🐡 臼杵市雑談

ねえよ
そこら辺はあまべ１族だろ

>>1
ねーねーあまべ一族ちなに？親戚みたいなものなん？

あまべファミリーみたいなもんなん。そっちのほうが気になる…

違う。その古墳の年代の算出方法が間違ってたってことらしいんだ。
石棺様は高齢の女性が一体独立して入ってただろう。
それが卑弥呼だった可能性が高まってるんだよ

石棺てどこにあるの？

石棺は佐賀岬の近く。築山古墳に眠っていたとされる。

100%ガセだろ(笑)

(笑)(笑)(笑)

それがガセじゃないみたいです。
自分も気になって調べてみたんですが、魏志倭人伝の記述が全部大分と一致しますし、
魏志倭人伝が大分のことを書いてるとしか思えないんです。

>>8
違いますよ。
もう少し勉強しましょ。

でも歴史って、夢やロマンがあるし…。みんなが仮説をたてたり、誰かの意見に傾倒したり。
楽しいですよね。
日本だと邪馬台国。古代エジプト王朝。ナスカ。などなど。

なんだ、KENPONってところの宣伝だったか。

>>5
佐賀岬ってどこ？

>>11
きっと、M78星雲にある！

>>0
んなわけないやろ。
大分に有ったのは、法隆寺。

>>13
えっ！
キリストの墓じゃなかったか？

おめでとう。大分。今電子書籍読んできたわ

邪馬台国が大分にあった・・・というか大分も含んでた可能性は高いと思う。
卑弥呼の次の女王が台与（豊）になるし、魏志倭人伝でも邪馬台国の東側が
海だったと書かれている。だけど、奴国からのルートが説明できなければ
絵に描いた餅だな。

ふ〜む。魏志倭人伝をチラッと見た限りでの意見だけど、大分はぴったり当てはまるね。
いや、帯方郡からの行程は、とりあえず置いておくとして、
①朱（つまり辰砂）が出ること
②真珠がとれること
③東に海があってさらにその先に国があること（四国かな）
④温暖であること
⑤「蘇」っていう名前が付いた国が周りに少なくとも３つあること。
　たぶん阿蘇じゃないかな。
⑥南に狗古智卑呼（＝菊池彦？？）の支配する狗奴国があること。

コーラを一気飲みしてゲップせずに駅名言う奴？

>>18 それは山手線やん　

ひょっとしてこの人の本かな。

樫田羽衣　邪馬台国発見　〜可能性は９９％以上〜

電子書籍で、最近騒がれて、大分っていう条件だとこれしかない気がするね。
表紙の画像はたぶん市内の海部族の古墳だ。一回行ったことあるわ

温泉に入りに来たんじゃね

>>21 　>>20 　(((((( ;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ マジみたいです

>>22ですけど、これは本当にヤバいです。
内容は詳しくうｐできないのですが、魏志倭人伝の記述だけを見た場合、
この説以外の説は正直考えられないと思います。
地図で地名を確認しましたが、間違いないようです。
気持ち悪いぐらいに話が一本の線に繋がっています。

たぶん遺跡が見つかっていなかったから、大分は議論すらされてこず、
あまり見向きもされてこなかったんだと思います。

故たかぎあきみつ氏の「邪馬台国の秘密」を読んでごらん❗

>>24 それなら俺も読んだ。悪いこと言わないから読んでみ。
　　　大分県民なら絶対読まなきゃだめよ。

やめてちょうだい(大和朝廷)

>>26
山田く〜ん！ 座蒲団２枚やってくれぇ。

>>27
仮説は良いから、証拠をだそう！

>>21
卑弥呼湯温泉があります。営業中は　ひめか湯温泉としていますが地元民だけの神事では卑弥呼湯温泉としているそうです。

韓国みたいだな

韓国？

邪馬台国が大分市にあったというこの電子書籍の主張。
にわかには信じられないかもしれませんが、この拡散によって
大分の未来が大きく変わることは確実です。
掲示板の皆さん、ぜひ拡散をお願いします。

皆さんのお力で、一大観光都市・大分を作り上げていきましょう。福岡や熊本に負けないように、
歴史の深さで観光客を呼び込みましょう。
大分はやったらできる町です。ただみんなの気持ちが弱く、自己主張をしてこなかっただけです。

県人会も把握してるって…マジなの？

>>24
ありがとうございます。

あくまで証拠は無いけど、宇佐神宮の開かれ無い扉の奥に、卑弥呼の棺があるって話だね。

茶番

茶番で騒ぎが起きるかい！！！！

>>37 宇佐の棺の話は有名だね。
ただこの作者は宇佐も邪馬台国の一部だという説を展開している模様。
それも可能性としてはあるが、第一候補は石棺様らしい。

すまん。それ＝「宇佐の棺」ね。

>>37
違います。
本殿の地下です。昭和初期だったかの神殿建て替えの際、通常は行わない神器の祀られた部屋の地面を掘ったところ、地下数メートルの位置から石棺が出てきた。
でも、神官の指示で即効埋め戻された…。って、話しだったと記憶してるのだけど。
実際に作業にあたった人夫からの聞き取り話しだったんじゃないかな？

しかし、石棺が出てきても、中の人が卑弥呼たんかどうかは分からないよなぁ。

いずれにせよ、大分市が邪馬台国だったってことになれば、周辺の古墳の調査は
されるだろうね。もち宇佐神宮も

大昔、政治の中心が大分県にあったかもしれ無いというのはロマンあるな。
中国、朝鮮との関わりを考えたら、距離的に近い邪馬台国九州説の方が合理的かも。でもなかなか確たる大きな進展がなかったよね。

あと、宇佐神宮を上空から見ると…
前方後円墳の形をしているって話しもあったかな。
最近、Googleアースで見ると、樹木が生い茂ってて
よくわからなかったけどね。

漫画家の星野之宣氏は阿蘇を中心とした九州が紀元としていたっけ！

「邪馬台国発見　魏志倭人伝完全解読」って本かな？
作者の名前が独特だからすぐヒットしたよ。
タイトル変えたんだね。

「大分市が首都だった」。そういえば、坂ノ市の郷土史会とか山口大の教授もそんな主張をしてたっけな？　ただ内容的には全然ダメで、決定打は与えられなかったようだ。
両方とも亡くなってしまった今、大分市説が復活か！？

>>43
オレは、〉24、42、45他をレスした者だけど、
もう少し勉強した方が良いと思うなぁ。

邪馬台国 = 大分市説を否定はしないけど、
当時、宇佐と大分市は別の文化ですよ。

それから大分市と大宰府政庁との関係はどう考えますか？
あと、出雲と伊勢との関係は？

大分の古墳(遺跡)って、何処を調査するの？
具体的にあげてみてよ。

>>48 別の文化とか同じ文化とか論じても仕方がないんじゃないの？
邪馬台国の中がすべて同じ文化とも限らないんだし。
しかも大宰府と邪馬台国って何も関係ないよ。

あと古墳調査だけど、人骨が出てる古墳はきちんと年代を出したほうがいいよね。
卑弥呼の墓が見つかるかどうかはさておき・・・、というか見つからないと思うな。
だってなにも根拠はないでしょ。これが卑弥呼だと言っても、そうなのかなぁ…って程度じゃない

出雲と伊勢の関係ってそれこそなにも根拠はないし、論じようがなくね？
どういう関係だったかって聞かれても、答えられる奴なんていないと思うが…。

そんなことを言い出したら、青森の遺跡とか北海道との関係は…とかってなるじゃん。
俺たちが今このスレで問題にしてるのは邪馬台国がどこだったかであって、
他の国との関係なんか聞かれても、「知らんがな」としかならないよ。

この作者は宇佐も邪馬台国の一部だと考えてる人なんだろ？
だとしたら宇佐に卑弥呼が眠っててもおかしくないだろ