>>0消費税が何に使われているか、真実を知る日本人が少なすぎる。
消費税収の半分ちかくは、輸出企業に補助金として使われていて、安倍が増税で増えた税収分は、借金返済、教育などに全額使うと言ったが、明らかな嘘で、必ず輸出企業の補助金が増えます。
だから、物を売って利益を得る企業が増税に賛成するという矛盾が起きているのです。
車など、増税によってかなり価格が上がり、販売数が減る。
なのに増税に賛成するのは、努力せずに補助金が増え、利益が多くなるからです。
しかも大企業は、消費税を納税していないから、全国民が金がある大企業に募金しているのと同じなのです。
消費税収から補助金を貰う企業の額トップ11社だけでも年間5兆を超えています。
これが10%になれば、約7兆になる。
補助金額は、輸出量によって変動しますが、トップ11社は毎年同じような額を貰っていて、その補助金を出しているのは国民である。
国民の募金額、トヨタへは国民一人当たり三千円の募金しているのと同じ。
ホンダ、日本電産、日産、富士重工、三菱、スズキ、ヤマハ、松下、ソニー、富士通、シャープ、カワサキ、などが年一千億を超える補助金を貰っている。
そりゃあ消費税増税をしてくれた政治家に、企業献金あげれるよな!!
自分がトヨタの社長なら、増税してくれたら、各大臣に100億ずつ、総理、財務大臣に200億ずつ献金し、財務官僚にも献金します。それでも二年目から莫大な補助金が入ってくるww
笑いが止まらないね!