリス 無症状 デルタ株 B.1.617.2

42 羽田 8月5日 40代 男性 インドネシア 無症状 デルタ株 B.1.617.2
43 関空 8月5日 30代 女性 オランダ 無症状 デルタ株 B.1.617.2
44 成田 8月5日 40代 女性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 B.1.617.2
45 羽田 8月5日 20代 男性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 B.1.617.2
46 成田 8月5日 20代 男性 パキスタン 無症状 デルタ株 B.1.617.2
47 成田 8月5日 30代 女性 スペイン 無症状 デルタ株 B.1.617.2
48 成田 8月5日 20代 男性 フィリピン 無症状 デルタ株 AY.1
49 成田 8月5日 50代 女性 アメリカ合衆国 発熱、頭痛、咳嗽 デルタ株 B.1.617.2
50 成田 8月5日 20代 男性 トルコ 無症状 デルタ株 B.1.617.2
51 成田 8月5日 40代 男性 スリランカ 無症状 アルファ株 B.1.1.7
52 成田 8月5日 40代 女性 スリランカ 無症状 デルタ株 B.1.617.2
53 羽田 8月5日 50代 男性 タイ 　　咳嗽、味覚障害、嗅覚障害 デルタ株 B.1.617.2

54 成田 8月6日 20代 男性 フランス 無症状 デルタ株 B.1.617.2
55 成田 8月6日 40代 男性 ブラジル 無症状 ガンマ株 P.1
56 成田 8月6日 50代 女性 フィリピン 無症状 デルタ株 AY.1
57 羽田 8月6日 20代 男性 トルコ 発熱、咳嗽、咽頭痛 デルタ株 B.1.617.2
58 羽田 8月6日 30代 男性 インドネシア 咳嗽 デルタ株 B.1.617.2
59 羽田 8月6日 50代 男性 インドネシア 無症状 デルタ株 B.1.617.2
60 福岡 8月6日 20代 男性 フィリピン 無症状 デルタ株 B.1.617.2
61 関空 8月6日 30代 男性 タイ 　　　無症状 デルタ株 B.1.617.2

今までと同じ感染対策じゃ駄目だろ‼️

62 成田 8月7日 30代 女性 スリランカ 無症状 デルタ株 B.1.617.2
63 羽田 8月7日 30代 男性 ブラジル 発熱 デルタ株 AY.4
64 成田 8月7日 30代 男性 ミャンマー 無症状 デルタ株 B.1.617.2
65 羽田 8月7日 30代 男性 インドネシア 無症状 デルタ株 B.1.617.2
66 成田 8月7日 60代 男性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 B.1.617.2
67 成田 8月7日 20代 男性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 B.1.617.2
68 関空 8月7日 20代 男性 タイ 無症状 デルタ株 B.1.617.2
69 羽田 8月7日 20代 男性 北マケドニア共和国 咳嗽 デルタ株 B.1.617.2
70 羽田 8月7日 40代 男性 フィリピン 無症状 デルタ株 B.1.617.2
71 羽田 8月7日 60代 男性 インドネシア 無症状 デルタ株 B.1.617.2
72 成田 8月7日 30代 男性 ミャンマー 無症状 デルタ株 B.1.617.2
73 成田 8月7日 60代 男性 アメリカ合衆国、コスタリカ 無症状 デルタ株 B.1.617.2
74 成田 8月7日 50代 男性 フィリピン 無症状 デルタ株 B.1.617.2
75 成田 8月7日 20代 男性 フィリピン 無症状 デルタ株 B.1.617.2

76 成田 8月8日 40代 男性 セネガル 無症状 デルタ株 B.1.617.2
77 羽田 8月8日 20代 男性 イギリス 発熱、咳嗽、咽頭痛 デルタ株 B.1.617.2
78 羽田 8月8日 10代未満 女性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 B.1.617.2
79 成田 8月8日 30代 男性 ガーナ 無症状 デルタ株 B.1.617.2

80 成田 8月9日 40代 男性 アメリカ合衆国、メキシコ 下痢 デルタ株 AY.3
81 成田 8月9日 30代 男性 ウズベキスタン 無症状 デルタ株 B.1.617.2
82 羽田 8月9日 50代 男性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 B.1.617.2
83 成田 8月9日 20代 女性 ウズベキスタン 無症状 デルタ株 B.1.617.2
84 成田 8月9日 20代 男性 ウズベキスタン 無症状 デルタ株 B.1.617.2
85 羽田 8月9日 50代 女性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 B.1.617.2
86 成田 8月9日 40代 男性 タイ 無症状 デルタ株 B.1.617.2
87 成田 8月9日 50代 女性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 AY.3
88 成田 8月9日 20代 女性 アメリカ合衆国 発熱、頭痛 デルタ株 B.1.617.2

89 成田 8月10日 30代 女性 スリランカ 無症状 アルファ株 B.1.1.7
90 羽田 8月10日 20代 男性 ブラジル 無症状 デルタ株 AY.4
91 羽田 8月10日 20代 男性 イギリス 無症状 デルタ株 B.1.617.2

※デルタ株にはB.1.617.2系統と同等の変異を有する系統（AY.1等）が含まれる。

>>429
オリパラをやりたいがために
技能実習生を入れたいがために

東京都民をほったらかし
周辺関東圏に広がるのもほったらかし
はては全国拡大もほったらかし

挙げ句に今の段階で
パラを辞めると言わない

政府の官房参与がオリパラの感染症対策の座長で
元感染研のセンター長
現川崎市の健康研究センター長

こんなのがブレーンだから・・・・

>>397
>>383
6/30　デルタ株確認は全国で223人（各自治体公表をメディア集計）

7/2　　デルタ株確認は全国で732人（各自治体公表をメディア集計）

日々新規感染者数などと前日までに確認された変異株の公表数と、
厚労省発表の変異株数公表には相当の隔たりがあります。
理由は厚労省は厚労省で確認した数以外を除外しているからと、
ゲノム解析を感染研が確定させた数しか信用していないためです。



厚労省発表・感染研で確認したデルタ株の検出公表数
　7/25　783人

一方、簡易検査で報告されたデルタ株への感染疑い例は２６日時点で７１５３人で、
前週の４３４９人に比べて１．６倍となった。空港検疫などでは１９日までに計３４９人の感染が確認された。


8/22　デルタ株数の全国陽性者数の正確な情報はない
　　・・・理由は東京都が追跡調査断念したから実数はわかりません
　　東京都のスクリーニング検査で、このうちL452R陽性例が3万6989例
　　　（4月29日以前の検査可能検体5例を含む）



ただし、日々公表分からＮＨＫ報道によると
▽空港などの検疫での感染は3772人（8/21空港検疫分陽性者31）
↑　入国時陽性者数はすでにほぼ全てがいずれかの変異株

国内デルタ株率を

7割しか検出できないＰＣＲ検査ではなく
さらに精度の低い抗原検査を空港・海港検疫に採用

それでも昨日31人が陽性　今日29人が陽性
その後まとめて１０日分程度を先に投稿したように公表する厚労省　感染研

ラムダ株を非公表にしたため五輪関係者と後でバレ
慌てて株毎の公表に昨日から変更しています

そこで疑問
※デルタ株にはB.1.617.2系統と同等の変異を有する系統（AY.1等）が含まれる。
はて？これは何の株？　デルタプラス？カッパ？二重変異？なんですかね
　系統が違う株だけど同じデルタ株？素人で解ってませんが↓
PANGO系統は、新型コロナウイルスに関して用いられる国際的な系統分類命名法　ってことは理解してますが

16 関空 8月2日 10代未満 女性 イギリス 無症状 デルタ株 AY.4
28 関空 8月3日 10代 女性 イスラエル 無症状 デルタ株 AY.12
32 羽田 8月4日 40代 男性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 AY.1
48 成田 8月5日 20代 男性 フィリピン 無症状 デルタ株 AY.1
56 成田 8月6日 50代 女性 フィリピン 無症状 デルタ株 AY.1
63 羽田 8月7日 30代 男性 ブラジル 発熱 デルタ株 AY.4
80 成田 8月9日 40代 男性 アメリカ合衆国、メキシコ 下痢 デルタ株 AY.3
87 成田 8月9日 50代 女性 アメリカ合衆国 無症状 デルタ株 AY.3
90 羽田 8月10日 20代 男性 ブラジル 無症状 デルタ株 AY.4

まだ入国時無条件隔離２週間をしないんだから毎日入ってきます
解っただけで　すでに３７００人以上
ここ１ヶ月で１００人以上は空港検疫で解った人ですが
１ヶ月前といえば五輪スタート時です

五輪関連7月1日以降、両大会に関連する陽性者は、累計で662人（うちパラ関係者は101人）
21日、資格認定証を持つ国内外の15人が新型コロナウイルスの検査で陽性
今月12日からパラリンピック関係者の感染者数累計は101人

南米で多数の死者を出した新型コロナウイルスの変異株「ラムダ株」が初めて、
五輪関係者によって国内に持ち込まれたのが7月20日入国者と発覚。

厚生労働省はラムダ株の脅威の低さを理由に公表せず、
機内でラムダ株陽性者の近くにいた濃厚接触の可能性がある人の追跡も十分でなかったどころか、
関係自治体に連絡すらしていなかった。

上陸から１カ月、ラムダ株が水際で留まったのか、市中に出たのか、確認は難しい。

つまりラムダ株が密かに増えていたとしても、
今のデルタ株が猛威を振るう中、
追跡調査で濃厚接触者のあぶり出しが出来ない東京都はじめ、
関東圏での激増と、地方都市の拡大で、
多くが追跡調査が徐々に難しくなってくるスキに増えていても誰も解らない。

だれかが明らかにコレまでと違うなにかに気づけ無い限り、
スクリーニング検査対象にすらなっていないのがラムダ株。

英アルファ株やインドデルタ株の次に日本でもメインになると言われるラムダ株が、
このまま冬に増え続けたらいったい日本はどうなることか。

日本R.Sウイルス、インフルエンザ、プール熱大流行らしいやん