🕌 宗教総合

「縄文の人達の宗教観」というタイトルにワクワクしながら関心持ってのぞいてみたら、最終目標が、飛鳥時代話題=梅の花賛美思想=「メイファ(梅の花‥今の年号令和の含み意味)」即ち後の李氏朝鮮への潜在的崇拝=明治維新以後天皇背乗り李家教礼賛=縄文より飛鳥(李朝の先祖が支配者)時代が素晴らしい発言=現在政権安倍(李朝の血筋)+現在天皇上皇(みちこまさこ=李朝の血筋‥証拠は彼女らの家柄の象徴花が梅)令和時代万歳！の流れ‥に持って行きたいだけですか。
あったかどうかも確認出来ないシャーマニックな呪術思想が縄文時代にあったと勝手に教科書にも記載させた権力の犬の御用学者の戯言だけは発狂しながら信じてしまいそうな意見のやり取りの中、上皇后の患いし乳癌の元凶と成り得る乳食品の賛美ですか。
関心しませんね。

>>846
そうですねん。高床式の利点は害獣避けと湿気の影響を受け難いところですやろな。
フィリピン、ジャワ、インドネシア辺りの高床式住居は床高があるから暑い条件下に向いてますやろな。

>>851
思い込みです。違います。

>>853
匿名はん、訳のわからんボケとるモンに丁寧に書かんでも宜しいて(笑)
適当にあしらっとったらエエですで。

>>854
ワイですわ。

>>851
わくわくさせて思わしくなくてすみません。

どん亀さん、李朝が韓国併合によって終わってるそうです。

いや、しかしテーマはそちらではないので、もとに戻していいですか。

>>857
李朝ですかいな。明治維新直後に征韓論が出てきたのが切っ掛けかどうか判らんけど、色々と駆け引きがありましたんやな。

>>857
匿名はん、最近磐座の話してませんな。適当なところでどないですやろ(笑)
大湯のストーンサークルやら他の環状列石もオモロイですで。

>>859
また時間のある時に調べます。

>>860
そうですね。この遺跡また外国風ですね。
時計でしょうかね。影の位置で時間を測った説。
催事説。もしかして星の位置と関係があって、祈りの場所だった説。

ここに皮製品を巻き付けて伸ばして糸状にした説。
巨大アトラクション...ではないでしょうね。

結界であって、中央でシャーマンが催事を行った説。

>>862
そうですねん。いろんな説がありますな。祭祀か霊的な施設か。宇宙を意識しとるんか。謎ですな。

>>864
遺体も埋まってる例がありますしな。シャーマンが何かをしてたんでっしゃろな。

>>866
病気の人を回復させるために草を並べてあたためた石を置き、伝導の熱によって遠赤外線効果とシャーマンとしての祈りで回復を祈ったとか。
遺体は力を持つシャーマンのものだったとか。

石をシャーマン達が囲み、皆で祈ったとか。

>>867
匿名はん、その可能性ありますな。ただ縄文時代にシャーマンが存在してたかどうかですんやけど。弥生時代になると遺物からしてシャーマンが存在してた可能性はありますしな。

>>869
具体的にどんな証拠ですか？

>>869
はやしひろしのライン理論の動画に出てくるみたいな土偶がその証拠だとでも？

漠然とした情報や知識はまるで主婦友同士の長電話の様にアチラこちらとお片づけ出来ない子供か注意力散漫な児童の如く方々に飛び火するもそれぞれ散った情報の伏線回収も纏まっていないお話

伏線の回収は出来る人がすれば良い。出来ない人は出来なくても良いんです。

一本の筋が見えなくても大丈夫。

>>870
占いに使用した鹿の骨やらがありましたわ。祭祀用の土器が出てる事を踏まえて誰が取り仕切ってたかとしたら其れなりのシャーマンがいてましたんやろな。

>>871
土偶は実際に祭祀に使われてたんかどうかを判断するのは難しいですやろな。

>>854
なら、話の主たるあなたのそのキリッとしたお脳🧠で、ご自分のココで出された言葉や情報の全ての纏めや結論を出して下さいよ、お願いします。
そもそも、縄文時代の人の宇宙観とやらについての具体的見解が林ひろし並みにお持ちになられていらっしゃるわけだから、上から目線で人見下して、物を語っておられらのでしょう？
あなたの返信の仕方では、そう受けて取られても、文句は言えません。
「聞き間違いは、言い手の粗相」、これ、社会人の常識です。
これが分からない人が、話の分からない吉本みたいな、半グレ集団や反社会組織関係者と疑われてしまうのです。

>>874
すまない
荒らすつもりは全くないが
何が大丈夫なのか？

>>877
横から入りますが、どん亀さんと私は別のスレで話していたこともあるし、また共通の知っていることがあります。この共通の知識は知っている人は知っていますが、知らない人の方が圧倒的に多いことです。
この共通の知識がないと意味不明なことも多いと思います。
結論を求めて模索中ですから、結論を書くことはできません。
この共通の知識は立場が全く違えど、長年かけて通って来たものにしか分からないものなんですよ。

>>878
どん亀さんと私の共通の知識を持っている人もいるし、持っていない人もいて、意味が分からなくても当然だということです。

また上から目線で見下されておられるのではありません。この広告のないアフェリエイト収入を掲示板の主が得れないサイトでそういう情報を書くのはどうかということかなと思いますよ。

そもそも、縄文の人達にどんな宇宙観があったかは、具体的エビデンス…例えば、土器や竪穴式住居の中に特定の星を表すreliefの様な物が見つかり、研究が進んでって言ってる話なら分かるのだが？
思い巡らすのは自由だし、仮説をとなえるのは大いに結構、寧ろ、大歓迎
但し、具体的リアリティのある情報、それも、縄文人の宇宙観に関する情報についてスレ立てしたなら、それを全うしてくれ
その意味では、縄文人は共和的ダーと言い張って決めつけ発言された人の意見の方が聞き応えはあったぞwww
その人を嫌い、否定した割に、それ以下の、こう言っちゃ失礼は承知だけど、情弱な人間の知ったかぶりと思わせ発言が通じない相手への歪んだ妬みにしか見えてないよ、冷静に、客観的に捉えてみるとな

>>877
何を勘違いしとるんか判らんけど、あんた一人を満足させるために書く必要がどこにあるねん。人の事をどうのこうのと書くんは勝手や。何が林ひろしや。ワイはワイやし、そんなしょうもない事どうでもエエわ。

>>882
エエご意見やな。まあワイにはそれがどないしてん？としか思えんわ。

まぁこの際、はっきり言ってしまうと…
共和制ガーの決め付け発言扱いされた方を否定する側も、決め付けに近い仮説の羅列の人達も、共和制ガーな人の妄想と変わらない訳よw
妄想上等w
なら、お互い対等な妄想論者であるという事で良いじゃんw
一方を極端に肯定し、また、他方は気に入らないなら否定の一蹴で片付けてしまうなら、安倍蔵政権やその恥ずかしい支持者と変わらん訳さ、悲しい事にな
大凡の、縄文的な人間同士の貴重な寄り合いを共に分かち合おうとする発想とは、程遠い否定の仕方だったよ、客観的に冷静に見て取るとね
個人の主観や感想、余程酷くない限り、これも個人的裁量に拠ると思うけど、あんまり否定したくは無いな

分かった！ひとつ仮説が浮かびました！

言葉があってコミュニケーションの手段となり、それが仲良くにも言い合いにもなっています。
言葉というものが出来て、そういう闘う場面も増えたとか。

>>881
上から目線の発言を「しょうもない」の一言で本人が傲慢にぬかしとるぞ
一人よがりな妄想意見、別に構わないが、自分の意見すらまとめられない人が何を語りたいんだ？
自己への客観性がないことを露呈させられたら逆ギレキャラに瞬時に変化か？
品格のない反社会組織の神社本庁みたいな人間が、実際会った時の発言がこんな感じの横暴な暴力団の構成員みたいな口調だったわ
受け応えの変化のタイミングも、丁度、こんな感じだったな
直ぐにカッとなる癖は五十路以上になると更年期障害でなるらしい
好き勝手な誇大妄想狂で京アニの犯人のごとく、他人に迷惑かけないことを祈るわ

言葉というものは、使い方次第で様々な形に変化しますね。
ペンは剣よりも強し。

>>888
このサイトの運営主は何方だと想像されますか？
私は公的機関ではないかとも考えています。

>>888
サラッっと流されたのは、深入り出来ない状況だからです。

>>884
煽るつもりは無いが、どないしてんとはどう言う意味だ？
喧嘩売りながら上から目線で手前の妄想聞いて欲しいだけか？

>>883
ふーん、要するに人は人、自分は自分だと言いたいのね

>>755
アイヌの方々こそ元々の縄文文化の継承者達だよ
子孫に会ったからな

今では滅多に人に見せない民族衣装の紋様と縄文土器の紋様の柄がそっくりだった

ゴールデンカムイなるクソ漫画じゃ青い色の服が民族衣装みたいに描かれていたがあんなのデタラメだ

実際のアイヌの方々の民族衣装の色はベージュ色ベースに赤茶系の色で独自の紋様が縫い込んである

家によって勿論柄が違う

だから家柄という言葉が出来たと教わったくらいだ

>>776
物部氏の子孫にも会った事がある
当時全共闘の関係者だったらしい
物部氏の祖先は朝鮮半島を経由せずに大陸から直接日本へ渡ってきた渡来人だ
船舶による渡航能力と船団の組織編成能力がある
加えて技術者集団を船団の中に連れて渡って来た
彼等が所謂たたら場というやつを作った
その技術応用が備長炭を焼く為の特殊な窯だ
海からやってきた彼等が何故後の修験者や山岳信仰の者達になったのか
奈良和歌山で備長炭を焼いている職人達に話を聞いて来た
彼等の祖先が秦の始皇帝に協力した当時の多国籍技術者の末裔だったからだ
中世西洋のフリーメイスンのギルドと同じというかまぁフリーメイスンのオリジナルが彼等だったという訳だ
何故なら万里の長城を築いたのは彼等だったからとの事
厳島神社の水の上に建てられた鳥居の技術も素を正せばペルシャ等の中東建築の応用らしい
つまり秦の始皇帝はペルシア等の技術者達の協力を得て建造物や文化構築を計ったらしい
物部一族とは即ち秦の始皇帝の協力者の末裔という事だ
私の近い親戚の中にこの物部一族と古い血筋で繋がる関係者がいる
アイヌの方々の眼の大きさや咫という手の大きさ指の長さの特徴と物部の子孫や私の親族の身体的特徴は酷似している
縄文型の目付きは大きく弥生型の目付きな吊り目という特徴は聞いた事がある
縄文末期に秦が起こりその渡来人達との先史縄文日本人との混血児が現代日本人の起源説‥そこから更に別の漢民族系渡来人と交わり弥生時代に発展したという説は実際教科書に掲載される程有力だ
私が出会った人達の様な生き証人が其々の違う立場で然し乍ら共有の文化感覚‥つまり価値観や普段身に付ける物の色や型等も共通する風情が感じ取れた
村上水軍や平家‥後の徳川も元は渡来の血筋と聞いた
徳川は修験者でも忍びでもあるという話も

>>894
青色の衣装は寧ろ、モンゴルやチンギスハンが信奉したチベット僧院の野蛮な奴等の色だからね

おはようございます。ほほお！と思いながら読ませていただいてましたが、私は仕事行きますので失礼します。

>>888
何とでも書いてたらエエがな。そんなご託などどうでもよい。単に自分の思いと違う者には攻撃的になるのは人間本来の性（さが）やろな。

>>894
広い意味でアイヌも縄文文化の継承者ですな。弘前、津軽では江戸時代に範の記録に蝦夷の村とされていた所も存在してますしな。実際に地元の神社にはイナウも残ってるようですし。板東地方の削り花もイナウの流れかも知れませんな。

お疲れ様です。イナウは木幣と訳されるそうですね。御幣と同じ意味を持っていると書かれていました。
縄文の流れをくんでいるなら、アイヌの木幣であるイナウの方が神道の御幣より早いということになります。