📖 創作･携帯小説

あいうえお

よろしくー

私あっち系大好きー！

キモイ

「１２歳からの秘密」


この蒸し暑い夏・・・

草や木のにおい・・・

アイスを食べて帰った、あの日・・・・。

ペロッ(アイスを食べる音

「あっ！春くんのお兄ちゃんだぁ。」

(ニヤッ「こんちは」

「こんにちは」

「アイスおいしい？」

「うんっ」

「そう？食べ終わったらもっといいものくわえさせてあげる」


このとき私がわかるはずなかったんだ・・・

わかるはずがない。



今考えればあれは・・・

大人のお遊びだったんだんね。

３年後


「れみ・・・れみっ！」

「聞いてる？」

「うん。聞いてるよ・・」

「暑いね・・・そういえばれみ今日俺んち来るんだよな？」

「うーん・・」

ドキッ・・・なんか胸の奥で妙な胸騒ぎがした・・・

なんだろう。この感じ。


「ただいまー」
「おじゃまします・・・」

あっ・・・

「兄ちゃん・・。帰ってきてたんだ」

「ああ」

バタンッ・・・(ドアが開く音

「れみ・・」

「きれいになったな。俺が見ないうちに。」

入ってきたのは春のお兄ちゃんだった。

私はこんな状況で感じてしまっている。

「なんだ？春と付き合ってるのか？俺にあんなことされてたのにな・・」

(そう言いながら私の首筋をなめてくる

「あ・・・んっ」

感じてる・・・

「どうだ？兄弟で同じか？感じさせてくれるのは、どっちだ？」

やんっ・・・・っ

足にまでてがのびてる。

「どうだ？またおれとやるか？まってるよ・・・あの神社で。」

バタンっ(ドアが閉まる

行ってしまった・・

あんな少しで息が上がってしまった私。感じてる。気持ちい・・。

私は拒絶しなかった。

どこかでいいと感じてる自分がいる・・・・。

あの夏の記憶は苦しいのもじゃない。

むしろイイ記憶だ。



ーＳＥＸにもすりこみはあるのだろかー

私はぁの神社に来ていた。

「おー、よく来たな。れみ。」

「うん・・・」

・・・・・・・・・

「やんっ・・・ん」

「春樹は夏期講習だそうな」

「うっ・・・んっ」

怜央君の指が・・・手が・・気持ちい。

「あんんっ・・」

「んっ・・・・っ」

怜央君の指がパンツの上から私のクリをいじってくる。

「やんっ」

「あ？なんだ？もう感じちゃってるな・・えろいな、お前。
　どうだ？彼氏のお兄ちゃんに犯されてる気分は。」

んっ・・

怜央君はさらにわたしのアソコを刺激してくる。

パンツを下ろし直で触ってくる・・・

「あんっ・・」

「やんっ・・・ん」

「んっ」

どんどん激しくなってくる。

「やぁっ・・・んっ」

「やんっ・・やああああぁん」

怜央君は私のすごい敏感なところを刺激してくる。

「ん？ここが気持ちいのか？」

またヤッテくる。

「やああああん」

「あんっ」

｢感じやすいんだな、れみは。」

「まだ少ししか経ってないのにこんなに濡れてるぞ」

恥ずかしい・・・


・・・・・・・・

「おら、もっと足開けよ。じゃないと感じらんねぇぞ。」

んっ・・・・

「入れるぞ」

ンぎゅ(入った

あっ・・・・ん

怜央君が激しく腰を振る。

「やっん・・あん・・・・・っあ・んっ・・・・」

腰を振るたび感じる。

「あああぁああんっ」

もういきそうっ。

「じゃあ出すからな」

どぴゅ(出した

「あっ・・んんんんんんんんっ」

「はぁーーー・・・」

終わった。すると突然・・・

「どうだ？気持ちよかったか？」


「・・・うん。」

「またやろうな。」

そして彼は帰って行った・・・・。

うま〜い！！

最新待ってます

応援してます

は〜い(^O^)／
書かせていただきまーす

感想お願いします

もっとエロくできないの？？

もーちょっとがんばれぇ

これぱくり

面白い！！

頑張って！

ぱくんなよ

つーかお前ら騙されんな

パクリって何の？

最悪じゃん

ガチでパクなの？

>>18
パクリだぬーん*。


小学館のフラワーコミックの
椎名チカの１２歳からの秘密のパクリだぬーん*。

うちも見た時ビビった、
これ完全パクリ。
椎名チカさんが書いてる「１２歳からの秘密」
表紙はセーラー服の女の子が寝てる（？）感じの表紙
持ってる

私も書こうっと！

　
ミーンミンミンミンミンミン（セミの声）

「あっつ〜いっ！！」

「おーい！七海〜こっち〜！！」

「健二くんだ〜！！おーいっ！！」

私と健二くんは幼なじみで、去年、健二くんが引っ越しちゃったから、久しぶりに会うことになった。

「ひさしぶり、七海」

「うん。久しぶり。」

　　・・・・・・・・なんだろ。話したいこといっぱいあるのに、
言葉が出てこない。

　　ミーンミンミンミンミン・・・・（セミの声）

「・・・七海。七海の初めて・・・する・・・？？」

「え・・・？するって・・・なにを？」

その時、「グイッ！！」・・・な・・・に・・・
ある建物につれてこられた・・・。

バサッ（服を脱がせる音）

「やっ・・・あああっっン・・・！！」

グチュグチュ・・・・「ヤぁッッン！！」


　　　　　↓マンコ
　　　　　　　　　
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　「「「「「「「「「「「「「「「　　　　　　←手
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「「「「「「「「「「「「「
「「「「「「「「「「「「
「「「「「「「「「「「

さっきのはわすれて！

詩乃さん！もっとかいて！！

てゆーかもってる
「１２才からの秘密」まんが

>>20
そうそう
裏表紙に「ＳＥＸにもすりこみはあるだろうか。」みたいにかいてるやつ。

>>26
ははははははマジうける！そうそうかいてあるね！！

みかまじうけ〜〜みかの書いた小説はパクってないね

あたりまえ私はそんな卑怯なことしないもん

あるよ「夏の日のＳＥＸ」だよ

ね〜よんなもん

うんないよ

ないよてか誰？

かえたから！なり防パス

ないよ

あははｗｗ

　


これは私が実際に体験したお話

「今日俺らと遊ばない？」

「うん。いいよ。どこで遊ぶ？」

男友達２人に誘われた。

「おれんち」

「うん。わかった」

まだ知らなかったんだ、あんなことが起きるなんて。

ーーーーー家ーーーーーーーーーーー

「詩乃ってさぁ、いいカラダしてるよな」

「え」

「だよな」

「胸、でけえし」

ニヤっ

なんか２人が笑った気がする・・・・

「えっ。でかくないよ」

「ねえ、」

「ん？」

「ちょっと、触らせて？」

「えっ！！」

「いいだろ？」

ばさっ・・・・・

私は２人に押し倒された。

んっ・・・んっ・・・・・っ

「っやっっ・・・・」

口を押さえられた。

どんだけ抵抗してもダメだった、やっぱり男の子の力には勝てないっ・・

そのうち手が服の中に入ってきて・・・

「やっ・・・・んっ」

ブラのホックを外された。

「イイ声出すなぁ。そそるわ」

「んっ」

「どうした？離してほしいか？」

うんっ

私は目で一生懸命訴えた。

「ぷはっ」

「大丈夫か？今から気持ちよくさせてあげるな」（ニヤっ


手が足にのびてきた。

「足、ひらいて」

「あれ？詩乃。感じてるの？こんなところが濡れてる」

え・・・

感じてるの？

「気持ちくなるの早いね？詩乃？」

「え？詩乃、やばくね？見せてよ」

グイッ

思いっきりみられた

「詩乃、えろいな」

「・・・・・」

「じゃあ始めるか」

「おう」

⤴