>>173続き
意表を突いた一言に俺は慌てたが、同時に考えた。
姉とはケンカばかりするが、実際顔は今で言うと真木ようこ似の美人だし、姉弟じゃなければ彼女にしたいくらいで、軽く惚れてた。
その姉がなんかしらんがかなり酔ってるから、ホントにしてくれるかもしれない。
そう思い「してくれるんなら頼む」と思い切って言ってみた。
すると姉は「オッケー
」と言うと同時に中途半端に上げてたパンツを下げて足元にひざまずいてフェラを始めた。
チュパチュパと音を立て唾液と我慢汁まみれのチンコを口に出し入れしてる。
パソコンの画面の中でしか見たことのなかった光景が自分の目の前でおこっている。
俺はものすごく興奮していた。
更に姉はフェラをしながら両手で俺の腰を引っ張って、イスから俺のおしりを半分くらいずり下げると、チンコを人差し指でなぞって我慢汁を指先に付けてその指をおれのアナルに持っていき刺激し始めた。
たまらず「うっ」と声を出すと下から見上げて「気持ちいい?」と聞いてきた。
おれが頷くとニコッと笑ってさらにいやらしく口から出し入れを続けた。
そして5分くらい続けられた頃イキそうになってきたので「もう出そう」と言うと、姉はまた見上げて「飲んであげる
」と言った。
その一言で一気に絶頂がきてアナルをいじられながら姉の口の中に射精した。
姉はそれを飲み込んで「気持ち良かった?」と聞いてきたので「メチャメチャ良かった」と言うと「またしてあげるね
」とニコッと笑った。
その日はそのまま姉は自分の部屋に戻ったが、おれは興奮が冷めずに思い出しながらもう一回オナニーをしてから寝た。
その後も何度か姉とは危ない関係を続けた。