📖 創作･携帯小説

匿名さん>>ありがとうございます^^
さぁ、恋歌はどうなるのかな…♪♪
更新しますね！

流

「流星さんっ　やめ…「恋歌様、お着替え終了しました」」
「…へ！？」
「嘘をついたのです。」
流星さんはそう言って笑った。いつものにっこり笑顔じゃなくて、神々しい笑顔…//////
「よ…良かったぁ…」
流星さんってホントにドSだぁ…
ドキドキしちゃったっ…
ふらあぁ…
そう思ったら急に体の力が抜けて…
私はそのまま眠りについた------。


ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
「恋歌様、朝でございます」
「あ…流星さん」
流星さんの声で目が覚めた。
「おはようございます、恋歌様」
「おはようございます」
「ほら、恋歌様。早くお支度をなさらないと…学校に間に合いませんよ」
流星さんはそう言うと私の服を出した。
「ありがとうございます！」
私はそう言って脱衣所に駆けていった。

---脱衣所---
「間に合うかなー…さぁ、朝ご飯！」
私は脱衣所で独り言を言って、リビングに駆けていった。

---リビング---
「いただきます。」
私はご飯を食べ始める。
今日はフレンチ仕立てか…美味しい♪
って、そんなこと考えてるひまなかった…
「ごちそうさま。行ってきます。」
「行ってらっしゃいませ、恋歌様。忘れ物はございませんか？」
流星さんに
「はい！」
と返事すると、私は車に乗り込んだ。

パスワード付けることにします。
美樹の事があったからちょっと信頼できないけど…
ぁ！
22の間違い！
気にしないでください！

聞いてください！涼介ｋとひかるｃのことかかれてるのを載せるね。
噂されてる皆よりスレが多いからホントっぽいと思ってたら本人たちをまじで見ちゃった！
速報！
涼介ｋに春休み、彼女が出来たんだって！
その子の名前は「ひかるｃ」小学５年生ですごく可愛いんだよ！やばいいんだよ。
渋谷で会ってひかるｃが声をかけたんだって！
２人は一目ぼれだったんだって。
涼介が告白したんだって。もちろん、ｏｋだって！
その後プリクラを撮ったんだって！
そのプリクラのせるね！
これをコピッて４箇所に貼ってね。そしたら、（）←にアドレスがでるよ。
わたしはみてすごくショックだった・・
友達もみてショック受けてた・・！
まじやバイよ。キスプリもあったよ！ひかるｃは一般人なのにちょー可愛い！
涼介にすごくお似合い。ヤダけど私は、応援しようと思ってるよ〜

恋華>
わっ・・・
何だぁぁ、一瞬あせってしまったではないか！！
流星さんのドS！！

セバス「何をやってるのですか貴女は。早く自分の小説を書きに行ってはいかがです？」

・・・はーい。


>>24
ここはそういう話をするところではないので、他でしてください。

恋歌マジこういう感じのお話ダイスキ

また続き書いて〜〜

>>２４
止めて下さい…
皆、絶対に貼らないでね！
次で更新します＾＾

ルゥ＞＞あははぁ＾＾
流星さんある意味怖いカモ？？

結衣＞＞結衣でいいんだよね？
こういうの大好きだってぇ？
これからもっとエロくなりますよぉぉぉぉ（ニヤッ）
「恋歌様は本当にかわい」
のぉぉぉぉ！流星！これからの続きを言うなぁぁ！

あ！ルゥ、また間違ってるぅ…
それじゃ、前のホラー小説のトコの恋華じゃないかぁ！
あたしはこいうたで恋歌！

side流星（サイドってこれで合ってたっけ？）
はぁぁ…
なんて進行の早い病気（？）なんだ…
俺が恋歌様の事を『好き』だと自覚したとたんにどんどん進行して…
止められなくなってくる—————…。
そうなんだ、俺は恋歌様の事が…『好き』だったんだ…
（自覚したのはつい最近なのだが）
旦那様に『恋歌を抱け。お前なら恋歌の婿に出来る。お前なら、な。』そう言われたのは事実だ。
俺は確信している。
恋歌様も…俺が好きだ。
その証拠に恋歌様は『流星さんになら抱かれたい』と言った。
昨夜のはそれを確かめる為だ。
そう、確信を得たのだから—————…やる事はただ一つ。
恋歌様を…俺の虜にするんだ。それも、恋歌様から誘ってくるように、な。
そうしたら俺は恋歌様を抱く。最高の快感を—————…恋歌様に。

———正直、俺は恋をしていたと思っていた。
でも…
違ったんだ。
今まで数々の女性をこの手に閉じ込めて来た。
だから…その香り、その感触…ぬくもりは知っていたが、
その感触に胸を締め付けられる事は無かった—————…

恋歌様が俺の虜になるまで…俺は恋歌様を誘惑し続ける。
さぁ、どんな反応を見せてくれる…かな…？

side恋歌
んむぅぅ…
流星さんのいじわる…
私、すっごく傷ついちゃったんだからぁ！
もう！いじけちゃうから！
でも…それで、流星さんが私をもっとかまってくれると…いいな。
私は車の中でずっと考えていた。
流星さんは…私の事、好きなのかな…
私は流星さんの事、好きなのかなぁ…。
そんなことをずっと考えていたら、運転手さんの声がした。
『恋歌お嬢様、学校でございます。』
『あっ…ありがとう、運転手さん！』
私は運転手さんが開けてくれたドアから出て、手を振りながら走っていく。
ココは聖ダイヤモンド学園。
お金持ちが集まる学校。その中でも私はＳランクお嬢様。礼儀は良い…と思う。
当然、頭が良くないと入れないワケで…
私は流星さんに教えてもらいながら必死に勉強して入学して…
今もそうやって成績１０位以内に入ってる。
『ごきげんよう、姫城さん。どうしました？立ち止まって…』
後ろから声。
『ごきげんよう、遙さん。いえ、なんでもございませんわ。』
私はにっこりと笑って答える。
『ごきげんよう。姫城さん。今日も一段とお綺麗ですね。』
このあいさつも、
『ごきげんよう、姫城さん。いやぁ、今日も美しい。』
このあいさつも、もう聞き飽きたほど。
みんな、私の財産目当てなんだ。
その度に私はこう答える。
『あら、お口が上手だこと。
あなたこそ素敵ですわ。』
そう。こう言うと、大抵みんな
『い、いえ。そんな事…』
と言って引き下がる。
そんな事で、私は今、苦しいのだ。
とりあえず、教室に行こうかなぁ。
　　　　　　　　　—————教室—————
『ごきげんよう、姫城さん。』
『ごきげんよう、栗田さん。』
この子はね…私の親友。栗田　真琴ちゃん。
学校ではこんなあいさつだけど…
プライベートでは色々楽しいんだ♪

ココで終わりでーす。
また明日♪
って事で。
皆様、いつも見てくれて、有難うございます！（仲居おじぎ）
流星『おや、恋歌（様）。あなたも多少はマナーをわきまえているようですね。』
そういうことで…流星さんに褒められたので…
あたし、この幸せを皆に分けたい！！
まず…
流星さん好きな人ーーーーーッッッ！！

恋歌>
あっ！！
ホントーだ・・・

ごめんね恋歌
これから気をつけます・・・


流星さん好きーーー！！
ですよ！！

むむっ…ここに１人居たか！
じゃあ今回のキャンペーンの詳細を発表しますね！
えっと、これから誕生日または誕生月の方には、流星さんを一日貸し出しします！（てか一日自由に話せます！）
でもあやつってるのはあたしなので、（結局）
それでもいいという人は申し出て下さいな！

恋歌〜〜〜!!!!!!!!!!
最近来て無くてごめんよm(_ _)m
一気に読んだべ!!
やっぱ面白いなぁ♪
流星さんに惚れたぁ!!!＞＜
やばい!!こんな執事ほしいべ!!!

恋歌〜〜〜

めっちゃサイコ〜

続きまってるよ

美樹＞＞ううん！全然…ってヵこんなあほ小説読んでくれる方が感謝＆ごめんなさいだって！！！！！！！！
ココにも１人居たヵ…流星ファン。

結衣＞＞おぉぉお！
有難う！
めっちゃサイコ〜なんてお世辞上手いねぇ〜＾＾；
続きかぁ…
ごめんなさい！今日はちょっと更新できません！
忙しいんだい＾＾；
宿題ィィ＞＜
これじゃないけど…小説書いてんだぁ＾＾
自主勉強が宿題なのさぁ！
ホラー小説だよぉ。
そんな事で、今日は無理なんです！ごめんなさい！

いやいや…
うちの小説の方がだめだし恋歌のはすごいよ!!!＾＾
流星くんかっこいいやないか!!恋歌には分からんのか!!ｗ

美樹＞＞いや〜…
もう自分で書いてるから神経が麻痺してんじゃないかなぁ？だから俺には分からんｗｗ（俺！？）
あはは
だから美樹の方が上手いって！！！


そうそう…あたし本とはギャル（？）っぽいしゃべり方なんだよね…
だから普通に戻るわｗｗｗ

恋歌

お世辞じゃなくてほんとに

尊敬するくらい！！うまいよ

うちもこんなの書いてみたいなぁ・・・。

更新しまぁす＾＾ｗｗｗ

あいさつはお嬢様風だけど、普段は楽しくお喋りしてる。
そう、今もお喋り中。
『ねぇ、恋歌。恋歌の執事さんって、格好いいよね…』
そう言って遠くを見る真琴ちゃん。
一体…どこを見てるんだろう？（そこ？ｗｗ）
じゃなくて…何で真琴ちゃんが知ってるんだろう…
真琴ちゃんには家に遊びに来てもらったことあるけど…
流星さんはその度居なかったよね…写真を見てもらっただけでしょ…？
『真琴ちゃん、流星さんに会ったこと、あるの？』
私が聞くと、
『え？うん、今朝…執事さん、なんか仕事してたよ…
話し掛けられちゃって…恋歌の事かと思ったら、私の事だったんだぁ…』
真琴ちゃんは遠い目で話してくれた。
『ねぇ、真琴ちゃんの事って…？』
『うん、[綺麗なお嬢様ですね、私…いえ、何でもございません]って…私に惚れちゃったんだ、きっと…』
ぅぅ…真琴ちゃんの自分への自信には感心だけど…
『りゅっ、流星さんがぁっ…？ありえないよ…だってぇっ…』
私は思わず聞き返してしまった。
『ん？恋歌。だって、何？』
真琴ちゃん…何だかんだ言って、聞いてたんだ…
『ぇ…ぅぅん…何でもないよ…なんでもない…。』
『そう…？それならいいけど…
じゃあ私、恋歌の執事さん…流星さん、本気で狙っちゃおっかな…』
『えっ…真琴ちゃん？目がハートになってるよ…』
やだ…流星さんはダメなの…だって…
え…私…何でこんな事考えてるんだろう…
流星さんは執事でしょ…・お父様が言ったなんてうそよね…
流星さんは…女の子なんて沢山居るんだから…
『ねぇ、恋歌？恋歌はさ…恋した事ある？恋するとね…
目がハートになってもおかしくないの』
あぁっ、もうっ、真琴ちゃんが壊れちゃったぁ！
でも…ホントに…
『流星さんは…ダメ…』

—————ｓｉｄｅ流星—————
フッ…
今頃恋歌様と栗田様は…
俺の噂をしているだろう…そのせいでほら…くしゃみがとまらない

これで…恋歌様は気付くかな…自分の気持ちに。
フフ…
俺は意地悪だな。
恋歌様が好きなのに…やきもちを焼かせようとしてる…
これで…恋歌様が気付いてくれたら、と思う。
そう思うと、体がゾクゾクしてくる。
理性が吹っ飛びそうになるんだ…

ｓｉｄｅ恋歌
『流星さんは…ダメ…だよ…』
そう言った私の声も聞こえないと言う様に、真琴ちゃんはウットリしている。
『真…琴…ちゃん…聞いて…よぉ…』
そんな私の叫びもむなしく、授業が始まる。
私、流星さんの事好きなのかなぁ…とか色々考えてたら授業もすぐ終わった。
『—————これで今日の授業は終わりです。皆さん、気をつけておかえりなさい。』
先生の声を聞く。
私はバッグを持ち、校門へと向かった。
『流星さんのこと好きなのかなぁ…私は。』
『
そう呟き、校門をくぐった。
その途端…ぐいって腕を掴まれて、口をハンカチで塞がれた。
『っ…んっ！』
ハンカチのせいで息ができない。
『はっ…ぁ…』
私はそのまま気を失った—————。

結衣＞＞いやいやいやいやいや！！×１００
あたしを尊敬するなら美樹を！！
小説…書いてみたら？喜んで見に行かせていただきますよ？

初めまして(^^）

恋歌ｃ凄いね　応援してるから頑張ってね

美樹の小説も拝見してますよ！

でもどちらも同じくらい尊敬してます。

小説書くことになったら

言うね☆

書いてください

皆さんありがとうございます！
次で更新して、その次でコメントに答えるので！
では↓

麗美ｃ＞＞いやいやいやいやいや！！
凄くない！！凄くないですから！！
あたしが凄かったら
この世界に住む人全員神級ですって！！！！！！
はい！！頑張ります！！！
応援してくれると嬉しいで((蹴

結衣＞＞うん！教えてね！
美樹の小説めっちゃ面白いよね！？
えぇ！？同じくらい！？
美樹に比べたらあたしなんて…ミドリムシ以下！！
だって美樹はもうゴッドだよ！？ゴッド！！


匿名さん＞＞はい！書きました！
最近ぷち放置ぎみですみません((

更新(少しですが)


side　流星
「大変です、恋歌様がさらわれました！！」
運転手の焦った声が飛び込んできた。
ゆ…
「誘拐！？」
「はい…すみません、校門から出る途中で…」
おい、何やってんだこの運転手は…
「で、恋歌様の服に付いているGPSは！！？」
俺が聞くと、運転手はこう言った。
「それが…反応、しなくて…」
反応しない…？
「…くそっ！」
俺は頭をかきむしり、扉の外へ飛び出した。
誰だか知らねーけど…
学校まで行きゃ分かんだろ！！
車に乗り込み、エンジンを温めるのも忘れ俺は学校へ行く。
恋歌様…くそっ…

「はぁ…」
学校に着いたが、人っこ一人ねぇ…

先生にでも…
俺は職員室へ急いだ。
案の定先生は沢山居た。
「よし…」
そう呟くと、一人が俺に声をかけてきた。
「あの…

やほぅ♪来たぜ!!!＾＾
いるかな？？

久々コメ☆

えっえっ！？恋歌様どうなっちゃう系！？
続き気になるよ〜〜〜！！

恋歌>>メッチャうますぎですよ

　　　美樹とそんなに変わんないくらい

　　　かくのうまいよ

　　　これからもガンバ

美樹>>ごめん((
いなかったあぁぁ(悔)


ルゥ>>恋歌様はどーなるのかな、まだ教えられません(←いや、ただたんに考えてねーだけだろ××)

結衣>>うーん…どこが？面白い？？
いえ！あたしと美樹は天と地ほど違うね！(断言)

じゃっ、S彼見てこよっ☆

恋歌>>どこがって

　　　全部だよ

　　　何もかもが

　　　美樹と恋歌は

　　　うちの中で

　　　同じくらい

　　　書くのうまいよ

side流星
「あの…」
１人の先生。
「なんですか？！」
俺は何か情報が得られるかと思い、その先生に何があったのか、問いただした。
「えっと…恋歌さんは…」
先生は要点だけをかいつまんで話してくれた。
先生の話によると…………
1,恋歌様は下校時間、校門まで出て来ていた。それはこの先生も見たらしい。

2,人がたくさん居る中で、恋歌様に近付いていった奴がいた。この学校の制服(2年)
(恋歌様は２年生で、この学校は学年ごとに制服が違う)
で、執事らしき人と共に恋歌様をさらった。
という事だった。
「では、２年生なんですね？
その子の特徴は！？」
俺はただひたすら恋歌様を想って言い続けた。
特徴は？クラスは分からないのか？と。
その先生はしばらく考え込んでいたが、ようやく思い出したように話し始めた。
「えっと…確か、髪はやや茶色で、短髪…少しパーマがかかていて、執事はすっきりとした鼻、青い目でした。」
茶色の短髪、青い目…?
覚えがある。そうだ、確か………

刈部家…か？
１人息子の…雄太…
「それだ！！」
俺はそう叫び、有難う御座いますと伝えると、外へ出た。車へいき、家と通信を取る。
「恋歌様の居場所候補が出た。
刈部家だ。ただちに全員、そこへ向かえ！」
短く伝えると、俺は法定速度ギリギリで走り出した。
恋歌様…無事でいてくれ、そう思うだけだ…


一旦切ります。まぁお茶でも旦←お茶

side恋歌
「やっ…止めて…!!!」
私は必死で抵抗する。
だがそれも無駄、手錠のせいで逃げられない。
「静かにしろ」
刈部くんはそう言うと私の口を塞いだ。
………口で…………
……何があったの？
何？何よ。
私のセカンドキス……
「ふぅっ…ふぁふぃふぅ…」
何するのって言おうと思ったけど、上手く口が動かない…
その内息も出来なくなってきた。
「んっ…ん〜〜っっ！！」
必死でもがく。
でも無駄だった。
やはり男子の力には勝てないのだ。
もう…駄目…
段々意識も薄れて来た。
浮かんで来るのは流星さんの顔だけ。
でも…もう駄目…かな。
私は酸欠で気を失った…

「なぁ、こいつ、キスの時の息の仕方も分かんねぇみてぇだ。ふはははは！！」
「そうですね、坊ちゃん。」
こんな声を聞きながら…

…ね、流星さん、私が呼んだら来てくれるって、あの時言ったよね??
　…じゃあ今、呼んだら来てくれる…？
「りゅ…りゅうせ……流星…さ、流星…さ、ん…」
意識を取り戻したあたし。
まだ周りはぼやっとしてる。
でもなんだろう。今呼ばないと、二度と流星さんに会えなくなる気がして、お家にも帰れない気がして、
あなたを呼んだ。
…来て、くれないよね…分からない、よね…
そんな不安も抱きながら。
また薬を飲まされたみたいで、目が開かない。指一本動かない。
かろうじて動いた口で助けを呼ぼうにも、私を助けてくれる人は誰も居ない。
刈部くんと執事さんだけいるみたい。
時々聞こえてくる。
「森、喋ったぞ??薬はどうした、俺になびかないなら薬で殺して永久保存、命令しただろ??」
「申し訳御座いません坊ちゃん、しかし地下室にはもう幾つもの死体があります」
「こいつは俺の部屋、だ。分かったら早く、早くしろっ！！！！」
怒鳴って、る…
私、死ぬの…??
…そういえば聞いたことあったな…お父様に。
刈部家は「裏社会」で有名って。
気を付けろ、会わないようにって…
まさかこの人が…
あたしはもう一度呼んでみることにした。
今、刈部くんの執事はいない。
「りゅ…せ…さん……」
さっきより悪化したみたいで声も出なくなってきた。
　やだよ、流星さん、助けて………!!!

御免なさいやっと浮かびましてやっと更新でございます←
多分見てくれてたかたは全員幻滅してると思います、御免なさい。
また更新しますんでみてね！！

_____side流星_____
早く…早く!!!まだ着かねぇのか!!!
俺はそんな思いを抱え車をぶっ飛ばす。
「流星さん、後500メートル程です」
モニターから他の使用人の声。
「そうか、分かった。」
できるだけ平静を保ち、答える。
プチッとモニターを切り、法定速度を超えて走る。仕方ないだろう、と自分の中で勝手に思いながら。
「……ここだ!!!」
俺はそう叫ぶと、急ブレーキでそのまま車から飛び出した。
　建物に入ると、キツい薬の匂いがした。
これはきっと、刈部家が開発した「エキシイズム6700」だろう。
恋歌様が…危ない!!
奥へ行く程強くなる薬の匂い。
その匂いを頼りに、全速力で恋歌様を探す。
「…!!」
一つの部屋。薬の匂いの元のようだ。
「はっ!!!!!」
ドアを蹴破り、中に入る。
そこには、ベッドに寝かされた恋歌様が。
グッタリと横たわり、息も絶え絶え…。
「恋歌様!!!」
恋歌様に駆け寄り、抱き上げようとしたが、手足と首には錠が。
切ろうにも、恋歌様を傷付けてしまう。
「チッ…」
仕方ない、俺はスタンガンを取り出した。
このテの錠は電流に弱いから、スタンガンなら外せる筈。
恋歌様も意識を取り戻すかもしれないしな。
「申し訳御座いません、恋歌様」
恋歌様の耳元でそう呟くと、スタンガンのスイッチを入れた。
バチッと音がして、まずは右の手錠が外れる。
「よし…!!!」
次々と錠を外していく。
…後一つ、足の錠を外せば…
そう思った矢先だった。
「何をしている？」
二人の人影と一つの声。
刈部雄太か…!!!
「恋歌様は返して頂きますよ」
俺は、そう呟くと執事に向かっていった。
「坊ちゃん」
「…ああ」
二人での短いやり取り。
「何をブツブツと…」
俺はニヤリと笑い、自身の足で執事を蹴る。
顔面ヒット。バキッと鈍い音がして、執事が倒れ込んだ。
「あまり時間がありませんので…」
完全に怯えている雄太のわき腹に蹴りを一発入れ、倒れさせる。
俺はニッと笑って、恋歌様へ駆け寄る。
「申し訳御座いません…恋歌様」
残り一つの錠を外し、恋歌様を抱きかかえると外へ飛び出した。
家に帰り…いや、病院か…??
いや、この程度なら…家で何とかなる。
俺は車に飛び乗り、助手席に恋歌様を乗せ走り出した。
急げ…急げ!!!
_______________________________________
「恋歌様を救助！直ちに治療しろ！薬の種類はエキシイズム6700！急げ！」
恋歌様………！！

重苦しくなりまして…ﾓｳｼﾜｹm(_ _)mｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝ
ですが読んでくれている皆様！居ないと思いますが書き続けまする！！
ではごきげんよう、皆様。

あたし、ずっと見てましたよ。
これからもずっと書いててくれるなんて喜びでいっぱいです。

恋歌さん

拝見させて頂きました
独創的で大変面白いです！

ｴｷｼｲｽﾞﾑ6700
ツボでした

なかなかニクい執事ですね
どうぞこれからも執筆がんばって下さい！

↑
名前の文字変換を間違えました

将人×
雅人〇です

失礼しました

ィｈぽｄじょえｄじぇおｊｄｄ２４＠

またま私があな貿易名あるあなたの息（彼それ）全部の難しいカロライナに家庭の革のたっている。紅によってているあの上にレビューさらに生物のの号を引っ掛けいて異なったを付けられ（彼それ）ことでああるいはることについて、

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