🕊️ 長崎市雑談

長崎のロリ
長崎県内の小中学校で始業式
09月01日　11時01分

新型コロナウイルスの県独自の緊急事態宣言が長崎県内全域に発令されるなか、小中学生たちは夏休みを終えて２学期の始業式に臨みました。

１日は県内の多くの小中学校で始業式が行われました。

このうち国のまん延防止等重点措置の対象区域ともなっている長崎市の長崎市立大浦小学校では、およそ４００人の児童が各教室で着席し、オンラインを通じて始業式に臨みました。

田川雅裕校長は「コロナ禍で思い通りの夏休みにはならなかった人も多いと思いますが、それぞれの思い出ができたと思います。２学期は行事を通して成長できるようにがんばりましょう」と児童たちを励ましました。

このあと代表の児童たちがあいさつし、３年生の女子児童は「夏休みの後半はコロナや大雨で外出できませんでしたが、家族みんなで家で過ごすのも楽しかったです」と述べました。

始業式のあと、５年生の男子児童は「２学期は二重跳びができるようになりたい。コロナにかからないように毎日、手洗い、うがい忘れないようにする」と話していました。

学校では２学期に予定している運動会などの行事について感染拡大のなかで、さまざまな制限がかかるが、感染予防対策を徹底しがら実施していきたいとしています。

８月９日の休日に登校日が行われた長崎市立城山小学校などの小中学校は９月２日から２学期が始まります。

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https://bakusai.com/thr_res/acode=10/ctgid=137/bid=1177/tid=9801830/

↑げんこばやっぞ✊

>>887
障害者は死なんば治らんと
ほっとけ

パラリンピック見てたら結構可愛い子いっぱいいるよ

51歳の親父だか、
息子の嫁の躰がいやらしすぎて悶々としとる。
因みに息子の嫁は24歳。
石原さとみ似の175㎝の高身長美人。
Gカップ巨乳と足長美脚がたまらん。

>>890
息子の嫁とはいえ他人
他人と住むと言うことはそういうことだ
そこは耐えるしかないぞオッサン

オリンピックも競技より
若くて可愛い子にしか目が行かない笑

>>890

　　手出したら，終わりだということだけは
　　51歳なんだからわかるよな・・・・。

　　抱きたきゃ，デリヘルでも行けよな。

ＮＨＫ学校音楽コンクール小学生の部と高校生の部 金賞は東長崎中学校
08月27日　18時26分

第８８回ＮＨＫ全国学校音楽コンクールの長崎県コンクール、小学生の部と高等学校の部が２７日緊急事態宣言中にもかかわらず諫早市の諫早文化会館で無観客で行われ、小学校の部は４校が参加する中、長崎市立西北小学校が金賞を受賞し高校の部は２校が参加する中、聖和女子学院高校が金賞を受賞しました。

西北小学校と聖和女子学院高等学校は長崎県代表として、１０月２日に福岡県福岡市中央区天神５丁目の福岡市民会館で行われる九州・沖縄ブロックコンクールに出場し、全国コンクールの出場を目指します。

また、２６日は中学校の部が行われ、長崎市立東長崎中学校が金賞に輝きました。。

ＮＨＫでは県コンクールに出場したすべての学校の歌声を９月２５日、午後０時３０分から午後２時まで、ラジオのＦＭ放送（ＦＭ長崎）でお伝えします。
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>>890
そのうち何も思わなくなるよ

>>892
とくに、陸上と競泳な？（笑）

長崎県民の民度の低さが窺い知れる

>>897
ガジンはむっつりやからわからんもんなー？

.滑石の危険人物　本物の変態検索

レインボーチャンネル

iPhone勢逮捕の乱

>>902
ババアやっか！

濡れ鼠になってるJC、乳首透けてるよー
いやー、写メ撮りてー
ダメだ、怒られる
あー、俺の横には同僚がいるし
あー、誰か撮って俺に頂戴ぃ〜

（笑）

明日は見れなくて残念だったな！
長崎市・佐世保市・諫早市・島原市 市立小中校 １７日休校へ
09月16日　17時30分

台風１４号の影響で、県内では臨時休校の動きが広がっています。

このうち長崎市や佐世保市、諫早市、それに島原市の教育委員会は、１７日、それぞれの市内にある市立の小中学校を臨時休校にすることを決めました。

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山梨 道志村 キャンプ場女児不明2年で捜索 手がかり見つからず
2021年9月21日 18時04分

山梨県道志村のキャンプ場で小学1年生だった小倉美咲さん（9）の行方が分からなくなってから21日で2年となり、警察は現場の周辺で改めて捜索活動を行いました。

千葉県成田市の小倉美咲さんは、小学1年生だったおととし9月21日、家族や友人と訪れていた山梨県道志村のキャンプ場で行方が分からなくなりました。

有力な手がかりが得られないまま21日で2年となり、警察は午前10時半ごろからおよそ20人の態勢でキャンプ場や周辺の山林などを捜索しました。

警察官らは、傾斜が急な登山道の周辺や川沿いの斜面で落ちているものを確認するなど、美咲さんにつながる手がかりがないか探しました。

また、警察や母親のとも子さんが、キャンプ場や近くの道の駅で美咲さんの特徴などが書かれたチラシを配り、情報の提供を呼びかけていました。

警察によりますと、捜索は午後3時半ごろまで行われましたが、新たな手がかりなどは見つかっていないということです。
現場を訪れた母親のとも子さんは「2年前のきょう、まさか2年も美咲に会えなくなるとは想像していませんでした。この場所に来て、あの日の美咲の笑顔を思い出して、その笑顔を取り戻したいという思いがより強くなりました。皆さんからの情報が頼りなので今一度娘のことを気にかけていただき、情報を寄せてもらえるとありがたいです」と話していました。

>>906の続き

また、大月警察署生活安全課の芦澤恒課長は「行方不明になった当日から現在まで、発見・保護のために活動を行ってきたが、まだ発見に至らないことについて非常に残念に思う。些細な情報でもよいので情報提供をお願いします」と話していました。

また、美咲さんが行方不明になった当時から捜索に参加している警察官は「2年前、山の中で小さな女の子が行方不明になったということで一刻も早く見つけたいという思いで捜索していた。現時点まで発見・保護に至っておらず、非常に悔しい。この2年間で私自身の環境は変わったが、見つけたいという思いは変わっていない」と話していました。

警察によりますと、先月末までに全国から4100件以上の情報が寄せられているということで、引き続き情報の提供を呼びかけています。

情報は山梨県警の大月警察署で受け付けていて、電話番号は「0554ー22ー0110」です

メスガキ
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=137/bid=1098/tid=9856013/bk=1/

見上げたら、そこに、、、

パンツが、、、

エロい！

今日、ＮＨＫＥテレで小学生陸上大会とかいうロリ大歓喜の番組放送してたぞ

コロナ禍でラーメン無償提供　子ども食堂
福岡｜ 09/26 18:02

コロナ禍でも外食でお店の味を楽しんでもらおうと、北九州市の子ども食堂で、２６日、ラーメンが無償提供されました。

「熱くない」「じゃあ大丈夫よ」北九州市戸畑区の子ども食堂で、無償提供されたのは「一風堂」のラーメンです。

混雑を避けるため、提供は、３０分ごとに３０人ずつの完全予約制で、子どもたちは、キッチンカーで作られた出来立てのラーメンを勢いよくすすっていました。

「細く硬い麺で、スープがこってりしていておいしい」と、好評で、青空の下、子どもたちは用意されたラーメン１８０食、すべて、平らげました。

>>910
マジかー？それはいい番組観たなー？
けど、小学生てハーフパンツなんやろ？やっぱブルマがいーよなー？
懐かしいなー
中学生の陸上競技はブルマタイプだからそっちが観たいかも

>>912
ハーフだった

>>914
だよなー？
しかもNHKやしなー？

頭悪っ！

NBCのマナナマ天気の子はロリ顔やけん役員さんから好評なんやろうね
天気もよー当たるし頭もめちゃよかとんわかるばい

良子ちゃんがジェラシーからか、ちょっとブサ誇張気味で
似顔絵描いてきたとは爆笑やったね

愛菜ちゃん♥️

>>918
ヒトモドキて、こういうヤツを言うんだよね？

上級？だから捕まらない未解決事件犯車種3シリーズ 320i ハイラインパッケージ 後期直噴170馬力モデル

ももかの寝てるときクチビルさわったりむねさんったりあそこのドテさわったり　おれのアソコを口につけたり　いい思い出　もう卒業したのかなー？したーぎも持ってきちゃった

>>921
芦田愛菜だよ

土砂崩れの宮崎市 内海小学校で運動会 子どもたちが元気な姿
10月04日　05時51分

９月の大雨で大規模な土砂崩れが起きた宮崎市内海の小学校で運動会が行われ、子どもたちが元気な姿を見せました。

運動会が行われたのは、宮崎市にある全校児童１６人の内海小学校です。

この地域では９月１６日の大規模な土砂崩れで国道が通行止めとなり、児童３人が自宅から登校するのが難しく、学校近くの宿泊施設から通っています。

一時は運動会の開催も危ぶまれたということですが、３日は保護者や地元の保育園児も参加して、かけっこや障害物競走などが行われました。

またおよそ２か月間練習を重ねた「ソーラン節」では、児童が元気なかけ声とともに体を大きく動かし、息の合った踊りを披露しました。

６年生の坂元希羽さんは「大雨の直後は学校に来られない友達とリモートでつないで練習してきましたが、本番はみんなで一緒にできて楽しかったです」と話していました。
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>>925
最高です

>>926
クソです

「長崎市恐竜博物館」 ２９日の開館前に子ども向け内覧会
10月14日　18時04分

恐竜の化石や全身骨格のレプリカなどを展示する「長崎市恐竜博物館」が今月２９日にオープンするのを前に、地元の子ども向けの内覧会が行われました。

「長崎市恐竜博物館」は、長崎市が総工費およそ２１億円をかけて、ティラノサウルス科などの恐竜の化石が見つかっている長崎市野母町に建設したもので、恐竜のレプリカや化石などおよそ１８０点を展示し、今月２９日にオープンします。

１４日、内覧会が開かれ、地元の小学生と中学生、合わせておよそ１７０人がマスクの着用や検温などの感染対策を講じたうえで参加しました。

はじめに子どもたちは、学芸員から長崎市では多くの化石が見つかっていることや、館内を見学することで動物の進化の過程が学べることなど説明を受けました。

そして、子どもたちは長崎で見つかったティラノサウルス科の恐竜の歯の化石を元に作られたおよそ６メートルのロボットなどを思い思いに見学し、「すごい」などと歓声を上げていました。

中学２年の女子生徒は「思ったより恐竜の種類が多くて、それぞれ特徴が違うのでおもしろかったです」と話していました。

学芸員の中谷大輔さんは「子どもたちのきらきらした目がうれしかった。どんどん新しい情報を展示に盛り込み、飽きられないようにしたい」と話していました。

「長崎市恐竜博物館」は今月２９日にオープンし、感染対策のため当面はホームページでの事前予約制となっています。
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>>929
パクリレスしかできないチョウセンヒトモドキ

五島市のロリ
小中学生が稲刈り 昔ながらの鎌で収穫 五島市玉之浦小中学校
10月15日　18時24分

実りの秋を迎え、五島市の小学生と中学生が自分たちで育ててきたもち米を昔ながらに鎌を使って収穫しました。

稲刈りは、五島市の玉之浦小中学校が、米作りを通して農業への親しみを感じてもらおうと行いました。

農家から借り受けた学校近くの６アールの田んぼでは児童・生徒が、ことし６月、田植えに取り組みましたが、その後、田んぼには野生の品種のひえが大量に発生し取り除く作業を行ったということです。

１５日の稲刈りでもひえが残っていて、子どもたちはもち米と一緒にならないよう注意しながら一株一株を丁寧に刈り取り、田んぼ沿いで天日干しにしました。

玉之浦小中学校によりますと、ことしのもち米は去年より実の入りがよく、精米にして２５０キロ前後の収穫になりそうだということです。

参加した男の子は「ひえが多く稲と混ざってわかりずらかったですが、みんなと協力して収穫できて楽しかったです」と話していました。

子どもたちは今後、昔ながらの道具を使って脱穀作業も体験し、玉之浦小中学校では来月２６日に収穫したもち米でもちつき大会を開くことにしています。
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宮崎のロリ
全国でも珍しい中学生だけのサーフィン大会 宮崎市青島
10月09日　11時07分

全国でも珍しい中学生だけが出場するサーフィン大会が、宮崎市の青島で開かれ、県内の生徒たちが波乗りの技を競いました。

この大会は、中学生の目標づくりにつなげ、サーファーの裾野を広げようと、サーフィン部がある宮崎市の青島中学校や県サーフィン連盟などが、去年から始めました。

出場できるのは県内の中学生だけで、２回目となることしの大会には、青島中学校の生徒をはじめ、延岡市や日向市などから合わせて２４人が集まりました。

９日は、朝から徐々に風が強まって波が高くなり、生徒たちにとっては難しいコンディションでしたが、持ち時間の１５分の間、練習の成果を出そうと懸命に波に乗っていました。

中には、慣れ親しんだ地元の海とあって自分の背丈よりも高い波をすぐに乗りこなす生徒もいて、会場からは大きな拍手が送られていました。

出場した青島中学校２年の長友瑞穂さんは「コロナで大会が減っているので練習の成果を披露できて良かったです。もっと上手くなれるよう頑張ります」と話していました。
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諫早のロリ
古代米の「赤米」小学生が稲刈り 諫早
10月18日　11時28分

諫早市の小学生が育ててきた古代米の一種「赤米」が収穫の時期を迎え、稲刈りが行われました。

諫早市小長井町には、海岸沿いに６世紀から７世紀ごろの古墳があることから、地域の歴史を学ぶ体験学習の一環として、２０年ほど前から地元の小学生が古代米の一種、「赤米」を育てています。

およそ１０アールの水田にことし６月に植えられた「赤米」は収穫の時期を迎え、近くの３つの小学校の５年生３０人が稲刈りに挑戦しました。

子どもたちは、あまり手にしない鎌に苦戦しながらも１メートルほどにまで成長した「赤米」の稲を刈り取っていきました。

参加した女子児童は、「難しかったけど、最後は刈れるようになってよかったです。炊いてごはんで食べたいです」と話し、また、男子児童は「赤米がなくならないよう今後も続いてほしいです」と話していました。

田植えから稲刈りまでを指導した農家の馬場正邦さんは、「８月の長雨などありましたがことしは例年よりよい出来です。活動を通して地元の自然や食の豊かさ、そして歴史の重みを感じ取ってほしい」と話していました。

この田んぼでは、およそ２００キロの収穫が見込まれ、児童たちがそれぞれ持ち帰ったり、給食で出されたりするということです。
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