⛰️ 大分雑談総合

取り急ぎ。
他県の情報も含めて、只今今後の動向を精査中。
注目点として「和歌山」「東京」を挙げている。
検査件数に共通点らしきものあり。
地理的にも似ている「富山」「山梨」との比較作業と並行実施の為、提示に時間を要している。

他県と比較して、あまりにも数字が小さい。
根拠を用いて、報告したい。

>>144
野党はヤメとけ
俺は応援する党がなくなったから選挙自体行かない
二階さんがいるから自民党も嫌いだしね

>>145
お待ちしています

>>146
選挙に行かないと自民党が勝ち今のままが続く

また荒らされてるじゃん www

政治厨、マジでやめろ。
情報屋さん、もう二度と書かなくなるぞ。

以後、情報通さん以外カキコ禁止で

>>151
お前、荒らしを誘導してんの？言わなければ分からないと思うけど頭悪いね。

連投禁止！自演禁止！
コロナ以外のレス禁止！
政治の話禁止！

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あ〜らら、見つかっちゃった
そりゃあんな書き込みしたら荒らして下さいって言ってるようなもんだよな

にんじんジュースを飲んどけばモーマンタイ🥸

コロナはただの風邪
政治話はやめろ
倒閣運動したいだけのパヨク

>>150
↑
こいつが戦犯
このスレも荒らされまくるわ

事情通さん以外は自演ばっかのスレ

【大分の感染者数が想像以上に低い理由】
報道で用いられる言葉に「PCR検査を増やせば、感染者数も増える」がある。
実に簡単な事で、分母を増やせば分子も当然増える。
政府や自治体が検査実施に前向きでない事情の一つに挙げられる。
今回はそれを前提に話をする。

感染者数そのものは、地域によって格差が生じる。人口差があるので当然のこと。
しかし「数値」は、それを均等に表すことが可能となる。

ここでは、5つの都県をサンプルに挙げてみた。
1.大分
2.和歌山（自民党幹事長の地元）
3.富山（大分と地理的条件も酷似している上、感染拡大地に挟まれている）
4.山梨（富山と同じく）
5.東京
この5つの都県を比較すると、大変興味深い数値が出てきた。

大分の1月（2日～13日時点）までの感染者増加率は、102％。
これは、和歌山・東京と一致する。共に102％。
ちなみに、富山・山梨は103％。
たかが1％じゃないかと思う方もいるだろうが、人口の割合等で考えると大きな差となる。

更に、12月（1～31日）の感染者増加率を出してみた。
大分は103％。
しかし、残りの4都県は1月の数値より落ちている。
山梨が102％。和歌山・富山・東京が101％。

単純計算で、大分だけ感染者増加率が鈍化している。
「PCR検査を増やせば、感染者数も増える」と最初に言ったが、裏を返せば
「PCR検査を減らせば、感染者数も減る」事になる。自ずと減少する。

●大分だけ、12月の感染者増加率が増えている。
●1月の感染者増加率は、和歌山・東京と数値を合わせている。

PCR検査数を落とす事で、帳尻を合わせようとしている。
2つの数値が偶然に出されるとは考えにくい。

（つづく）

では、別の目線からPCR検査の状況を数値化してみる。
「感染者増加率の差」を見てみた。

これで分かる事は、各都県が元来持つ「PCR検査の実力」。
車で例えれば「速度」と考えてもらえばいい。
普通であれば巡航速度で動く。余程の力が働かない限り。
PCR検査用のシステム（車のエンジン）に変化があれば、数値に大きな変化が生じるだろう。

当然の結果だが、各都県ともに「巡航速度」で経緯している。
東京も、PCR検査のシステム自体に大きな力は加えられていない。
それ故に「病床数の不足」「自宅療養者の増加」といった悪い方向へと進んでいるのだろう。
数値だが、以下の通り。
　和歌山　0.0％
　富山　0.0％
　山梨　0.1％
　東京　0.0％
　大分　-0.1％
山梨が僅かながらPCR検査体制に高い数値が出ているが、大分はマイナス値が出た。
車に例えれば、山梨は時速70キロ、東京・富山・和歌山は時速60キロ。大分は時速50キロしか出せない状態だ。
そもそも、PCR検査体制が劣っている事が分かる。

（つづく）

「PCR検査体制自体が脆弱な上に、検査数が減っている」

どの人物がどのような方法で、数字を悪い方向に進ませているのかは分からない。
私は当初「国の力が働いているのでは？」と感じていた。その考えをベースに調査を行った。
当初は、この数値も0.0％という結果が出るものだとばかり思っていた。しかし、異なる結果が出た。
政府は元来持つべき力を理解しているので、あえてPCR検査数を減らすとは考えにくい。
仮に、大分の検査体制が充実したものであれば「力」は働くだろう。出る杭は打たれる。
しかし、それは数値が高い場合。パワーのあるエンジンを積んでいれば、アクセルを恣意的に落とす事は考えられる。
あまりに不自然な「数値」が出たことに、驚いている。

一時的な数字の変化は生じるだろう。それは、日々の感染者数の変化を見れば一目瞭然だ。
しかし、現時点では数値の上で「何らかの力」が働いている。明らかに不自然な結果が出ている。

ちなみに、PCR検査には3種類ある。
国の管理の上で、ハイレベルなシステムで検査を行う「行政検査」。
レベルには差があるものの、行政が民間医療機関に委託する「委託検査」。
そして、仮に結果が陽性であっても国に報告義務が存在しない「自由診療（検査）」。

自由検査は主に「民間人が他県へ向かう場合」に多く利用される。
または「行政的な数字を出す事に不都合な場合」にも利用される。
主に東京都内の繁華街の医療施設で行われる事が多い。

数字は、様々な形で変えることが可能だ。多くの人は「数字」に一喜一憂する。
しかし、「数値」は何らかの異変を見出すことが出来る。「不都合な真実」を出す事ぐらいは可能だ。

（完）

大分は観光県だから、政府とか関係なしに大分県内でPCR抑制しようとしてる権力者がおるんだろうな

閑古鳥

>>162
それが「県」なのか「市」なのか「一個人」なのかは、確証ができない。
憶測で物事は言えない。それを特定する事は、リスクが高過ぎる。
ただ、他県と比較した場合に『明らかに数値が異なっている』のは事実。
通常ならしっかりと出るはずの数値が、大分に限って出ない。
この部分まで「マイナス値」が出るのは、考えられない。
それは東京のような大都市であっても、手心が入る可能性が高い都市であっても、地理的条件等が限りなく近い都市であっても。
PCR検査体制が劣っている場所に、輪をかけて「PCR検査の数まで減少させる」などという行為は、理解できない。
意図的に検査数を変えても、数値までは変えられない。
何かの力が働いて、恣意的に変えているとしか考えられない。
残念ながら、そのような結論しか出て来ない。分析班もお手上げの状態。

>>164
最後に。
この数値に手を加えれば「市中感染が起こっているか否か」という部分にまで影響する。それだけ正確な数値。
実際に市中感染が起きている大都市でさえも、しっかりとした数値が表れる。
これは、大分にとって良い事ではない。
今後、劇的に数値が高くならなければ解消されないという「不都合な真実」が起こらない限りは変えられない。

【訂正】
（誤）劇的に数値が
（正）劇的に数字が

別府なんて緊急事態宣言が出た地域からのナンバーの車ばかりでずっと0はないと思っている

いんぺい県、おおいた

>>164
いつもありがとうございます。
貴方の分析には感謝しています。
が、
> 憶測で物事は言えない。
> 何かの力が働いて、恣意的に変えているとしか考えられない。
憶測ですよね？
実際のところ、大分県に、他県同等に感染率を操作できるような人物は、いると思いますか？
知事？保健所？無理だと思います。

実際沖縄は隠してたね

近々　給付金って出るんですか？

>>170
タマキデニー知事が沖縄のイメージ戦略でクラスター件数の一部を非公表にしていたﾆﾀﾞ

>>172
ヒロセジジー知事にそんなことできるんかな？

>>169
誤った認識を与えてしまい、申し訳ない。
私の言いたい事は

●普通なら考えられない数値が出た。
●その数値は「意図的な行為」がない限り、絶対に出ない。
●「誰が『意図的な行為』を行ったのか。一個人なのか、集団なのか」のウラが取れていない。
●そのような状況で安易に特定するような言動をするのは、リスクが高過ぎる。

「何かの力が働いて、数値を恣意的に変えている」。これは間違いのない事実。
「恣意的行為を取ったのは『個人』なのか『集団』なのか」を憶測の状態で特定する事は、リスクが非常に高い。

ちなみに。
厚生労働省は「クラスター」をこう定義している。
　・当面の間、接触歴等が明らかとなる5人程度の発生を目安とする
　・クラスター対策班への相談時点においては、全員の診断（陽性・陰性）が確定されている必要はない

クラスターの発生件数に関しては、その時々の状況で変えることは出来る。
「程度」「目安」「確定されている必要はない」。文書通達は、文言の捉え方一つでどうにでも解釈ができる。

もう一つ。
「重症者数」も、各自治体によって捉え方が異なる。
　　・症状が人工肺装置（ECMO）を使用した状態
　　・ICU（集中治療室）で治療が行われた状態
　　・人工呼吸器を使用した状態
役人が提示する文書は「解釈」「捉え方」で、どうにでもなる。

ただ、数値までは変えられない。
クラスターの数は変えられても、感染者数そのものは変わらない。
感染者数を基にして出された数値が変わった場合、「市中感染」「感染経路不明者」といった
私達に直接影響を及ぼす事象の数が変わってくる。

何事もそうだが、利潤が発生しない限り、人は動かない。
数値を変えることで、どのような利潤が発生するのか。
人を危険な状態に晒してまで、どのような利潤を手に入れたいのか。
本当に分からない。理解できない。

【訂正】
（誤）症状が人工肺装置（ECMO）を使用した状態
（正）症状が悪化した事で、人工肺装置（ECMO）を使用した状態

大分県内は伏魔殿ということか

全ての都道府県で数値を出した上、構成する小さな自治体も含めて数字を精査した。
いつの間にか朝になり、移動中の車内でこの文を書いている。校正がおかしくなるのは考慮して頂きたい。

これもまた詳細が断定できないので、あくまでも「憶測」として捉えて頂きたい。

47都道府県、ありとあらゆる自治体を調査した上で「異なる数値」が出ている自治体に共通するものを、ようやく確認した。
何らかの動きがあるのではと仮定して片っ端から徹底的に調べあげた結果だ。信憑性は高いと思って頂け頂いて結構。
出るべき数値が異なる自治体は、近日中に大規模なPCR検査を実施する事が分かった。
大規模な「分母」を用いて、自治体公式の検査を実施する。
分母を増やせば、当然分子にも影響する。この場合の分子は「陽性者」。
検査数を多く実施する事は、外面的には良く見える。検査数が少ないと批判されている現状では尚更。
しかし、分母を増やす事で分子数を変える事が容易になる。感染者数を増減する事が可能になる。
分母の数は「公式発表」という形を取れば、いくらでも変更ができる。
その中で分子を必要な数だけ得られれば、感染者数の変更は可能となる。数値は感染者数によって得られる事なので、容易に変えられる。
数値に異常を来たしている自治体は、それを一斉に開始している。
もちろん、ある程度の大きな「数字」が出ている自治体は今更変える必要はない。変えたところでメリットはない。
小さな自治体であれば、この方法を取れば数値の上げ下げは可能だ。帳尻合わせが容易にできる。

（続く）

恐らく、近日中に厚労省が精査を行うのだろう。それに対する信憑性の高い情報も得ている。「ワクチンの数」だ。

ワクチン購入に使われるのは税金。
全ての国民にワクチンを接種する場合は、極めて正確な数字を出す必要がある。
大きな単位の自治体で出された数字をベースに「通常と異なる数値」が確認された場合、再調査を行う際は小規模自治体の動きを調べるのは当然の流れ。
そこで「正確な数字」を提示しなければ自治体そのものや、その自治体を管轄する保健所に対する信頼は激減する。
本来出るべき数値の基となる「感染者数」を、正確に提示しなければならなくなる。そうすれば自ずと数値も正確なものが出る。

繰り返すが、大きな自治体（都道府県・政令指定都市・県庁所在地）や小さ過ぎる自治体（人口の少ない地域）の場合は「数値へ手を加える行為」が出来ない。手を加えている事を判明しやすい。
異なる数字を提示する事が可能なのは「中規模の自治体や、それを管轄する保健所」だ。
そして、そのエリアが一斉にPCR検査を実施する。

市町村単位まで調べ上げた結論が、ようやく出た。
ただ、以前にも記したが「ピンポイントでの特定」は、リスクが高過ぎる。
その部分を提示するのだけは、避けたい。

組織的なミスから東日本◯◯◯裁判勝訴に加味したかもしれない参考人を統失に変える国か警視庁の組織的なミス。。

>>174
返答ありがとうございます。
感染者数を操作しているのは間違いないということですね。
公表された感染者数から省かれた感染者への対応はどうされているのでしょうか？
陽性なのに感染者一覧に載ってない人がいるのでしょうか？
本当は陽性だけど、陰性と診断され、そのまま野放し？

　　　　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼　 ﾎｼﾞﾎｼﾞ
　　　／（ ●） 　（●）＼ 　　　
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　 つまらんこと言うなえ
　 |　　　 ｍj |ー'´　　　　　|　
　 ＼　 〈　　ﾉ　　　　　　／　　　手に輪っか嵌むるごつなるんで
　　／ ノ ノ　　　　　　　|　　　
　（＿ ／　・　　　　・　|｜　　　　公権力の怖さ知っちょろうが
　　　ｌ⌒ヽ　　　　　＿ﾉ |　　　　
　 　 |　 r　`(;;U;;)　　　）__)　　　
　　（＿ノ　￣　 ／　／　　　　
　　　　　　　 　（＿_^)

>>178
お疲れ様です、これからも有益な情報お願いします。

>>180
「公表された感染者数から省かれた感染者」であっても、入院・治療は可能。
県境を超えればいい。そうすれば、カウントは「他県」に回る。
『県内の医療機関を利用する目的で訪れた』という隣県の者は、存在する。

「陽性なのに感染者一覧に載ってない人」は、後述。

「本当は陽性だけど、陰性と診断され、そのまま野放し？」これは御質問の通り。
陰性であるという「お墨付き」さえ頂ければ、街を堂々と闊歩することが可能。
これが一番恐ろしい。市中感染に繋がってしまう可能性は高い。

【不都合な事】

一例を挙げる。
保健所Aと、その管轄下の都市Bがあるとする。
両者とも、ローリスクで数値に力を加えることは可能。
お互いが異なるスタイルでありながらも、同じ目的に進めればいいだけ。
但し、「平日に行う」という条件がある。カレンダーの確認は必要。

全国各地にある全ての保健所は、マンパワーの限界に達している。
検査数にも限界がある。保健所Aは「別の形」で検査を依頼しなければならない。
都市Bは、既に保健所のマンパワーが限界である事を承知している。
こちら側から「別の形」を提案し、検査を依頼すればいい。

後は、どうにでもなる。
カネを積めば解決する事であろうし、名誉を与えれば財布を傷めなくて済む。
「自営業」はカネと名誉があれば『箔』が付く。依頼される側にとっても悪い話ではない。

このような形を取れば「一覧に載ってない人」を作るのは可能。いくらでも作れる。

最後に。
先日、私は
「大きな自治体（都道府県・政令指定都市・県庁所在地）は『数値へ手を加える行為』が出来ない。
　手を加えている事が判明しやすい」
と記した。

県庁所在地に置かれる保健所の設置主体は、その都市。
その他の保健所の設置主体は、各都道府県。
某保健所に勤める方から指摘を受けるまで、この事を失念していた。
懇意にしてくださっている方に、心から感謝したい。

これで「恣意的に数値へ手を加える行為が出来る存在」は、自ずと見えてくる。

【続・不都合な事】

感染者を減らす事は、可能。
陽性者に県境を超えさせれば済む。
「隣県から来た者が陽性者となった」事にすれば、見た目の感染者は減る。

感染者をクリーンに見せる事も、可能。
１４日ほど県外に赴いて頂けば済む。
「感染者は１４日以上、県外に滞在していた。想定される感染経路は『県外』」
そういう事にすれば、当地からの感染ではないと言える。

それでも「恣意的に数値へ手を加える行為」を疑われるのであれば、想定問答はこうなる。
Q.「検査数は◯◯件とあるが、それを証明する物は存在するのか」
A.「『別の形』が作成した報告書」を提示する。

Q.「陽性者・陰性者の数が正しいという根拠を見せて頂きたい」
A。「陰性証明等については『個人情報に抵触する可能性がある』ので回答は差し控えたい」

都合の悪い質問をのらりくらりと交わす事も、可能。
ただ、延々とこのカードを用いて交わす事は不可能。

事情通って只通ぶって言いたいだけやろ？

【唾液を用いたPCR検査について】
厚生労働省からの認可と、従来の鼻咽頭拭い式の検査より採取側・被採取側それぞれの
負担が少ない事もあり、唾液を用いたPCR検査は主流になりつつある。
基本的に、検査を行う場合は「陽性が疑われる者」であり「医療機関内」での実施となる。

しかし、最近では「無症状者に対する検査」にも用いられるようになった。
欧米各国は勿論、国内でも行われるケースも少なくない（東京都世田谷区など）。
しかし、いずれの場合も「医療従事者」が待機し「検査機器」の準備が可能であるという
限りなく医療機関内に近い状況での検査がベースとなっている。

今回は、自らの手で『検体の採取』『検体の保存』『検体の提出（輸送依頼）』を行わねばならない場合の
方法について、簡単に記したい。
記す内容は非常に簡素だが、いざ実行するとなると非常に困難なことが分かる。

まずは取り急ぎ、今回の内容の根拠となる資料を先に明示しておく。
●感染症検査における4学会合同WG策定「唾液を用いたPCR検査における検体採取や検査の注意点」
　　（日本臨床検査医学会・日本臨床微生物学会・日本感染症学会・日本臨床衛生検査技師会）
●各都道府県立医科大学附属病院向け「一次サンプル採取マニュアル」
●各都道府県「健康・福祉担当部署」向け「感染症の検査に係る検体採取及び輸送について」
●PCRセンター設置自治体向け「感染を疑う患者の唾液検体採取・輸送マニュアル」

それでは、内容に入る。詳細は以下の通り。

1.検体採取前は、飲食・喫煙・歯磨き・その他口腔衛生用品（マウスウォッシュ等）の使用は避ける。
　　10分以内に上記行為を行った際は、最低でも10分、可能であれば30分経過するまで待機する。
2.検体回収の際は、サージカルマスクおよび手袋を装着する。
3.検体採取を行う場所は、十分換気する。
4.検体採取前には十分口をゆすぎ、異物混入を減らす。
5.滅菌容器に唾液を採取する。

ここまでは平易。条件を遵守すれば誰にでも可能。

（つづく）

ここからが重要。

6.検体採取後は、速やかに摂氏4度の冷蔵状態で保管する。
7.検体回収までに48時間以上必要である場合は、マイナス80度以下で凍結保存する。
8.検体輸送または自己提出する際は、時間厳守の観点から十分に打ち合わせを実施する。

要するに
●検体（唾液）採取前は飲食をせず、換気された室内で、口を十分にゆすぎ、異物の混入を減らす。
●検体を指定の容器に採取した後は、速やかに摂氏4度の状態を保ち、48時間以内に検査機関に提出する。
●検体提出までに48時間以上を要する際は、マイナス80度以下で凍結保存する。

「純粋な唾液の採取」と「一定の温度管理と提出時間を厳守すること」が重要となる。
それが守られない場合はウイルスそのものが死んでしまい、仮に陽性であっても「陰性判定」となる。
つまり「検査件数（分母）は増えるが、陽性判定者（分子）は減少する」事となる。
これは疫学的に誤った結果が出るのと同時に、それで提示された「数字」を上手に使えばどうにでも活用可能だという事。

ちなみに。
先日この場で記した「近日中に大規模なPCR検査を実施する」自治体では、
以下のスタイルで検体回収（提出）が行われている事が多い。

　・3密状態を避けるため「予約制」で検体を提出して頂くが、
　　感染状況等によっては、提出するまでに最低でも3日程度を要する場合もある。
　・スピーディーに結果が伝えられるよう、検体提出から3日以内に検査結果を提示する。

最後に。
参考資料には次のような内容が記されている。

「測定時間は、長い場合で7日」
「臨床判断値（陽性か陰性か）は、検査終了後『中間報告』として送る」

スピーディーでもなければ、最終結果ではなく「中間報告」。
そのような可能性もある事だけを書いて、末筆とする。

昨日悪口を書いた人は今年悪運になるでしょう。

自分で情報通のスレとかって笑っちゃう
本物は求められてから、情報を流す
自称情報通、のりpの旦那と同じ自称プロサーファーって言っちゃうあたり

ねえコロナいつ終わるん？

>>191
まぁ、かなりの確率で今年中に落ち着いて以前のような生活とはならないでしょうね。　来年中にそうなれば良い方でしょう。

>>190
あんた知らんやろ？
この人、稙田で出たデマを全部潰した人よ。
その頃から情報通やったんやから。
新入りがブツブツ言ってんじゃねーよ。早く寝ろ。

絵に描いたような自演久々見た