サッカー 【U22】武蔵&中島が4発競演!手倉森日本、9発大勝も2ケタ得点ならず写真スポーツ報知21時3分
U22日本代表 9発爆勝で五輪予選へ弾み 武蔵&中島4ゴール写真スポニチアネックス21時2分
武蔵&中島が4得点!! 手倉森ジャパン、国内初陣で9発圧勝写真ゲキサカ21時2分
鈴木、中島が4ゴールの大爆発…U−22代表が大勝で五輪予選に弾み写真SOCCER KING21時1分
[匿名さん]
中島は高校生でハットした彼だよね?
タイプは180°違うけど森本みたいに伸び悩まず、成長してくれるのを期待!
俊敏性があって、創造性の高さとテクニック、これぞ10番って感じ
[匿名さん]
手倉森ジャパン4強!中島、わずか71秒で2発ブチ込んだ
サンケイスポーツ
4 時間前
手倉森ジャパン4強!中島、わずか71秒で2発ブチ込んだ: 延長後半、チーム3点目を決めた中島を中心に、日本ベンチには歓喜の輪ができた(撮影・桐山弘太)© サンケイスポーツ 提供 延長後半、チーム3点目を決めた中島を中心に、日本ベンチには歓喜の輪ができた(撮影・桐山弘太)
U−23アジア選手権(22日、日本3−0イラン、ドーハ)わずか71秒の間に2発をブチ込んだ。延長後半4分、5分と、立て続けにMF中島が左サイドのペナルティーエリア付近から、右足を振り抜いた。いずれも糸を引くようにゴールに吸い込まれて3−0。イランの戦意を喪失させた。
「90分ではなかなかシュートが打てなかったので、延長ではなんとかチームのために貢献したいと思った」
手倉森ジャパン最多14得点の背番号10だが、J1・FC東京ではポジションをつかみきれていない。「自分がJで試合に出られない時期でも、監督がずっと呼んでくれていた」。2014年1月のチーム立ち上げから指揮官は「翔哉はオレのチームなら輝ける」と、中島をチームの中心に据えた。その期待に応えた。
根っからのサッカー小僧で、暇さえあればボールを蹴る。J2東京VからFC東京に移籍した後には、過度な自主練習を禁じていたフィッカデンティ監督(当時)に、居残り練習がばれて大目玉を食らったこともある。
[匿名さん]
U23中島復帰戦で2発!リオの10番奪還アピール
日刊スポーツ 6月30日(木)8時2分配信
U23中島復帰戦で2発!リオの10番奪還アピール
前半、中島がヘディングでこの日2点目を決め、3−1とする
<キリンチャレンジ杯:U23日本4−1U23南アフリカ>◇29日◇長野・松本平広域公園総合球技場
【写真】U23浅野リオ当確弾、アーセナルから正式オファー
日本の10番はオレだ! リオデジャネイロ五輪に出場するU−23(23歳以下)日本代表が、U−23南アフリカ代表に4−1で快勝した。手倉森監督から背番号10を剥奪され、「13」を背負ったFW中島翔哉(21=東京)が、2ゴールを含めて3得点に絡んだ。右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷から同代表では2カ月半ぶりの復帰戦で存在感を示した。五輪代表メンバー18人は明日7月1日午後2時から発表される。
[匿名さん]
ポルトガル1部で中島がデビュー
FC東京から期限付き移籍
2017/9/9 11:45
J1のFC東京からポルトガル1部リーグのポルティモネンセに期限付き移籍した中島翔哉は8日、1—2で敗れた敵地でのベンフィカ戦に先発でリーグ戦デビューし、1—1の後半18分までプレーした。(共同)
[匿名さん]
2ゴールの中島翔哉を関係者や地元メディアも称賛 「新たな驚き」「天才」「新たな香川!?」
9/19(火) 17:44配信
SOCCER DIGEST Web
2ゴールの中島翔哉を関係者や地元メディアも称賛 「新たな驚き」「天才」「新たな香川!?」
2試合連続で結果を出した中島。チーム内での存在感は強まる一方である。写真は前節ベンフィカ戦。 (C) Getty Images
2点目は「羽根のように軽く絶妙なボールタッチ」
9月18日(現地時間)、ポルトガル1部リーグ・リーガNOSの第6節が行なわれ、ポルティモネンセは2-1でフェイレンセに勝利。この試合でチームの全得点を挙げたのが、今シーズンより加入した中島翔哉だった。
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3トップのサイドでプレーした中島は、12分にパウリーニョのパスを受け、フリーで左サイドからシュート。ボールは相手DFに当たって軌道を変え、ゴールに吸い込まれたが、彼のゴールと判定された。記念すべき初ゴールである。
さらにその7分後、今度はかつて鹿島アントラーズでプレーしたファブリシオの決定的なスルーパスを受けると、飛び出してきたGKよりわずかに先にボールに触れて、自身2点目、そして決勝ゴールを決めた。
デビュー戦となった前節のベンフィカ戦ではファブリシオのゴールをアシストし、今回は自身がゴールと、進化を見せる23歳の日本人選手に、ヴィトール・オリベイラ監督も「嬉しい驚き」と語り、以下のように続ける。
「まだ成長の途中にあるが、すでに重要な存在だ。攻撃的プレーのクオリティーは非常に高く、スピードと技術力に長けている。才能溢れるドリブラーであり、爆発力を持つ良きフィニッシャーだ」(スポーツ紙『A Bola』より)
[匿名さん]
ポルティモネンセの中島2ゴール
ポルトガル1部、勝利に貢献
2017/11/26 08:51
©一般社団法人共同通信社
サッカーのポルトガル1部リーグ、ポルティモネンセの中島翔哉は25日、ホームのトンデラ戦にフル出場し、2ゴールを挙げる活躍で2—0の勝利に貢献した。中島は今季リーグ戦6得点とした。(共同)
[匿名さん]
ポルティモネンセ中島翔哉、市場価値も高める7点目
[2018年1月10日8時10分 紙面から]
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ポルティモネンセ中島翔哉
ポルティモネンセ中島翔哉
<ポルトガルリーグ:パソスデフェレイラ1−1ポルティモネンセ>◇8日◇パソス・デ・フェレイラ
ポルトガル1部リーグで、ポルティモネンセMF中島翔哉(23)は敵地でのパソスデフェレイラ戦にフル出場、0−1の後半27分に右足で同点ゴールを決めた。今季リーグ戦で7点目、試合は1−1で引き分けた。
ベンフィカやポルトなどビッグクラブへの移籍を目指す中島にとっては絶好のアピール弾になった。
[匿名さん]
中島翔哉が3得点に絡む大活躍! 現地紙も驚愕「得点するのが簡単に見える」
1/30(火) 8:22配信
フットボールチャンネル
中島翔哉が3得点に絡む大活躍! 現地紙も驚愕「得点するのが簡単に見える」
ポルティモネンセに所属する中島翔哉【写真:Getty Images】
【ポルティモネンセ 4-1 リオ・アヴェFC プリメイラ・リーガ第20節】
現地時間29日にプリメイラ・リーガ第20節の試合が行われ、ポルティモネンセはホームにリオ・アヴェFCを迎えて対戦し4-1の勝利をおさめた。この試合で1ゴール1アシストの活躍を見せたポルティモネンセ所属の23歳FW中島翔哉が現地メディアから称賛されている。
【動画】本田圭佑、実は200ゴール決めていた!?知られざるプライベートにも迫る!
試合開始して3分、左サイドを突破した中島がシュート。これは相手GKに弾かれたが、こぼれたボールを元鹿島アントラーズのファブリシオが押し込みポルティモネンセに先制点が入った。15分には中島のアシストからファブリシオが2点目を決めている。
そして29分、左サイドでボールを受けた中島がドリブルで中央へ切り込み、相手2人に阻まれながらも股を抜くシュートでチーム3点目を決めた。51分に1点を返されたが、後半アディショナルタイムにファブリシオが再び得点しハットトリック達成。ポルティモネンセは4-1の勝利をおさめている。
[匿名さん]
「ナカジマとは何者?」 2得点2アシスト、中島翔哉の私生活のルーティンに現地注目
10/8(月) 21:01配信
ポルティモネンセのMF中島翔哉【写真:PORTIMONENSE SAD】
7日ポルティモネンセ戦で大車輪の活躍を披露した中島にポルトガルメディア注目
ポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉は、現地時間7日に行われたポルトガルリーグ第7節スポルティングCP戦で2得点2アシストと大活躍し、4-2勝利の立役者となった。ポルトガルメディアは「ナカジマとは何者なのか?」とピッチ外の環境に注目を寄せている。
【関連動画】右足一閃の“弾丸ショット”2発! 日本代表MF中島翔哉、名門スポルティング相手に衝撃の2得点2アシスト
0-0で迎えた前半30分、中島はDFウィルソン・マナファの先制点をアシストすると、同44分にはマナファのパスを中島がダイレクトで合わせ追加点。後半37分にはペナルティーエリア外から右足を振り抜いてこの日2点目を奪うと、同アディショナルタイムには途中出場のFWジョアン・カルロスのゴールをお膳立てするなど、全得点に絡む大車輪の活躍を披露した。
これを受け、ポルトガルメディア「Observador」は「イワシとポルティマンのビーチが好きな日本人」と見出しを打って特集を組み、「リーグのハイライトであるナカジマとは何者なのか?」とピッチ外での中島にスポットライトを当てている。
[匿名さん]
試合後に監督にめっちゃキレられてて、苦笑いしてる姿は今後が心配になるな。
[匿名さん]
中島、先発はずれた。
当分無理だな。
得点したのが相手の日本人だったかな?
それが、ぶかわるかった。
[匿名さん]
柴崎はいいと思う
彼はきっとラ リーガドリームをたどると思う
[匿名さん]
中島も今節は上手く試合に入れた。
惜しいシュートもあったし、これからが楽しみになった。
試合後にセルジオ・コンセイソン監督が、笑顔で中島と握手をしてるシーンを観て正直ホッとした。
[匿名さん]
途中交代が握手なんだよ。スタメンは絶対無理。中島をスタメンで使ったら負けが多くなる。
[匿名さん]
スペイン語堪能で技術と若さのある久保は例外、岡崎、長谷部、長友、南野、冨安、原口、それぞれ戦術に対する守備面での能力が高い。
逆に香川はドルトムント以後主力ではない、本田も怪我以後主力というより商業的目的扱い。
乾は守備面の向上でまだやれているが宇佐美は欧州から消えた。
日本人は言語とコミュニケーション能力か戦術理解度と守備能力が必ず必要。
家庭の問題などは誰もが海外移籍では通る道で、プロの間は言い訳にはならない。
だが中島には技術が通用するという武器がある、乾のようなポジショニングなど守備能力改善すればやれる。
[匿名さん]