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2020/07/25 22:47
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NO.8637908

即応予備自衛官の招集決定 被災者の生活支援など
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報告閲覧数36レス数3

#12020/07/06 14:06
2020年7月5日 20時14分

今回の大雨で多くの家屋が浸水被害を受け、避難の長期化も予想されるとして、政府は被災した人たちの生活支援などを強化するため今夜、持ち回りの閣議で自衛隊OBなどの「即応予備自衛官」の招集を決めました。

これを受け河野防衛大臣は、「即応予備自衛官」を最大で200人程度招集する命令を出しました。

「即応予備自衛官」の招集は、去年10月の台風19号の被害への対応以来で、今回で6回目となります。

今回の大雨で防衛省・自衛隊は、熊本県からの災害派遣要請を受け、およそ2000人態勢で救助活動にあたっています。

[匿名さん]

#22020/07/21 22:16
いい井伊

[匿名さん]

#32020/07/25 22:47最新レス
住民の高齢化により変化して来た自衛隊の支援行動〜豪雨被災地
7/20(月) 18:10配信

ニッポン放送
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(7月20日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。熊本の豪雨災害における自衛隊の支援活動の実態について、防衛問題研究家・桜林美佐を電話ゲストに迎えて解説した。

豪雨被災地〜暑さのなか片付け作業本格化
「熊本豪雨」今日から自衛隊による災害ごみの撤去が球磨村渡で始まり、雨の中黙々とごみを運ぶ自衛隊員の姿が見られた=2020年7月16日午後3時28分、熊本県球磨村 写真提供:産経新聞社

熊本県南部を中心に77人が死亡、7人が行方不明となっている豪雨から2週間となった週末(18〜19日)、被災地には多くのボランティアが駆け付け、晴れて厳しい暑さのなか、住宅の泥のかき出しや片付けを手伝った。

飯田)ボランティアの募集は県内在住者に限定されています。ここにも新型コロナウイルスの影響が出ているのですが、人がなかなか集まらないようですね。

須田)そうなると、自衛隊の方々に対する依存度が高まって来ますよね。

飯田)その辺りの現地での支援活動の様子について、防衛問題研究家・桜林美佐さんに伺います。よろしくお願いします。いま自衛隊のメインの支援はどのようになっていますか?

桜林)大分、道路の啓開も終わりまして、球磨川流域の徒歩で行くしかなかったようなところも、車両で入れるようになっています。ですが、まだ孤立地域にいらっしゃる方もいますので、希望する方はヘリコプターで運び出しているようです

飯田)そうすると、段々と生活を支援して行く方向に変わって来ているということですか?

自衛隊の支援〜高齢者が多く、マンパワーが期待される作業も

[匿名さん]


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