🩺 病気・医療総合

>>100
#ベンゾ

1993あたりにアメリカの学会が

アメリカで離脱症状が酷くて売れなくなった「ベンゾジアゼピン  」を製薬会社は
次の市場を日本にしたんだ。

ゾロンゾロンと招かれる
大学病院の精神科医

これでベンゾジアゼピンが
市場によく出回ったんだ

やばいじゃん

我々はカモじゃん

カモられた‼️

>>100
製薬利権ビジネス｡これが医療の悪の側面の最たる精神医療の現実です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　twitter.com/juSPT6Uebo7g29R?t=20Qq5fhXs4_zPoOnVhkBZA&s=09

今まで、どんなに死人や後遺症を作っても、精神科医が責任を問われることがほとんどありませんでした。

これは精神医学が医学とは呼べず主観ばかりで根拠を一切要しないことが前提ですが、他にも以下の理由が考えられます。



一つ目の理由は、あまりにも精神科医の治療成績が悪いため、精神病は治らなくても当たり前という同意ができていることにあります。

つまり、治せなくても責任を取る必要はないということです。

患者が悪化したとしても治療が失敗したのではなく、病気が悪化した結果だとごまかすことができます。

確かに人の精神というのはそう簡単によくなるものではないかもしれません。

しかし何の結果も出ない、むしろ悪くなる手法であるならば、存在価値そのものが疑われてしかるべきです。



二つ目の理由は、そもそも正しい診断自体が存在しないことです。

精神疾患の診断に正しいも誤診もないことはすでに説明したとおりです。

医学とは最低限科学であり１００％証明できなければお話にもなりません。

１００％証明できないのにどうやって治療しようとするのでしょう？

それを治療しようとすること、治療できるとうそぶくことは、たとえばあなたはガンかガンでないか、どこに心筋梗塞があるのかもよくわからないが、すぐに手術しましょうといっているようなものです。

皆さんはその手術を受けるのでしょうか？



しかし、精神科医が好き放題できた時代はもう終わりました。

今やネットにはずさんな精神科の診療の実態や被害について証言する患者の生の声が溢れ、精神医療詐欺がもはや隠蔽できないレベルに達しています。

精神科医の責任が問われないのは、単にだれも声を上げないからなのです。

>>103
皆んなで声をあげて変えましょう！

失礼します

私は元精神科の看護師でした

30年以上の長期に渡って退院できない患者が手いっぱいのお薬を飲んでいるのを目前にして、自分のやっている医療に疑問が湧き看護師を辞めました

辞めて10年以上経過してますが、相変わらず薬物療法中心の精神科医療が継続中

何も言葉が出ません

断薬後離脱症状の相談した名古屋の精神科医女医さんが、

同様のことを述べられてました。

50後半の医師ですが、

30年以上日本の大病院で投薬中心の精神医療をしてきたけど、

誰1人治したと思えない！

誰1人精神科を卒業できないとのジレンマから

減薬断薬を積極的に手掛ける医療にシフトされました。

そして何名もの患者さんが完治し精神科を卒業していく姿を見て手応えを感じ、

不必要な過剰な投薬は患者を悪化させるだけと

確信したと仰られてました。


独協医科大教授の井原裕ドクター

の本も良かったです。



「うつの8割に薬が無意味」

「うつの常識、非常識」など。



他にも井原先生の本は沢山読みました。

ネットで論文も読めます。

>>108
こういう医師が、増えると良いですね！

精神科と心療内科の違いは有るのか、有るおお有りだ

精神科は研修を経て資格ｗ取得しないと診察行為は出来ない

診療内科はどの診療科の医者でも今日から標榜診療が出来る

俺の知っている心療内科医師は昨日まで総合病院の脳外科医師として勤務していた

いつの間にか診療内科看板を出して開業していた

ためしに不眠だと言う事で診察してもらった、殆ど診察らしい診察なしで強力睡眠薬処方でした

その睡眠薬は自殺に使われるとっても物騒な睡眠薬でしたこれなら不眠どころか永眠だわさ

私の住まいは岐阜県中津川市です、大都会でもこういう開業医が居るのかね？？

ちなみに、その医院は受付の人一人とお医者さんだけでした、看護師は居ない

診察室に入ると、遥か遠くの奥の方に先生様のご立派デスクが有り、患者はは入口ドアの近くでした

遠すぎて会話が成り立つのか心配でした、以上どんでもない体験でした

思うに、心療内科の看板は避けるのが無難ではないかと思う次第であります

>>0
ロボトミーとか前頭葉電撃とか、恐ろしい治療行為が日常茶飯でしたよ

今も似たような行いが治療の名で行われてる？？？まさか？？？？？

器質が異常な場合ならば、もしかすると薬も良いかも

だけどそもそもどこに異常があるのか定かに出来ないのが精神病の特質では

ロボトミーとか前頭葉電撃は、論外ですね、薬の投与も慎重に願いたいものだね

>>107
あなたが嘘ばかり言うのはもう皆、知っているよ。

>>111
嘘つけ、いつの時代の話だよ

バカサイの患者のネットの情報寄せ集め
馬鹿の集まり
嘘とデタラメ 医療知識ゼロ
器質の異常w
笑かせようとしてんの？？

>>114
精神病院を退院して､減薬１ヶ月で症状が改善してきた方の動画です。精神薬の薬害の恐ろしさがわかります。　　　　　nico.ms/sm41070808

>>111
嘘つくなよ

私は精神薬飲まないと、おかしくなります。
飲まない方が、ヤバイのです。
飲んでいて、大丈夫ですか？

向精神薬がいかに大衆に拡がったか、時間を追っていけばよくわかるのですが、その中でも、私は「最初の精神薬であるソラジン（クロルプロマジン）が、もともと染料や豚の寄生虫駆除剤だった」というのが一番印象的でした。
「何を使っとんねん！」と皆さんが思えば、それは自然な発想でしょう。
でもこの薬は「奇跡の薬」としてもてはやされたのです。
これを精神科医は「化学的ロボトミー」と呼びました。
　
そういえば電気ショックの始まりも、もともと「屠殺前の豚に電気ショックを与えるとおとなしくなる」というのを見た精神科医が始めました。
「豚つながり」であるのは偶然ではありません。

古くは有名な心理学者であるジークムント・フロイトの宣伝によって、コカインがヨーロッパ全土にまん延しました。
精神科医たちは、次に覚醒剤であるアンフェタミンに目をつけましたが、結局は、効果がない上に、毒性と依存性が極めて高いことがわかっただけでした。しかし、今も、合法覚醒剤コンサータなど子供にまで処方されています。
　
近い将来、必ずまたやってくる「奇跡の薬」と宣伝される新たな化学療法のニュースの内実はこれまでの繰り返しでしかないことに皆さんが気付けるかどうかです。
精神医学は無力化だけの「失敗」する歴史しかしないのです。

でももしかしたら
精神医学の歴史の中では
マシな方かもしれません
一応薬ですから

だって
ロボトミー（脳の一部を切除する手術）とか
瀉血（血を抜く治療）とか
やってたんですから
それに比べればマシに見えてくる

精神医学は
こんなのの繰り返し
批判が増えると
別の新しいもっともらしいことを
やり始める

そして永遠に患者は良くならないし増えていく

麻薬や覚醒剤とほぼ同じですから当たり前です♪。

精神科医が処方する向精神薬を服用した後に猟奇的・凶悪と言われる犯罪が発生しています。ほんの一例ですが、以下のような事件が、精神医薬摂取後に発生しています。

（順不同）
・大阪池田、国立池田小学校に乱入し児童を殺傷した事件
・寝屋川、母校の小学校に乱入し教諭を刺殺した事件
・宇治、塾講師による小６女児殺害事件
・会津若松、母親の首をのこぎりで切断し殺害した事件
・横浜、2歳の女児をいきなり襲った事件
・池袋、東急ハンズ前での通り魔事件
・アメリカ、大学構内での銃乱射事件（複数件発生）
・西鉄バス、バスジャック・乗客刺殺事件
・全日空機内、ハイジャック・機長殺害事件
・川崎、マンション１５階から子供を投げ落とす事件
・奈良、幼女誘拐殺人事件
・秋田、自分及び友だちの子供を殺人した事件
・長崎、少年による駐車場から幼児を投げ落とす事件
・長久手、自宅に篭城し警察官を射殺した事件
・豊中、中学生らがカマを持った自転車の男に襲われた通り魔事件
・渋谷、、少年による金属バット通り魔事件
・下関、駅で8人に包丁で切り付け、5人を殺害した事件
・御代田、妻による一家殺人事件
・吹田、千里郵便局員によるタクシー運転手殺害事件
・延岡、男に高校生5人組に刃物で襲われ死亡した事件
・習志野、息子が逃げる両親を追いかけて路上で殺害した事件
・佐世保、スポーツクラブ内での銃乱射殺人事件
・品川区、商店街で男子生徒が包丁を持ち通行人5人に襲いかかた事件。
・八戸、長男が母親・次男・長女を刃物で殺害し放火したした事件。
・徳島、長女が母親と弟・妹などを包丁で首などを刺して殺傷した事件。
・相模原、57歳の女性が、自宅で子供を殺害した事件。
・文京区、42歳の女が、2人と遊んでいた女児に包丁で切りつけた事件。
・坂戸、12階建てマンションから、双子姉妹が飛び降り死亡した事件。
・藤沢、33歳の主婦が我が子を投げ落とした後、自らも飛び降りた事件。
などなど･･･ まだまだあります。

アメリカでは新薬を承認する際に、FDAという政府から独立した役所が厳しい審査基準を設けて審査を行っていました。



しかし今ではFDAの予算の半分以上はビッグファーマと呼ばれる大手製薬会社から出ています。



1992年、FDAが新薬を承認する際にかかる費用は、製薬会社が支払うという法律が施行されました。

この年以降、FDAの収入源は、製薬会社からFDAに支払われる新薬の審査料に依存するようになってしまいました。

完全に、FDAと製薬会社との間には癒着関係ができてしまったのです。



この法律が施行されて以降、慎重に新薬の承認を行っていたFDAは、安全基準を下げて次々と新薬を承認するようになりました。

重大な副作用を引き起こすようなものでも、次々と承認されるようになったのです。



さらに、FDA長官は、製薬会社と癒着関係にある米国政府が任命することになっています。

製薬会社の意に背く人間は、FDA長官にはなれません。



FDAで承認されれば厚生労働省も承認するという流れになります。

こうして日本にも審査基準の甘い、国民のためというよりは、薬を作っている製薬会社が儲ける為の薬が入ってきます。


大手の製薬会社の治験がそんな会社側に都合よく行われているはずがない、FDAや厚生労働省などのちゃんとした機関が、審査基準を下げて承認などするはずがない、そう思う方も多いかもしれませんが、実際は違います。


こんな風に基準を下げて承認され、出回っている薬の中で、大きな被害をまき散らしているのが抗がん剤、降圧剤、精神薬だと思います。



特に日本人は騙されやすいので、アメリカや欧米では使われなくなってきた抗がん剤を、たくさん使っていますよね。

降圧剤は血圧の基準値を下げて薬を売りやすくしていますが、一回使い始めると延々と使い続けることになり、長期の使用によって体を悪くする人も多いです。

精神薬は一度飲み始めると止められないというのがほんとうに厄介です。

長期に飲むことになり、健康への被害は計り知れません。

精神科医は自分の薬理の世界に酔っている。その先の患者の人生を全く考えていない。僕は、精神科医を信じていません。詭弁、嘘、御都合主義を貫くとんでもない人物だとね｡



向精神薬はあくまで対症療法であり根本的な解決には至らない。そして、向精神薬は脳に働くから後遺症が怖い。人格が変わってしまう。そして、一度服用すると中々やめられない現実がある事。時には取り返しのつかない事態にも繋がりかねない。

自殺など。



全ての人に精神科へ行くなと押し付けてはいません。必要悪での利用は反論しません。

下着あげます

ネット情報で医師でアメリカの事も精通しているフリ？
本当に病気だね

寄生虫だからな

1982年から2014年に発表された観察研究の今回のメタ分析では、

アルプラゾラム、クロナゼパム、ジアゼパム、オキサゼパム、テマゼパムなどの様々なベンゾジアゼピン系の使用は、

全体およびサブグループ分析において一貫してがんリスクの増加と関連していたことが示されている。

複数のがん種でリスクが上昇した。



最近のコホート研究により、中間作用型ベンゾジアゼピンであるtemazepamの使用が発がんリスクの上昇と関連すること。

ベンゾジアゼピン使用者は非ベンゾジアゼピン使用者に比べて約3倍高い良性脳腫瘍リスクに曝されることが明らかにされました

「精神医療」の質の低さを思い知らされています。

　とくに子どもを取り巻く状況は、ひどいものです。



　どんな症状でも、精神科を受診すれば、今や「ADHD」という診断が下るようです。

　忘れ物が多いから、診察中、足をぶらぶらさせていたから。

　たったそれだけでADHD。

　で、処方されるのは合成麻薬エビリファイや覚醒剤コンサータ。

　結局、その副作用でいろいろ問題行動が出て、今度はそれを抑えるためにさらなる向精神薬が追加される。



　あるいは、なんの診断も下さないけれど、薬だけは出してみる（「とりあえず」という言葉とともに）。しかも、抗精神病薬を。

　一体何のための薬なのか。

　それで不眠を訴えれば、ベンゾ系睡眠薬はたくさん処方できないので、ロゼレムだ、ベルソムラだと、ベンゾ以外の睡眠薬をしこたま重複で処方する。

　子どもへの抗うつ薬処方は注意が必要なのに、薬が合わないと次から次へと薬を変えて、どれも合わないと「重度のうつ病」にされています（自分がヤブなだけなのに）。

　薬の履歴を見てみれば、あれよあれよと、薬の種類と量が増え、挙句、やれることがなくなると、電気ショック。

クスリをどんどん増やすやぶ。困ってることを言えば、笑うのをこらえてる。話し声が診察室の外まで漏れて、患者に看護婦にまでまるぎこえ。コロナだからと部屋ドアあけたまま。Googleマップの評価も低くて、転院したいけど、他にいいとこ見つからないし、またいちから話すと相手が悲鳴あげてこっちが精神やむからやめてという、医者や保健師ばかりでもう病院いくのもめんどくさい。あと、うそ泣きしてかわいそうに、辛かったですねといいながら、話ながくてさん時間待ちの偽善者ヤブ医者。ハルシオン処方されそうになったけど断った。別の病院にいくから、君も転院しなさいと言われたけど断り、今の病院。正直もう疲れた。宮崎にはいい精神科の医者いないと思う。

ある医師の言葉です。

向精神薬を服薬するってことは、

ゆっくり時間をかけた自殺行為だ。



という言葉を知り、

まさに名言だと思いました。



医師の言葉ですからね。

日本を貧困にする巨大製薬利権…　　　　　　　　　　　youtu.be/EEj3G_HFUWY

しつこい

ドキュメンタリー番組　製薬ビジネスの裏側…
lamappa.jp/careandrug/report/tsukizaki-text20201203/

精神科医て、医師免許証持ってれば講習うけたら、精神科医なれるんでしょ。自分、組織的な職場いじめと親との死別が重なり、過呼吸と不眠症になり、精神科医や、心療内科の先生に過呼吸おこしたときの対処法きいたら、みんな知らないと笑顔でいわれて、薬だけど増やされた。それでもなおらないといっても笑って聞いてるだけ。専門知識ないよね。

>>135
近藤一博という医師。

大阪大学医学部卒。
スタンフォード大学でも学び、
大阪大学の講師を経て、
東京都慈恵会医科大学ウイルス学講座教授。

日本ウィルス学会の評議員。

と
立派な経歴の持ち主です。

この方が、
「SSRIとセロトニン説の光と影」

というタイトルで本を書かれてます。


「影」とは、
うつ病の原因を解明するという意味では、
セロトニン説は間違いであったと言わざる得ない。

うつ病患者のセロトニンは減ってはなかった。

つまり、
SSRIは「うつ病」を根本的には治さない。

しかし、
SSRIは２週間くらいかけて、
脳内のドーパミンやノルアドレナリンなどの興奮性神経伝達物質を増やす働きがあるので、

健康な人でも、
脳の反応が良くなって気分が明るくなることもある。

アメリカで
「ハッピードラッグ」と言われて、
大人気になった所以です。

うつ病の人も、
SSRIで気分が明るくなる人も半数近くはいると言われてます。

それに、
うつ病は「心の問題」とされて、
「自分のせいだ」と落ち込んでたような患者を
「心の問題」という罠から抜け出す可能性を与えたという意味では、
SSRIの果たした役割はとても大きい。

と
近藤医師は書いてます。

つまり
SSRIとセロトニン説の光と影とは、

影は、
その説は誤りであり、
故にSSRIも「うつ病」を治療する薬ではない。

光は
SSRIは覚醒剤的アッパー効果で、
人の心を明るくする。

そして、
「うつは心の問題、自分のせいだ」
と
自責に苦しむ患者を
「脳の病気」だからあなたは悪くないですよ。
と、
心を軽くするために役立った！


ということらしい。


薬の作用で、
ノルアドレナリンやドーパミンやセロトニンを増やしてアッパーにする、
元気にするって、

原理は全く覚醒剤と同じですよね。

コピペばっかり

セロトニンセロトニンと言ってるがセロトニンとうつ病の関係の根拠はないからね

治る？

治るも何も病気じゃないからね

米国FDAにて抗うつ薬における臨床試験の結果、「抗うつ薬で緩和すべき症状が副作用として現れ、抗うつ薬を服薬している患者は、砂糖の丸薬を服薬している同様の個人と比較して自殺のリスクが2倍になった」との報告がある。つまりは薬物では何も解決せず、症状を悪化させ命を奪う危険な薬物と言える。

向精神薬を服薬してる人の寿命は、

服薬してない人に比べて短い。


これは、

ちゃんとしたデータ追跡による結果です。


ある程度の量服薬した経験がある当事者なら

「そりゃ、そうに決まってる」



と、

体感を持って納得いく当たり前の話。


女優の松原千秋さんが、

先月移住先のハワイの自宅で急死されました。



64歳でした。


石田純一が会見した内容をネットニュースで読んだら、



なんと死因が



「精神安定剤の過剰摂取が原因」！！



という文章を目にしてビックリしました。


石田純一がこう答えてました。



どんどん精神安定剤が強くなっていったのが

原因だろう、

お酒との組み合わせも良くなかった。


あらあら、

ポロっとこんなこと言ってしまったのでしょうか？

松原千秋の死因についてテレビで報道されない謎

製薬会社がスポンサーのテレビが報道するわけないやん

メリーランド大学とレスブリッジ大学（カナダ）の研究者による二つの関連研究では、オランザピン（ジプレキサ）への幼いマウスへの投与を研究。
その研究では、生後28日目から3週の間、オランザピンにマウスを投与する。成長後、これらのラットには「作業記憶に有意な障害があった」とする。

統合失調症や双極性障害など、内因性の精神病は別にして、人間関係を不快に思うことで生じる抑うつや不安に、薬物療法はほとんど効かない。抑うつは抑うつでも、原因のはっきりしている抑うつに抗うつ薬は効かないのです。


例えば、夫からの暴力を連日受けている妻の抑うつに薬は効きません。暴力をやめさせない限り良くなることはないのです。


上司の態度が横柄とか、仕事にやり甲斐がないとか、そういうはっきりした理由がもとで精神の具合が悪くなっている者にも薬は効きません。効かないのに使用すれば副作用のマイナスばかりが目立ちます。


その証拠に、ちゃんと通院し薬を飲んでいるにも関わらず、初診に比べ、全然良くなっていないという人がずいぶんたくさんいます。良くなっていないということは薬が効いていないということです。何故なら薬以外の治療をしていないのですから。薬を処方されている人のうち、過半数をゆうに超える患者が良くなっていない。彼らはうつ病だの双極性だのと診断され、相応の薬を処方されているのに関わらず、全然良くなっていない、それどころかむしろ悪くなっている人すらいます。


このことが何を意味しているか。病気じゃ無い人に、どれだけ薬を投下しても良くなるはずがないということです。
そして､不可逆的薬害の泥沼に落ちるのです｡

私が今まで飲んだ向精神薬は、ドグマチール、マイスリー、デプロメール、ロラゼパム、オランザピン、短期も入れるとエビリファイ、リフレックスも。
このうち、ドグマチール、マイスリー、ロラゼパムは医師により一気断薬。転院希望するも医師に繋がれ続けて鬱悪化、遅発性ジスキネジア発症。

ロック・フェラー財団　ロック・フェラー医学研究所　フレクスナーレポート…西洋医療製薬ビジネス
youtu.be/t459tJWdcFc

精神薬はすべての種類が五種類であるにもかかわらず、7剤以上出されているケースが18％近くあり、約70％が3〜4剤以上投薬されていることがわかる。
そして薬剤性過鎮静といって、薬剤の副作用のため気力が低下し、ほとんど寝ているような状況の患者が、40％以上にのぼることがわかる。

高圧的な医師早く止めろ