🕌 宗教総合

縄文時代に派生した宇宙感は時代が進むにつれて退化して神の存在を大きく変えたと思いますねん。
遮光土偶は祭司に使われたとされてるけど実際は・・・。

遮光土偶は、このように細い線状の穴のある眼鏡状のものを使用することで、少し遠くまで見える説

サングラス代わりとして目を守っていた説

宇宙人説

タイムトラベラー説

天孫降臨はリアルだった説

ワイもデニケンと同じような事を考えてしまいますが。
»2〜»4で答えを出してくれてはるようです。

デニケンの主張が気になるところです。

どん亀さん、縄文から信仰されている人々の拠り所があると言われています。
太陽が昔から輝いているように縄文時代の信仰の対象と今の信仰の対象は同じではないかと思っています。

>>6
デニケンがナスカの地上絵、遮光器土偶等を宇宙的な分野で研究するようになったのは終末論や旧約聖書「エゼキエルの書」が影響したそうですな。

>>7
縄文時代の信仰となるとホンマに難しいと思いますねん。
識者の中で縄文時代の信仰は自然崇拝やと思われているようですけど、どうも肝心な部分を見落としているような。
というのは遮光器土偶は祭祀に使われていたかも知れんけどデニケンの意図するように地球外生命体を模したと思えますんやが。
縄文時代の拠り所というと天とか巨石とか磁場のような場所と思えますんやわ。
たぶんやけどワイが知っている岩塊がどうも信仰の対象物になっていたような気がますねん。
不思議なのは弥生時代の信仰が全く別物で神のような崇拝を目的とした信仰に変わっているように思ってしまうんですわ。
例えば太陽、月は、いつどこの時代でも信仰の対象にしている例が多いですわ。
ただ縄文時代に崇められていた対象物が現代でも脈々と受け継がれている部分はありますな。

>>8
おはようございます。聖書が家にあったのでエゼキエル書を読んでいます。意味不明な部分はやはり多いのですが、背景に関する知識が以前より増えている状態で読んでいると、こういうことが書かれていたのかと思います。途中までしか読めていませんが。
そして、どん亀さんが、エゼキエル書というワードを閃かれたことについても、考えたくなってしまいます。

>>9
盤座ですね。私も子供のころ神社の後ろが岩になっているのを見て、いきなり岩！と思って驚いた経験がありますが、あれも盤座だったのかもしれません。盤座については、その縄文に詳しい人にそういう存在があると教えていただきました。盤座を意識して生活していると通りすがりの神社にも盤座がしめ縄で祭られているのを多く見ました。盤座と古くからの信仰は深く関わりがあるとその数々のしめ縄を見て思いました。

>>9
小さな磁場としか言えないような場所に行ったことはあります。鳥居と祠の間の空間に何か強烈な重い空気感があって、こちらに向けて何らかの気を発してる場所がありました。そこに向けて写真を撮ろうとしても一回シャッターを切ったあと、写真用のアプリ？が動かなくなりました。草の生えた道(参道)が写っているはずが、写っていませんでした。曖昧な丸い曲線に色味の濃淡で分けられた黄緑色が朧気な状態で写っているのみでした。その場所を離れてしばらくするとその日中に写真機能は使えるようになりました。なんらかの小さい磁場があるとしか思えませんでした。

>>10
おはようさんです。聖書はようご存知でしたな。エゼキエル書はデニケンが影響を受けたようやから何かしらの意味があると思いますわ。

>>11
いきなりピンポイントできましたな。そうですねん磐座ですわ。
山手の神社＝磐座　の形が多いてすな。ところがワイの近くに存在している神社の裏手に磐座とされとる巨石があってしめ縄がされていて個人のブログに「○○神社の磐座に参りました」と画像付きの投稿か頻繁に掲載されてるけど、あれは単なる崩落してきた石塊やからどうもダミー的な感じがしますわ。
違うスレで書きましたけど本物はずっと裏手の山頂にありますねん、そこは「ここは来たらアカン場所かいな」と思うくらい恐ろしい程でパワーが桁違いですわ。

実際に磐座やとかパワースポットといわれてる場所でも縄文どころか後世のものが殆どですわ。
江戸時代に壮健された神社や寺をパワースポットとしているのはホンマに滑稽ですわ。
本物は一種独特な身体が軽くなるような雰囲気がありますな。
実際に縄文時代の磐座を後世に神社の御神体としている所は近畿では三輪神社。匿名はんは三輪神社の話はご存知やったと思いますわ。
それと神社とは違うけど高取山、鞍馬ですやろな。

>>12
それは十分有り得る現象ですやろな。
磁場からは一種のパワーが発生してますからいろんなものに影響を与えるんですやろな。
人間や動物、機械にも。それに精神的に参ってる状態の時に行くと増幅されるようやし表裏一体の部分があるはずですわ。

>>14
強力なパワースポットとおっしゃる盤座が気になります。その神社の巨石に関してどうなのかよく分からないのですが、私個人の体験として同じ神社でも時間によって気が異なるという体験をしました。普段は神気が強くないように感じられた神社でも、夜間の大きなお祭りのときには、今降りて来られるという瞬間に体が浮くような感覚を持ちました。過疎化してきていた神社には実際の参拝者は少なかったものの、実際の人数以上のひしめき感がありました。正直その神社に若干の疑いを持って夜のお祭りに参加したものの、体の浮く感じ、ひしめき感、他様々なことから御神気を実感せざるを得ませんでした。元伊勢の一つと言われている神社で、その神社にも数々の岩が祭られています。

道端に巨石があって、猿田彦....と書かれていて、しめ縄がされているのを見たこともあります。
元伊勢関連の伝承地の一つの場所です。
またやはり別の神社で、盤座らしきものにしめ縄がされていました。そこは小さいながら神社から御神気を発しているように感じられます。
すみません。ちょっと用事です。

>>16
元伊勢ですかいな。その場所は別格やわ。元伊勢は本来あるべき場所ですからな。それに伊勢神宮に関連する場所は縄文が見え隠れしているという意味合いがありますな。
夜にひしめき合う理由は身体を持ってない魂が拠り所に来やすいんとちゃいますやろか。
それに夜間というのは大きな意味があるように思いますねん。例えばやけど神を移すのを何で夜中にするのか、死んだら何で通夜をするのか。それがヒントですやろな。

その桁違いのパワーを発する神社の裏山は神社前の国道を通っただけで感じ取る人もいますねん。
オモロイのは霊感が強いと自慢してる人をあらかじめ説明せずに、その神社に連れていって「何か感じますかいな？」と聞いたら「別に何も感じない」という人がいてましてん。そうかと思うと、ワイの知り合いがその神社に初めて行った時に、何かの力に引っ張られて神社よりも裏山に登らんとアカン気がした、とか。
本物かどうかを識別する場所でもありますわ。
そこはホンマに三輪山よりも強烈ですで。
匿名はんには、追ってその場所を紹介する可能性があるかも知れませんな。

>>18
気になりますね。大きな盤座のある神社で、縄文に絡むのではないかと気になっているところが、その縄文に詳しい方がおっしゃってたような気がしますが、六甲ひめ神社という神社もあるようですね。
ここもいつか行きたいところではあります。

>>19
はいな、そこは文句なしの縄文の遺構ですわ。実際にその神社の創建は不明ですねん。それだけ歴史があると思いますわ。神社裏山の遺構の現状は基底部の比較的大きな石積みが残っていてますんやが元は四角錐(ピラミッド状)が推測できますねん。
土累状の参道らしき道跡と祭壇跡も残ってますで。
気になりますやろ。もし匿名はんがこの磐座にご縁があれば行かれることがあるかも知れませんわ。
六甲山の巨石も怪しいですな。東灘、保久良神社本殿裏手にも類似する巨石がありましてな神社周辺は縄文〜弥生期の遺物が検出されてますねん。
それと西宮のコシキ岩神社も案外関連してると思いますで。

>>20
どん亀さん、コシキ岩神社教えてもらっていました。忘れてました。
もしかしてお二人はお知り合いなのかもしれないとさえ思えてきます。
ピラミッド状気になりますね。保久良神社も気になります。教えていただいてありがとうございます。
ちなみに先ほど私が特殊なパワーを感じたと申した場所ですが、石垣で補強されていますが、水を通すパイプが通してあるため比較的新しいようです。

>>21
匿名はん、おおきにです。
コシキ岩の漢字を忘れてて越木岩神社でしたわ。
越木岩神社の磐座は一見積んであるように見えますんやけど積み方が人口ぽくなくて何や自然のイタズラみたいな感じもしますねん。ところがワイの話してる神社の裏山にある磐座は人工的にしっかりと積まれていますんやわ。
匿名はんが言うてはる磐座も気になりますな。比較的新しい石垣が積まれていても、その元に何があったのかですやろな。

>>22
どん亀さん、複数の神社や祠を実際名をお伝えせずに伝えているので分かりにくいでしょうね。その石垣というのは山の斜面の一部を石垣で守っている状態です。小さい小山の反面を大まかな段状に石垣で守っています。その山の祠の前には巨大な池があります。
夜体がフワッと浮いた感覚のあった元伊勢の神社ですが、びっくりしました。山をさらに登っていくと大きい盤座があるそうです。石の鳥居と。もう祭られなくなって30年くらい経つと2001年の分らしきサイトに書かれているのでほぼ50年くらい祭られていないのでしょうか。そのサイトの方がそこにだ取りつくまで、道はなく藪の中を行ったそうです。崖もあったそうです。
つまり降りて来られたように感じたのは、神社ではなく、その上の石の鳥居のある盤座の付近から降りて来られたのかもしれません。

ホームページにも神社にある盤座のことしか載っていません。山の盤座は辿り着けなくなっている場所なのかもしれません。驚きました。

池はとどろきの池といいます。

淵でした。

その石垣の積み方を見ればおおよその意味は分かりますんやけど、大体は山の斜面に石垣を用いるのは畑、寺院、室町時代以降の山城、それに崩落防止が目的やけど
どうも違うような感じもしますな。
恐らくその池は雨乞いをしていた場所とちゃいますやろかな。
もしかしたら天武天皇が行幸したとされとる高○神社ですかいな？
近くに古墳があると思うんやけど。

>>27
お詳しい。その通りです。びっくりしました。

当家は長谷寺に関連がありましたから、その近くには何度か行きましたわ。
そんな所に一人で行きましたんかいな。危ないですで。
そこは三輪山の関係もありそうやし頂上の磐座を見たいですな。

>>29
いや、偶然管理をされている方に3度目に遭遇して連れていっていただきました。
２度目に竹ぼうきで道の葉をよけていて、「何してはるの？」と、なりまして。
それで、その時の箒は別の神社で掃除しておられた方にプレゼントしました。
しかし、驚きました。どん亀さん。いろいろと。

>>29
藪に埋もれた盤座があるらしいのは寺のふもとの神社です。

>>30
間違いです。3度めのトライで偶然お会いして連れていっていただきました。

三輪神社というのは大神神社のことですね。そして三輪山に盤座があるそうです。
ちなみに夜間オレンジの台形の光を3、40年前に見ました。

三輪山付近の山です。なので盤座とＵＦＯとどん亀さんがおっしゃることは分かります。
ちなみに昔のこふきにも地名として載ってるのをネットで見ました。

>>30
なるほど、そうでしたんか。それは良かったですわ。

>>31
ということは磐座はもう少し下の方ですんかいな。
う〜ん、謎やな〜。

>>33
それを見たのは偶然とちゃいますな、タイミングと意識の作用で見はりましたんやろな。
三輪山のパワーは凄いですな。

>>36
どん亀さん山一帯が御神体のような書き方でした。寺と盤座とどちらが高いのか分かりません。

>>37
霊感0っぽい肉親も見てます。その当時私も唯物論的価値観におりましたよ。

>>38
そういう所は山全体が御神体で禁足地になってる所が多いですな。
磐座は低い場所ある場合もありますけど、大体は尾根上か山の頂部か中腹にありますけど。

>>39
それは理解できますわ。霊感を自覚してなくとも見る時は見ますやろし。

その神社の盤座に興味深々です。藪をかき分けて、もしかしたら猿とにらみ合いをしながら盤座を目指していきたいところです。が、その勇気はないですね。

>>42
そうですやろな。山を歩くのは山に精通してないとホンマに辛いですな。
ワイは以前に山仕事してたからどんな山でも慣れてますけど、おなごはんが山入って道の無いとこを歩くのはホンマに大変やと思いますわ。

どん亀さん、マムシの毒を吸い出す専用グッズが売っているそうです。

>>44
えっそうなんですか。蜂、ムカデの毒を吸出す器具は有るのですがマムシの毒を吸うような道具は知りませんでしたわ。
山行きの御守代わりに宜しいやろな。
ワイの友人が仕事中にマムシに噛まれて直ぐに病院に行きましてな１週間ほど入院してましたわ。最近の治療は血清を射たずに化膿止めで様子をみるそうですな。

>>45
御友人は化膿止めだったんですか。御友人処置が早く助かってよかったですね！
毒を吸い出すのはムカデなどですか。そうなんですね。

>>46
そうですねん、化膿止めで処置したそうですわ。けど腫れがひどく熱が３９度前後続いてたので毎日点滴してたようですで。
ムカデに噛まれたらホンマに痛いですな。蜂と一緒の毒の蟻酸やから直ぐに吸出し使いましたわ。それでも腫れて熱が出ましてん。

空色、 作詞は堀田？、

ひとのいたみを、感じない ほった らかし教は？ばかだね、、、

うたってるのは、いいひと、もて系、

>>48
難解すぎまして..。