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2024/06/08 17:59
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NO.7691754

JAL123便の垂直尾翼残骸か…相模湾海底で発見
JAL123便の垂直尾翼残骸か…相模湾海底で発見
報告閲覧数843レス数81
合計:

#12019/08/13 01:28
引きこもりは、幻想物語(作り話)が好きだなw
バカバカしいw

[匿名さん]

#22021/08/15 22:32
18:56
高天原山の東を越えて群馬県側に飛んで行く。

山並みは1500m相当の高度3000mを目標に上昇して行きますが。

米軍のB707(RC-135)から発射されたヒューズ社(現レイセオン社)が開発したプロトタイプの対大型機ミサイル(火薬無し)

直撃」が可能なら自律的にそちらを選択する、当時としては優れたコンピューターシステムの導入タイプですが、ミサイル本体、(2)発射母機(3)地上管制を含めたミサイル要撃システムの実験の為、発射観測、管制機体をしてました。

JAL123便の第3エンジンにファルコンミサイルが命中し、エンジン停止。
18:55に第4エンジンが木っ端微塵に破壊されてましたから右側エンジン全部停止。左側エンジンの推力を絞らざるを得ず、ブレーキが掛かったかの様な変則的な右旋回に為ります。

「真っ逆様に落ちて行きます。窓の外の景色がどんどん変わりました。機体は何回かガクンと方向を下げて」(変則的旋回)生存者の吉崎 博子氏

[匿名さん]

#32021/08/15 22:33
クルーは機体を、不時着させる為、的確な操縦に全力を。

標高3,000mの辺りから標高1,500mの地点まで落下へ。

「上空700〜800m付近を飛行機が旋回しながらゆっくりと降下」と目撃証言有ります。

松本 圭一氏遺書
PM 6:30
知子 哲也(両親) を頼む
圭一
突然 ドカンといってマスクがおりた①
ドカンといて② 降下はじめる③
しっかり生きろ
哲也立派になれ

変則的降下中でも何とか遺書を書く事が出来てます。

①18:25
②18:55
③18:56

[匿名さん]

#42021/08/15 22:34
U字溝は、123便(ジャンボジェット機)の背中(背面飛行)が、尾根を削り通った場所で、垂直尾翼の全体の破壊が為された実際の場所です。

垂直尾翼の破片は、U字溝の尾根の手前に散乱してました。

(事故調査委員会の公表図面参照)

入間基地の付近の住民が、所属して無いヘリコプターの離発着が、12日頻繁に行われたと証言してます。垂直尾翼は陸自から海上保安庁に引き渡され海上から引き上げた事にされた様です。

現場で解体された圧力隔壁

現場で解体された圧力隔壁です。空中で破壊された訳では無いです。粗、円形状態で見付かった圧力隔壁はカムフラージュされてます。解体され、搬送の為に梱包中の圧力隔壁です。

ボーイング社は8/18、圧力隔壁が破壊され、垂直尾翼を吹き飛ばしたのが原因との報道を否定した。(読売新聞)散乱した圧力隔壁の破片を調べたが、腐食や金属疲労の証拠は発見されなかったと、日本側の見方を否定した(毎日新聞)

・8/19、日航による圧力隔壁破壊実験の結果、これが原因で垂直尾翼が破壊されたとは考えにくいと発表(毎日新聞)。海上から引き上げられた破片も実験結果と異なる(産経新聞)

[匿名さん]

#52021/08/15 22:35
ある高齢の主婦と息子らしき人が畑前の家の外で、TVのインタビューに応じた。
農家主婦:『赤いプロペラのついた物体が、畑の上を飛んで行きそれがJAL123便にあたって、飛行機が爆発した』否定的な反応に、息子が注意して取り消させ、家の中に入ってしまいます。

プロペラ機の低速標的機RCAT

全長3.8m 幅4.03m 高0.79m
重量162kg 航続時間約90分、母艦艇からジャトーにより発射され、UHF、FM方式の電波でリモートコントロールされて飛行するプロペラ機。

エンジンは2サイクルの水平対向4気筒で相当にうるさい筈です。気が付かぬ訳も無く

『赤いプロペラのついた物体が、畑の上を飛んで行きそれがJAL123便にあたって、飛行機が爆発した』

[匿名さん]

#62021/08/15 22:36
八月十二日よる、おかあさんがいないので、どうしたのかなとおもってそとにでてみると、したのおじさんたちと、どうろにでてなにかはなしていました。したのおじさんが、「あかくひかっているものがとんでいるよ。」と、いったので、わたしもみました。山にかくれたり、でたりしていました。「きみがわるいね。」と、みんなではなしました。R.K

午後七時少し前、蚕にくわをくれていたら雷のようなおとがしました。ぼくの家の下の人は、真っ赤な飛行機を見たといいました。ぼくはその時、どうして飛行機がこんな方に飛んできたのかと思いました。それも、真っ赤な飛行機。ぼくはその時、いやなことがおこらなければよいと思いました。Y.K

上野村立上野小学校。日航機墜落事故について編纂 「文集 小さな目は見た」

群馬県野栗沢地区の方向から飛んできたと思われる赤いプロペラのついた物体に衝突されまるで核爆発が起こる際の臨界に至るときのような音がし、白や赤の光を発しキノコ雲が上がる。

[匿名さん]

#72021/08/15 22:37
山の向こう側に真っ赤なキノコ雲が立ち上がった。それは数秒で消えて2つ目のキノコ雲が現れた」川上村加藤隆志君の証言が9月7日付、毎日新聞朝刊。

三国山の向こう側の群馬県側に東京方面から低空で飛んできた飛行機が右旋回し乍ら真っ逆様に落ちて行くのが見えた。山並みに機体が消えたと思ったら、2、3秒して雲が真っ赤に染まり5、6秒して原子雲のような真っ黒な煙が上った。(川上村消防団林岩氏)

『飛行機は南から北に向かって飛んでおり、左を下げるように旋回しながら三国山の向こう側に消えた。その途端、「ドーン」という大きな音がして、空が真っ赤に
なり、原爆のようなキノコ雲があがった』
「日航ジャンボ機墜落 朝日新聞の24時」

長野県川上村からの情報によると、三国山の陰に隠れた後、ガクンと墜落していったという情報があるものの、赤いプロペラのついた飛行物体は目撃されていないということは、長野県側から見ると死角の方角からJAL123便に衝突したのではないかと考えられます。

[匿名さん]

#82021/08/15 22:38
墜落寸前に機体の背中が、Uの字に尾根の木を薙ぎ倒し、墜落地点に向けてダイブ(背面飛行)しスゲノ沢第4支流に差し掛かった際、低速標的機が、北東からぶつかり爆発、水平尾翼が500m先の北北東に迄、吹き飛ばされてます。

45度くらいの角度で落ちた。真っ赤な爆発、黒い煙があがった  「日航ジャンボ機墜落」

「全くの急降下です」
「真っ逆様です」
「髪の毛が逆立つ位の感じです」
「頭の両脇の髪が後ろに引っ張られる感じ」 生存者 落合 由美氏

客室内が外気のつうつうな状況
空中で裏返しの逆の字形で真二つに裂けて割れて垂直落下。落下し木に引っ掛かる御遺体も。

後方だけ飛行中の角度(40°)を維持して真逆様でスゲノ沢の斜面に生えた樹木を薙ぎ倒しクッションになり軟着陸します。

[匿名さん]

#92021/08/15 22:42
墜落時間の変遷

墜落現場付近東大地震研究所に微小地震 3波有り

18:56:50…1秒で減衰
18:56:53…1秒で減衰
18:56:55…10秒近く尾を引く


後に事故調査委員会の時刻に合わせてます。

事故調査委員会の発表
二回変更

18:56:23 接触音
18:56:26 衝突音
18:56:28 録音停止

録音終了でなく停止は大轟音が入らぬ様に止めたのでは ?

18:56:26 衝撃音
18:56:27 衝撃音
18:56:28 録音終了

最終的に機体速度を上げた(操作)ために間隔を狭める必要性があったのでは ?

[匿名さん]

#102021/08/16 03:31
CVRは任意に止められる仕様ではない。
その程度の知識はある奴に来てもらいたい。

[匿名さん]

#112021/08/16 09:47
垂直尾翼本体はミサイル突き刺した状態で飛行しているのが複数目撃されてます。
急減圧がなかったことは間違いないです。機体は空港に着陸可能であったのです。

[匿名さん]

#122021/08/17 00:07
「尾翼のかわりに棒が立っているような日後期がふらふらと駿河湾から内陸に入って行った」という目撃談なら多数ありますが?

ミサイルが刺さったまま飛行...ってソビエトのサイドワインダーコピー伝説が伝言ゲームで派手にバケましたね(笑)

[匿名さん]

#132021/08/17 01:48
現地でエンジン補機のベベルギアが発見された。
さすがに航空機パーツだけあって未だ薄く錆が浮いた程度で原形を留めている。

[匿名さん]

#142021/08/17 07:05
ボーガンの矢が刺さったカルガモのような状態で飛行していたらしい。ふらついてはいなかったようです。

[匿名さん]

#152021/08/17 21:36
そんな状態でふらついてなかったならそれこそ作り話。
外板のめくれ上がりですら相当ふらつくはずだ。
まして不発ミサイルが刺さっているならば...

ミサイルを間近で見てその大きさを知ってるかい?

[匿名さん]

#162021/08/18 07:51
どうしても国が捏造した隔壁説を後押ししたいのか。

[匿名さん]

#172021/08/19 03:26
どうしてもホラ話に尾ビレが付いた撃墜説を拡めたいのか?

36年前の赤の他人の事故を必死に捻じ曲げて何の得があるんだい?
「関わったら始末される」のであるならこんな所に堂々と書いたら危ないのは君だろ?
黙って知らんふりしておけば安全ではないか。


危険を冒していないというなら癌説流布という自覚がある訳だが?

[匿名さん]

#182022/07/17 21:28
垂直尾翼にチャカ2を突き刺したまま飛行しているのを何人も見かけているようです。それでその尾翼が自衛隊の倉庫に眠ってる写真も流出してしまいました。

[匿名さん]

#192022/07/21 03:02
尾翼の代わりに棒のような物が立ってる飛行機がふらふらと陸地側に飛んで行くのを日本坂トンネルの付近で見た者がいますよ。
写真も残されているし。

謀略大好き派がいくら尾ビレを付けても所詮はフェイク、誰も相手にゃしないでしょ。

[匿名さん]

#202023/06/07 07:48
18:12:16
離陸 (前後方向加速度3G)
18:12:30「東京ディパーチャー、日航123便、滑走路方位を維持しています。800フィート通過しました」
18:12:35 管制塔 日本航空123便は、180度回転した後、浦賀に向け上昇した後、1万3千フィートを維持して下さい。
* 以降 高度の指示は受けて居らず、上昇はしてません。
18:15:55.機首方位200度
(事故調査委員会報告では18:18)
詰り3962mを保持していた事になります。
これが、18:25の事故発生時の高度です。
朝日新聞8月13日夕刊JAL123航路図参照

[匿名さん]

#212023/06/15 12:27
事故翌日の8月13日イタリアの新聞
La Provincia紙

123便は、現地時間午後6時に
大阪に向けて羽田空港を離した。
1日航や警察の情報筋によると

40分後、パイロットの高濱 雅巳さん(49)は、右後部ドアに問題があり高度が下がっていると管制塔に緊急連絡した。
高清さんは東京の西にある米軍横田基地の滑走路に緊急着すると付け加えた....

8月13日付のブラジルの新聞
Diário do Pará紙

共同通信によると、午後6時39分、客室乗務員は機体の左後部ドアに問題があり、米空軍横田基地への緊急着陸を試みると無線連絡した。

[匿名さん]

#222023/06/15 12:28
米空軍C-130輸送機と航空自衛隊の飛行機のパイロットが
123便が飛行中に炎上しているのを見たと書いています。
田空港管制室職員の沖津 俊宗さんが、炎上について
調べているという事が書かれています。

カナダの新聞オタワンチスン紙 1985年8/12付

米空軍C-130輸送機と航空自衛隊の飛行機のパイロットが
123便が飛行中に炎上しているのを見たと書いています。
田空港管制室職員の沖津 俊宗さんが、炎上について
調べているという事が書かれています。

カナダの新聞オタワンチスン紙 1985年8/12付


18時59分、東京管制部に横田から情報が入った。
『米軍輸送機C130が横田の北西305度、
34マイルの位置で航空機(JAL123)が
壁落炎上しているのを確認

この情報は19時2分までにRCC中央教
雑調整所など、関係機関に伝えられた。

航空ふぉーらむ、185第27号 15頁

[匿名さん]

#232023/07/04 00:52
突き刺さった時の僅かなかけらがあってもおかしくない。場合によってはストーリーを合わせるために倉庫にあった尾翼を加工し相模湾に沈めた可能性も否定出来ません。

[匿名さん]

#242023/07/04 12:03
>>23 早くから起きてTVを観ましたら、墜落現場に赤い(オレンジ)破片が彼方此方、散らばってました。

TV 山の上で・・記者「今、自衛隊(自衛隊曹官)が、
整備団(日航整備員の先着部隊。 日航整備員偽装)に
何かを話しかけています。ちょつと聞いてみましょう」
「なにやら妙な事を話しています。整備団が、
墜落現場から、何かを運び出そうとしていますが、
飛行機の残骸ではなくて、ロケットの残骸みたいの様です」
自衛隊指揮官「これは、飛行機ではなさそうだ。どうも
ロケットのみたいだな」「証拠隠滅の現行犯」として
逮捕連行されていました。
「オレンジ色の物体」については、当時、吉原 公一郎氏が、独自に入手したビデオで、事故現場に「オレンジ色の金属片があった」とし、機体には全く用いられていない物だとし、「自衛隊ののミサイル実験のための無人標的機が衝突した可能性」を指摘しており、吉原 公一郎氏の著作を読み怖くなった覚えがあります。

[匿名さん]

#252023/07/04 12:07
日航123便事故の際に、実際に自衛隊百里基地から救助に向かったメディック隊員が、令和5年になって更新した、事故当時に受信した第一報についての見解が•••• JAL 123は、後部貨物室ドアの不事落下との報告あり。緊急出動に備えた。
••••••••?
日航123便 墜落の新事実』(青山 透子 著)河出書房新社
104頁〜105頁

[匿名さん]

#262023/07/04 12:13
2015年9月、「青山さんに聞いてもらいたい目撃情報がある」ということで突然出版社を訪ねてきてくれた女性がいる。その人は1985年8月12日に目の前を異常なほど低空で飛ぶ日本航空123便を見た、とのことだった。担当編集者がたまたま在席していたが、次の予定があって私の代わりに少し話を聞いて職場の名刺と連絡先を受け取り、そのままになってしまっていた。今回の出版が決まって連絡をすると快く対応してくださり、改めて話を聞く機会を得た。
現在は東京にて福祉関係の仕事をしていらっしゃる小林 美保子さんは、1985年当時22歳で、実家から静岡県藤枝市にある運輸関係の会社まで車で通勤していた。
8月12日のあの日は、お盆前で仕事が忙しく、いつも17時半で終わる予定が18時30分になってしまった。
「タイムカードに打刻をして階段を下りて外に出た瞬間、『キャーン、キャーン』と二度、すさまじい女性の金切り声のような音を聞いた。絶叫マシーンに乗った人の悲鳴のような凄い高音で、驚いて頭上を見上げると目の前を低く右斜めに傾きながら飛行しているジャンボジェット機が見えた」

[匿名さん]

#272023/07/04 12:15
「ちょうど会社の敷地内で前方に東明高速道路が見える位置だった。自分の背中側から飛んできたジャンボ機は白い塗装に日航のシンボルカラーである赤と紺の線が入っていた」
「駿河湾の方向から富士山のある北の方角に向かって、ゆっくりと右旋回しながら飛行しており、はっきりと窓も見えるほど高度が低い状態だった。飛行そのものは安定している感じだった。それにしてもいつもの航空路ではないこの場所で低空飛行のジャンボ機を見るとは思ってもいなかった」
「それはですね。機体の左下のお腹です。飛行機の後ろの少し上がり気味の部分、おしりの手前くらいでしょうか。貨物室のドアがあるような場所、そこが、真っ赤に抜けたように見えたんです」
「一瞬火事かなと思ったけど、煙が出ている様子もない。ちょうど、垂直尾翼のあたりがグレー色でギザギザのしっぼみたいだったので、それが煙に見えたけど・・・煙なら、たなびくけど、それは動かなかった。今思うと、千切れたしっぼのギザギザが煙のように見えたんですね」
「そのお腹の部分、つまり飛行機の左側のお腹の部分、4~5メートル位になるのかなあ。貨物室ドア2枚分ぐらいの長さでしょうか」
「円筒形で真っ赤。楕円っぼい形でした。濃いオレンジ、赤という色です」
「夕日を浴びて赤い、という感じでもない。夕日は機体の背を照らしていたので、逆にお腹はうす暗く見えました」
「円筒形のべったりとした赤色がお腹に貼り付いているイメージ、言葉で伝えるのは難しいけど」

[匿名さん]

#282023/07/04 12:20
あ、嫌、それはJAL123便と接触して、
予め仕組まれた擬装機の、異常部分と
一致させたんだと思う。

キャビンクルーと航空機関士
の会話がF4-EJ改との交信内容 
になります。

18:33:39 はい、なんですか?
もっと後の方ですか?
えーと、
何がこわれているのですか。
どこですか?
ああ
荷物を収納室のところですね。
後の方の一番後のところですね。
はいわかりました。(F/E)
急降下に加えて急旋回中ですから、
キャビンクルーも着席中です。
18:41:35 あのですね、
荷物室に入れてある
収納室の一般のですね。
荷物の収納室のところ
落っこちてますね。(F/E)

[匿名さん]

#292023/07/04 12:26
1985年8月14日付のアリゾナ州の新聞
アリゾナリパブリック紙
JAL広報担当者のワタナベ・マサルさん
によると、ジェット機の垂直尾翼の一部が、
相模湾の、東京から南西約60マイル(111km)
の位置で、建設会社のタンカーによって、
引き上げられたという。

渡辺氏によると、羽田空港から大阪市西部
に、向かっており、同機が緊急着陸しよう
として、北に方向を変えた付近の地点だった
との事です。

実際に海から引き上げられたかは、
捏ち上げの気がしますが、伊豆半島を北上
したと分かります。

[匿名さん]

#302023/07/04 12:29
静岡県沼津市西浦江梨のダイビングハウス経営吉原 康明さん(32)から、近くの海岸で、1985年8月12日に群馬県上野村に不時着した日航ジャンボ機のものとみられる金属片が打ち上げられているのを見つけた、と沼津署西浦駐在所に届けがあった。
 調べによると、この金属片は縦1メートル、横40センチ、厚さ7センチほどで、端がちぎれたようになり、白い塗色で内側はオレンジ色だった。小さなリベットが打たれ、表面に「16」か「91」とも読める数字が書かれていた。1985年12月28日ごろ、ハウスのアルバイトの大学生が見つけ、吉原さんが保管していたが、1986年1月10日に伊豆半島山中で日航ジャンボ機の垂直尾翼の一部が見つかったニュースを聞いて届けたと言います。

[匿名さん]

#312023/07/04 12:32
沼津市平沢らららサンビーチより、北部にある場所にて、1985年8月12日の夕方6時半頃、日航機123便と思われる飛行機を目撃。
 当時、夏休みで、複数のお友達と、夕方まで外で遊んでいた最中に、たまたま上空(割と近くで大きく見えたようです)を飛んでいた飛行機を目撃しており、「おかしな飛び方をしていた・・・フラフラしながら飛んでいた。」と、話しておりました所、日航機123便墜落事故の事をニュースで知りました。
そもそも、緊急性を要し、羽田に戻りたいクルーが、駿河湾を渡る訳は無いと思えますね。

[匿名さん]

#322023/07/04 12:47
18:18過ぎ、右側に富士山と江ノ島が見える上空、高度1万1300フィート(3440m)を通過して、軈て13000フィート(3962m)で、飛行機は水平飛行に移り、ベルト着用ランプが消え洲チュワーデス(キャビンアテンダント)が子供に、特注ミッキーマウスのぬいぐるみを配り始めます。

コックピットでは、マヌーバ問題を調べますが、別の問題が発生します。

座席中央部分の最後部から、5番目(右•R5ドア側)、に座っていた、小川 哲サトシ氏は、富士山の左上方に飛行物体が迫って来るのをカメラを使い5枚目から、10枚を連続して撮影してます。 (写真は、朝日新聞1990年10月14日朝刊掲載)
物体は、ファイアー ビー(FIREBEE。BQM-34AJ 全長7m、全幅3.93m、全高2.25m、重量686.3kgで、最大速度0.96マッハで実用上昇限度1万7000m、航続時間は約60分)でした。

[匿名さん]

#332023/07/04 12:49
海上自衛隊の標的機ファイアー•ビー5機中
1機が、行方不明の情報(情報源は、秘匿)が出ます。

1機不明の言い訳
「財産の守り薄い防衛庁」標的機1472万円「しっぽの吹流し等を狙う筈の高速標的機を実際に打ち落とした」(朝日新聞1987年3月17日朝刊)

最先端の頭脳を積んだファイア ービーを空中では電子戦機ECー1(78-1021)と、海上では護衛艦まつゆきと組んで実施するなら、ミサイルの頭脳としてファイアー ビーの発射実験は可能です。
攻撃してくるミサイル迎撃のための半導体レーザー結合。光ファイバー画像解析装置を搭載しています。光学センサーで識別し、最適攻撃手段を選択できる当時の最先端技術です。米国はこの日本の技術を自国の巡航ミサイルの中心部分に組み込み、トマホーク ミサイルを完成させました。

ECー1(78-1021)
防衛省の航空自衛隊 主要装備欄に不掲載。電子戦訓練機でECM(妨害電波)訓練に用いられる事から機密事項。1985年4月から1986年3月31日に掛け実用試験を実施
 (J/ALQ-5、電波妨害装置搭載時)
事故後に米軍のステルス爆撃機を開発中の発表してます。

その為、ボディには日本開発の米ステルス機の為のステルス塗料も、塗られていたかも知れません。

[匿名さん]

#342023/07/04 12:50
黒い物体を、青山 透子氏(元日航客室乗務員)はパソコン上で上記の写真を拡大すると、オレンジ色に変色したと言う事です。
画像処理の専門家写真の検証を依頼した所、「円錐もしくは円筒の様な物を正面右斜めから見た様なイメージで、この物体はオレンジで、飛行機の進行方向に向かっている様に見えます」と言われます。

ですか、トービと呼ばれる曳航標的を
曳航してません。

赤いプロペラ機の、低速標的機RCATも、
本来の用途として、使っている訳では
ありません。

と言う事は、偶発的な事故では無いのです。

[匿名さん]

#352023/07/04 12:52
123便は北に向かう。すでに隣の管制空域に移っており、無線の周波数を切り替え別の管制官に移管するところだが、そういう指示はしなかった。

「切り替えたはずみで、無線がつながらなくなるかもしれない。そうしたら日航機は命綱がなくなってしまう」
じりじりとしながら画面をにらんだ。他機が近づかないよう、航路から退ける指示を続けた。富士山をかすめた123便は、羽田のある北東に向かい始めた。
2015/8/11 羽田空港管制官
墜落までの過程をレーダーで追った平田 正治氏の証言。

「凹マーク」は約15分後、再びスクリーンに現れた。123便は、甲府市の南側を飛行していた。同僚が、管制用のレーダーとは別のレーダー画面で位置の記録を取り始める。羽田に帰還しようと東進していた123便は、東京都奥多摩町付近で進路を北に転じ、さらに方向を変えて北西の長野方面に向かう迷走を続けた。 8/12証言版。

[匿名さん]

#362023/07/04 12:54
JAL123便は油圧を全て失ったのではなく垂直尾翼にチャカ2と思われるミサイルを突き刺したまま飛行していたようです。そしてそれは夜中の作戦の中自衛隊によりもぎ取られたのを見ていた人の証言もあります。公開された機体の画像は加工されたものであることが判明しているそうです。

[匿名さん]

#372023/07/04 12:57
パイロットの証言

パイロットの大月市上空での
証言は、複数だと思います。

JAL擬装機と123便のJA8119号機です。
目撃した機が二つなので、記事が二つ
です。

16日版 時刻記載 JAL擬装機
「何とか機首を羽田方向に立て直そうとしている様だった」「123便は大きくなったり、小さくなったりして見えた。北から東へ針路変更をし様としている様だった」

機体傾斜角度を大きく取るから、
右旋回するかに見えただけ。
「約3分後右後方へ去る」

「4発エンジンの大型軍用機と
いった感じで、日航機には見えなかった」

23日版 時刻無記載 123便のJA8119号機
「機首を南から、更に西へ向ける処で、
全日空機の右後方約45度の位置」
左旋回中18:34〜
「約2秒間右に傎くと、そのあと約1秒、
水平飛行に戻るという横揺れ状態」
クルーの操縦に対して、機体が反応して無い。
16日版 他の国内定期便の機長 実は小松便機長
23日版 小松便機長 実は他の国内定期便の機長

[匿名さん]

#382023/07/04 13:07
関東南A空域
米 Cー130H輸送機
自 Cー1(改装ECー1)
関東西空域
米 不明 (軍事機密)
B707(RCー135)

慰霊の園の展示館に展示されているJAL747エンジンの写真はB707サイズで、高さ1m程です。

一方、747のエンジンの高さは2m程になります。

B707(RCー135)はJAL123の擬装機体の可能性が高いです。 エンジンは4発ですし、超低空で飛行しても騒音は低く金属音が高いです。

又、機体の腹の部分に赤く塗り、煙に見えるようにグレーに塗られ予めの墜落事故の原因に準備されたのでしょう。

擬装機にファントムが追従して、123便にはファントムが無いのは、目撃を意識して撹乱を図ったようです。

[匿名さん]

#392023/07/04 13:12
北相木村南栗生 栗原 孝雄氏(52)
長野県内 北相木村 鶴マーク(を偽装)の飛行機で、
御座山上空から群馬県上野村へ

18:25茨城県百里基地離陸18:40 群馬県吾妻郡東村 (東吾妻町)ジェット戦闘機2機が合流へ南下。(目撃証言)
北方から合流したジェット戦闘機を従え南方より来た大型機(鶴丸マーク付き)は長野県 北相木村 御座山上空を飛行して行きます。

長野県警は、長野県北相木村の臼田営林署職員の目撃情報として、「尾翼に鶴のマークのついた飛行機が長野県から群馬県上野村へ向かって飛んでいった」と発表。

「夕方、6時45分頃(18:50)南の方からジエット機2機ともう1機大きい飛行機が飛んで来たから、慌てて外へ出て見た。そうしたら神社(乙父神社)のある山の上を何周も回っていた。(中略)それからまた見ていたら、(18:55)ジエット機2機は、埼玉県の方へ行って仕舞いました」【日航機墜落事故についての文集。「小さな目は見た」(上野村立上野小学校)から】

伊豆半島を西に横断せず、北上した。
JAL123便は追従せずに飛行します。

伊豆半島下田東岸では、天領山の上空700mを
真東に飛行する機体が見られて居ります。
 擬装JAL機の米軍B707(RC-135)
慰霊の園の展示館に展示されている破損した
エンジン周囲で作業している写真の機体です。
この機体に就いては知られて居らず、隠密
に行動した部隊を下ろした後、破壊され、
回収されたようです。
火炎放射器を携え使用し、使用した側も
暗闇での使用で3人焼死してます。

[匿名さん]

#402023/07/04 13:14
航空安全推進連絡会議が記録した、垂直尾翼頭頂部の破壊状況のスケッチが、内側からの圧力でなく、まるで機外から力が加わっているように見える点を正しく説明してません。

ボーイング社は8/18、圧力隔壁が破壊され、垂直尾翼を吹き飛ばしたのが原因との報道を否定した。(読売新聞)散乱した圧力隔壁の破片を調べたが、腐食や金属疲労の証拠は発見されなかったと、日本側の見方を否定した(毎日新聞)

・8/19、日航による圧力隔壁破壊実験の結果、これが原因で垂直尾翼が破壊されたとは考えにくいと発表(毎日新聞)。海上から引き上げられた破片も実験結果と異なる(産経新聞)。

・圧力隔壁破壊による急減圧が起きた場合、機内の酸素が不足するため緊急降下が不可欠であるが、フライトレコーダーによると全く行われていない。ボイスレコーダーの声も正常で、低酸素で意識がもうろうとしているわけではない。

ところが、9/6になって突然、1976年の尻もち事故の際のボーイング社の修理の不備による可能性が高い、と米国の新聞で報道される。ここから一気に、日本側の事故調査委員会も、修理ミスから生じた圧力隔壁の亀裂から爆風が吹き、垂直尾翼を内部から吹き飛ばした説へ傾いていく。

業務上過失致死容疑で書類送検された日航12名、運輸省4名、ボーイング社4名、および遺族から告訴された三者の首脳ら12名の合計31名は、全員不起訴とされ、1990年時効。520名の命が失われたこの事故で、誰も刑事責任を問われなかった。

[匿名さん]

#412023/07/04 13:19
マヌーバー(操縦性)の問題に
気を取られ、1万3千フィートから
上昇する要求を出せ無かった可能性が大。

しかもファイアー ビーを視認させ執拗に追跡した、可能性も指摘出来ます。 回避運動で躱させて、25分丁度に精確に垂直尾翼に軽衝突させたとなれば、衝突物体の中に組み込まれた電子頭脳の優秀さをテストして居たと想定出来ます。

18:24:36
クルーは、ファイアー
•ビーを回避する為に右旋回
「パーン」響くような高めの大きい音。
123便は、衝撃波を受けます。
殆ど同時に、酸素マスクが自動的に
落ちてきた。   落合氏証言

18:24:38(STW)
スイッチを押している方が
いらっしゃるんですがよろしいでしょうか。
18:24:41 (COP)気をつけて。
(F/E)じゃ 気をつけてお願いします。
(COP)手早く。
(F/E)気をつけて下さい。

突然に低周波MHZ(巡航ミサイルターボ
ジェット音)が記録された後…
18:25:0.50「パーン‥バリバリ‥」
(衝撃音)

私は眠っていたが、ドーンという音と
(で目覚めたら)同時に白っぽい煙と
酸素マスクが降りてきた(きていた)。
            吉崎氏証言

[匿名さん]

#422023/07/04 13:22
見えませんか (COP)
18:25:03
まずい何か当たったぞ(CAP)
18:25:07
スコーク77入れるぞ (CAP)
えっ (COP)
オレンジAR? (CAP)
スコーク77(COP)
18:25:10 ススコーク77東京管制部受信
18:25:13 ライトターン  (CAP)
18:2514 ライトターン  (CAP)
18:25:15 ライトターンしました (COP)    
18:28:16 はい (CAP)

[匿名さん]

#432023/07/04 13:24
第一回目の異常発生

週刊サンケイ1985年9月19日号 元電気通信大学講師井上 赳夫氏談話「フライトレコーダーを見ると既に24分10秒には方向蛇が右に飛んでいる…」

当初はフライトコースもちやんと、曲がって居りました。
更に改竄されています。

異常発生時刻18:25:00を18:24:35.6にしたと考える時に、18:24:30が始めの異常発生を念頭に置きます。
18:24:35.6ー18:24:10=25.6
25.6前つまり:25:00−25.6=18:24:35.6には、謎の飛行体を回避運動でかわしたと解釈は出来ます。

回避運動で躱させて、25分丁度に精確に垂直尾翼に軽衝突させたとなれば、衝突物体の中に組み込まれた電子頭脳の優秀さをテストして居たと想定出来るでしょう。

[匿名さん]

#442023/07/04 13:26
18時16分35秒からは、緊張度段階は2~3であり、
ごく普通の緊張度であって、通常の
業務をこなしているときの緊張度と同じです。

機内スチュワーデスと副操縦士や航空機関士の会話のときは、とくに緊張すべき対話ではないにもかかわらず、コックピット内の副操縦士と航空機関士の緊張度は、5~7という緊急状況下において生じる緊張度になっています。これは、そのとき、コックピット内で、何らかの原因で高い緊張感に包まれていたことがわかります。

遺書にも現れています。
「精神緊張度9段階」
 段階点(1)~(3)
正常な状況下において一般的に生じる緊張
 段階点(4)~(6)
緊急状況には至っていないが、何らかの異常発生時等に
おいて一般的に生じる緊張
 段階点(7)~(9)
緊急状況下において生じる緊張
        事故調最終報告書より
遺書
恐い 恐い 恐い 助けて
死にたくない
気もちも悪い まり子

[匿名さん]

#452023/07/04 13:28
「確か夕方の6時40分頃でした。皇居の前の毎日新聞本社の4階の写真部はあり、NHKのニュースを付けてますと、突然ニュース速報を告げる“ビーン、ビーン、ビーンン”という音が鳴り響きました。
最初は、何かの飛行機の機体がレーダーから消えたというので、大騒ぎになりました。伊豆半島辺りからレーダーから消えたと言う事ですが、よく分からないのです」
元毎日新聞写真部 浅井 隆

羽田空港の当時のレーダーの、到達範囲は半径70マイル以内。駿河湾上空にあった凹マークは間もなくレーダーのスクリーンから消えた。(新聞記事)

日航機の機影は羽田のレーダーのカバー範囲の外に出て仕舞った」 (ジャンボ機墜落 朝日新聞の24時 文庫版 16頁)

123便は富士山の北北西で、左旋回します。
123便は、甲府市の南側を飛行。
管制用のレーダーとは別の、
レーダー画面で位置の記録を取り始める。
(管制官証言)

123便は、甲府市の南側を飛行。
管制用のレーダーとは別の、
レーダー画面で位置の記録を取り始める。
(管制官証言)
二次レーダーでは探知出来ず、単純に物体が反射した電波を受信している、一次レーダーを使って居ります。

[匿名さん]

#462023/07/04 13:49
松本 圭一氏遺書
PM 6:30
知子 哲也(両親) を頼む
圭一
突然 ドカンといってマスクがおりた(1)
ドカンといて(2) 降下はじめる(3)
しっかり生きろ
哲也立派になれ
(1)18:24
(2)18:25
(3)18:30

[匿名さん]

#472023/07/04 14:05
18:25 スコーク77発信。

18:27 緊急事態宣言。

18:28 操縦不能宣言。
駿河湾に出て、トランス
ポンダーを切った為に、機影消失。

JAL123便をリモートコントロール
していたB707-RC135は怯みます。

伊豆半島の西海岸を
海岸線に沿い北上

18:31 JA8119号機が、
緊急事態宣言。
擬装JAL機123便
トランスポンダー入力。
(想定外)

管制官JA8119号機に
真の位置を確認。

18:35頃、別のレーダーで記録開始。
18:38頃、擬装JAL機123便が、
トランスポンダーを
入れた侭で、機影の消失。

横田基地は、東京管制(ACC)のレーダー波が
届かない。ので普通にレーダーアウトします。


18:40機影消失の速報。
JA8119号機、スコーク77発信。
トランスポンダー入力機影浮上。
18:44JA8119号機、トランスポンダー
入れた侭、機影消失する。
18:45横田空域脱出した、擬装JAL機
123便は、トランスポンダー入力の侭で、
機影浮上するが、トランスポンダーを
切って、奥多摩に向かう。
事故調査報告書。「レーダー記録の乱れ
の為、正確な飛行経路は不明である」
(P.81、付録P.94〜111)

[匿名さん]

#482023/07/04 14:17
18:31 緊急通報
JAL123
申し訳ありません
現在、規定航路の外に出てます。
傍受しており、低空飛行していた
擬装JALB707 R-135は、123便の
トランスポンダーと同じものを入れ、
123便として、レーダーに表示させます。
管制官は、偽物の123便が、駿河湾上で、
3000フィート(900m)で飛んで
いるのを確認します。
ACC
其の通り、現在位置は名古屋から
72マイル.名古屋に着陸するか?
現在位置を知らせよ(管制)
ポジションレポート(現在位置通報)
大島の北西30マイル(三島市)
今しがた何かとコリジョンした。
羽田に帰る。

[匿名さん]

#492023/07/04 14:23
>>10 ボイスレコーダーの録音停止、録音終了
と書き方が変わっています。

実は当時のボイスレコーダーは、
30分のエンドレス仕様ですが、
123便から回収されたものは32分収録
され、実際には全て録音されていた可能性もあります。 

又、123便の出発前の実際の映像には、
制服の自衛官も様子を眺めており、
偶然の出来事として、片付ける事は
出来そうにも無いです。

事故当日の23:53
山下 徳夫運輸大臣が記者会見して「此迄の情報ではパイロット ミスはなさそうだ」「全く予見出来無い事故で唖然としている」とボイスレコーダーも見付かって無いのに、断定的な発言してます。

米軍は、民間機、軍用機を問わずコックピットと管制塔との交信すべてを傍受するシステムを敷いており、所沢市の東京航空交通管制部(東京ACC)のすぐ隣りに米軍の通信傍受施設が在ります。

故に機内にリモートコントロール側に、コックピットの会話が、聞けるように盗聴機が、付けられており、会話からタイミング良くリモートコントロールした可能性を指摘します。

事故機は、事故前日の8月11日8時50分に大阪空港から千歳空港に向かい、羽田〜千歳間を一往復した後、羽田から福岡空港を一往復。午後21時40分以後、羽田空港内の整備工場に入り、点検を受けた。

1985年8月11日には、4便飛び21:40から8時間約10人が徹夜で整備。  毎日新聞記事(1985-8/20)

圧力隔壁破壊も尾翼破壊もすべて作り話で、外部からのリモートコントロールにより後操縦士たちのマニュアル操作を遮断する信号を送り、以後、外部誘導信号を送り続けて機体を御巣鷹山へと飛行させ、この目的地に向けて激突させたのではと推察されます。

ボイスレコーダーには、4チャンネル分録られ
ていたという話も存在してます。
機長、副操縦士、機関士の喋りが
それぞれ単独に抜き出して聴ける筈です。

事故調査委員会
専門委員は合計で13名指名されており、科学技術庁航空宇宙研究所から8名・残り5名は自衛隊や大学教授などです。
一応、被害者側になる日航からは、参加させて貰ってませんが、加害者側の自衛隊からは参加しており、解析は自衛隊主導で、行われたと推察されます。

[匿名さん]

#502023/07/04 14:40
JAL123便の機体である747SR型は、日本国内向けに開発された短距離用の派生機種で、74年に製造され後継の767型機同様機能を備えてはいても、技術水準の開きがあります。
そこで後は、パイロット達によるコックピットでのスイッチ操作を全て遮断する配線や電子基板に取り換えて措けば、飛行中の機体を無線信号によって乗っ取り、レーダーにより機体の位置をモニターしつつ、目的地点へと誘導させる事が可能となるそうです。
747SR型ではコンピューターに因って、
機体のエンジン出力と操舵翼が、
制御が可能だそうです。

[匿名さん]


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