📖 創作･携帯小説

私は姫城恋歌（ヒメジョウレンカ）。
この姫城財閥の跡取り娘。
お金には困っていない。
でも、お父様は今、仕事で海外に行っていていない。お母様は私が小さい頃に死んでしまった。でもね、私は寂しくない。
だって———。
『恋歌様、ティータイムの時間です。』
この人がいてくれるから。
この人は、美郷流星（ミサトリュウセイ）さん。
とっても素敵な私の執事さん♪
『恋歌様、本日はローズヒップティーでよろしいでしょうか？』
『はい、流星さん。』
私が答えてから１０秒後…
『ローズヒップティー、お入れしました。熱くございませんか？』
『りゅ、流星さん…今日はまた一段と早いですね』
『ええ、私は、恋歌様のために日々修行を重ねているのです』
流星さんはそういってニコッと笑った。
流星さん…素敵♪
『どうなさいました？私の顔に何か付いていますか？
それとも…私に見惚れてしまいましたか？恋歌様』
流星さんはすっごいSなの。こういうの、「ドS」って言うんだっけ？でも、そんな所も素敵なの♪
あ、もちろん、執事としてだよ？お嬢様と執事の恋愛は御法度なんだから…

すみません！
>>０、間違えました＞＜>>０は恋歌です＞＜；

『えっっ…と…』
私が受け答えに困っていると、
『恋歌様、お茶のおかわりはよろしいですか？』
私の気持ちを読み取ったかのように、流星さんは優しく微笑んだ。
『あ、いえ、今日はいいです』
私は正直ホッとした。
『では、今日は私の仕事、終わらせていただきます』
流星さんはそういって頭を下げた。
『あ、はい…』
なんだか寂しいな。流星さんに、もっと側に居て欲しい。
…あれ？なんで、こんな事思ってるんだろ、私…。
流星さんは執事で、私はお嬢様だよ。恋愛なんか…御法度なんだから…
そう思うと涙がこぼれてくる。
私、私、流星さんの事…好きなのかも知れない。

『どうなさいました？恋歌様…ローズヒップティー、奥地に会いませんでしたか？』
流星さんは優しく聞いてくれる。
『あ、い、いえ、なんでも…ありません…』
でも、涙は止まらない。
『恋歌様？何かあったのですか？』
流星さんも流石におろおろしてる。
『りゅうっ…せい…さぁん…もっと…一緒に居て…』
泣きながら必死に訴えた。
すると流星さんは今までに無いほど優しく笑って、
『恋歌様、やっと私を求めてくれましたね』
と言った。
『恋歌様、大丈夫です、私、今日はずっと恋歌様の側に居ます。
その代わり…寝かせませんよ？』
流星さんは怪しく、でも優しく笑った。
何のことか分からなかったが、『は…はい…!』と答えた。

わぁ・・・
上手いですね！！

あの、S彼氏の場所にいた恋華ｓですよね！？
そこにいたルゥと申します！！
黒執事、そんなにエロイお話ではないですよ！！

多少ダーク的なイメージ入ってますけど★
時にギャグも入ってますので、機会があったら読んでみてはいかがでしょうか！！

では、長々とすみませんでした！

ルゥさん＞＞あぁ、呼びタメでお願いシマス！！
上手くなんか全然ないですよ！
ゴミ以下！え＝と、ノミ以下！！

黒執事、読んでみよっかな。


そうだ、柚里と友達でしたよね？柚里の事、よろしくです＾＾

ヤホゥ♪
来たよん♪♪
頑張ってね!!!＾＾

あと黒執事最高だよ!!オススメ★

恋華>
はい、私のことも呼びタメでお願いします！

ってか上手いよ！
恋華の小説はブランド品以上なのだ！

うん、黒執事読んでみて！
はまると思われます！


そうだ、ウチも執事的な小説書いてるんだ！
「黒恋愛」
っていうんだけど！

良かったら読んでみてね！

っていうか恋華と柚里は知り合いデスカ！？

あはは、ルゥ！あたしはこいうたってかいてれんかだよ〜〜
うん！知り合いなのだ＾＾
OK！黒恋愛、見に行く！



美樹＞＞やっほぉぉおぉお！！
来てくれて有難う！私のかみさま！！



ではっここで２人に流星さんからメッセージです＾＾

『ルゥ様、美樹様…こんな小説を見てくださって身に余る光栄です。
私は恋歌様にお仕えしておりますが、ルゥ様と美樹様に惚れてしまいそうです…（ニコッ）』
恋歌（小説の）『りゅ…流星さん！？やだぁぁ！』
流星『おやおや…恋歌様がわめいておりますので…すみません。』


　　　　　　だって！
ではでは、

はじめまして

結衣と申します

また見にきます！！

恋歌ｓがんばってください！！

＊タメで結構です

お初にお目にかかります。
私、牧菜と申します。このように
おもしろい小説はお目にかかったことなど
一度もございません。
どうぞよろしくおねがいいいします。
(なぜしつじご)

さいしん待ってます

はじめまして〜(＾Ｏ＾)
よろしくお願いします
私も小説書いてますヨ☆

きゃぁ!!流星さんかぁっこいい!!!♪♪
頑張ってくり♪＾＾

みんなよろしくね＾＾

いないの?

かいてよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ごっ、ごめんなさい！ぷち放置ぃ！？
まず更新してから皆さんのコメントに答えさせていただきます！！
では↓



わぁっ、ああは言ったものの…
部屋に男性と２人っきり！！
ど〜しよう…

「恋歌様、こちらへ」
流星さんが私を引き寄せる。
その先は…
ベッド！？
「りゅっ　流星しゃんっ//////」
きゃあぁ///かんじゃった！！
「ぷっ、恋歌様、何もしませんよ
トランプでございます。」
流星さんは相変わらず落ち着きはらって言う。流石流星さん…
「な、なんだ、トランプかぁ…」
「おや、恋歌様、何を期待していたのですか？私に犯されるとお思いになりましたか？」
流星さんがそういってくすっと笑った。
「流星さぁん、笑わないで下さいよぉっ
私、そんなこと思ってませんよぉっ」
「おや、本当ですか？恋歌様？」
「とっとにかく、トランプ！
大富豪がいいっ♪」
あたしが駄々をこねるように言うと、
「はい、恋歌様」
そう言ってトランプをしたものの…
トランプって、難しいっ！

何でだろ…いつも負ける。
しゅーん…こんなんで私、ホントにこのお家、継げるのかな…
「恋歌様、そろそろ…」
流星さんの声がしたかと思うと、
「きゃぁぁ！？」
ベッドに押し倒された。
ああ、この展開は…ってえぇ！？
「りゅ…うせ…い……さ……ん」
重くて声が声にならない。
「恋歌様…私のモノに…」
「りゅ…うせいさ…っ
何……で…っ
そ…な事……しな…いって…言っ……て…た…じゃな…ふぅぅぅ！？」
私の言葉は流星さんの唇によって遮られた。
「あの時はあの時でございます。
恋歌様、私の性格を分かっていらっしゃいますよね？」
「え…S…です…………………………………」
「そうです、私は意地悪でしょう？」
流星さんが言う。
「でも…流星さんになら…抱かれた「その言葉をお待ちしておりました」」
私の言葉はまた流星さんに遮られた…
「恋歌様、あなたを抱け、と旦那様からの命令でございます」
「なんで…？」
「私が一番信頼できると」
そういって、流星さんは私の服を脱がし始めた…

前の…
「お口」が「奥地」になってました><
すみません><><(だぶる)

結衣さん>>
ありがとうございます！
次からタメですね♪
私のこともタメで！

牧菜さん>>面白いだなんて(照)
でもゴミ以下ですょぅ！
頑張ります！
私の事はタメで！


樹里亜さん＞＞最新じゃなくて更新ですよぉ^^
でもこんなの見てくれてありがとうございます！！頑張りますよ！！！

未知さん>>どうも^^

頑張ります！あの…でも…
「誰かいないのぉ？？」とかは止めてください><
ごめんなさい><><

美樹>>だよね！流星格好いいよね！
(自分で言うか)
あ！s彼氏見たよ！
面白かった^^やっぱり美樹は神^^
女帝だぁ^^

では↓
皆様ありがとうございました♪

わくわく

みたーい